【あらすじ】
サムとディーンに、アダムという19歳の少年から電話が掛かってくる。アダムは、自分がジョン・ウィンチェスターの息子だと主張し、父親を捜していると言う。悪魔の罠ではないかと疑いつつも、二人はアダムに会うことにする。ところが、本当にジョンの息子であることが判明。さらに、アダムが“ごく普通”の暮らしを送ってきたことを知ると、ディーンは激しい怒りを覚える。
久しぶりにジョンの携帯が鳴って出てみると、電話の相手は息子だという。
会って話を聞いてみると、ごく普通の青年でした。
14歳の誕生日には野球観戦に連れて行ってもらったこともあると。
サムとディーンにはなかったことだよね、この事実は受け入れがたい。
ディーンはいつもチョキしか出さないんだからじゃんけんで決めるの
やめればいいのに、パーにしとけば…とかじゃなくてww
アダムに本当のことを言うサムだけど、ディーンはパパはアダムをハンターに
させたくないから隠してたんじゃないのかって狩りに入れることを反対。
ディーンの言うことのほうが今回は正しいと思うけど、敵意むき出し?
アダムをおとりに敵をおびき出そうということで鍛えることに。
でもアダムをどうするかでサムとディーンにはずれがあるね、どっちもどっちよ。
結局アダムは死んでて、正体は人食い鬼でした。
サムは痛めつけられる担当だもんな、毎回。
で、ディーンがいつもかっこよく助けてくれるからかっこいい♪
狩りは人生、頼れるのは家族だけってことがよくわかったというか。
周りとの交流を切り捨てるのも辛いけどね。。。
またこうやって家族を一人失って葬って、切ないですね~。。。