【あらすじ】
サムとディーンは、人々がなぜか運よく死をまぬがれるという小さな町を調査する。町で死神が行方不明になっていることを知った二人は、パメラに助けを求める。死神を見つけるために、霊界に行ったサムとディーンだったが、そこではアラステアと対決しなければならなかった。アラステアはもう一つの封印を解くために、死神たちを誘拐していたのだった。
事件の捜査するぞってなったときに
「俺も必要?お前の足手まといになりたくない」って
それは狼煙のせいで問題なしって前回言ったじゃん!!
ディーンは結構根に持つタイプというか。。。
奇跡的に人々が一命を取り留めてるってことで、悪魔じゃないなら
きっとこの町には死神がいないんだってことで最後に死んだ者を呼び出すことに。
しかし、そこへアラステアが登場!!
吹っ飛ばされちゃうディーン。。。
でもサムには悪魔の力は聞かないようで、強くなってます。
逆にアラステアを超能力で吹っ飛ばすサム、すごいですね(汗)
アラステアは逃げて、
腕を上げてるサムにディーンは不信感を募らせて。。。
封印を破るのに死神を殺すんですって、悪魔はすごいね!!
死神を助けるってことで幽霊になろうって、ディーンいかれすぎww
パメラは何でもできるんだね、幽体離脱に成功したね☆
そこで懐かしい死神、テッサに再会。
テッサ相手にディーンは自分の秘密とやら話し始めるの。
「自分が生き返ってからの1年間はずっと喪失感があった。親父もサムも死んで、自分もあの事故の時に死んでいればよかったと。君をずっと俺は待っていたんだ。今はもう違うけど。」
って、いつもそういう思いを抱えてるのかと思うと。。。
自分は罪を犯したけど天の誰かは許してくれたからって(ノДT)
そうこうしてる間にまたもや死神が誘拐されちゃったので、悪魔拳法を
習得するために訓練訓練、一夜漬けってのがすごいよね。
死神を助けに行くものの、鉄の鎖でアラステアに捕らわれちゃう二人。
寸前のところで逃げることができたけどね。
そのころ元の身体に残ったサムだけど、パメラが(((゜д゜;)))
死神の話はなんだか意味深というか。。。
パメラはサムのしてることを知ってて、良い事だと思ってるなら考え直せって。
ついにパメラまで死んでしまった。。。
サムの動揺、一体なんなんでしょうね?