【あらすじ】
ディーンは、気がつくと生まれ故郷のカンザス州ローレンスにいた。驚いたことに、そこはまだ若い父ジョンと母メアリーが暮らす数十年前の世界だった。ディーンは、なぜこの時代にタイムスリップしたのかわからないまま、恋に落ちている若い両親や、初めて会う祖父との楽しい時間を過ごす。ところがこの家族こそが、サムとディーンを襲っている悲劇の根源だった。
バック・トゥ・ザ・フューチャーじゃないんだけど、こういうタイムスリップしちゃう
映画なんかあったよね!!全然タイトル思い出せなくて悔しいけど(TωT)
で、ディーンが寝てることをいい子にサムはまたルビーとなにかしてる(`Д´)
そこへカスティエル、暇じゃないと言いつつよく出てきますね←
ベッドにちょこんと座ってるのが可愛いと思ってしまった(;´ω`)
「止めなければならない」と、変なところへ送り込まれるディーン。
そこは1973年のカンザス州ローレンス、携帯も通じないわけですよww
しかもたまたま入ったお店で若かりし頃のジョンに遭遇、二枚目!!ww
カスティエルは神出鬼没すぎ、阻止しロッテだから何を!?
とりあえず67年のインパラを買うように仕向けることに成功。
合わない車を購入することを阻止できた、ある意味での阻止(笑)
そして若かりしメアリーにも会って、めちゃめちゃ可愛いっすね♪
ジョンパパは昔修理工だったんだっけね、ディーンも別世界ではそうだったね。
今回衝撃的な事実がいっぱいわかるけど、まさかメアリーもハンターとは!!
家族団らん、本当だったらこういうふうになってたかもしれないのにね。
とりあえず同じものを追ってるようなので一緒に操作することに。
サミュエルおじいちゃんとディーンの神父様姿は手口が同じで笑えたww
昔は黄色い目の悪魔が契約をしてたんだね~。
お父さんの手帳はほんとによく役に立つ!!
メアリーは安心して暮らしたくて自分の子供には同じ思いをさせたくないから
今の生活から抜け出したいって話すけど、それを聞いてるディーンもうるうる。
お母さんが死ぬことを知ってるから警告するんだけど、泣かないで(ノДT)
でも、メアリーが死ななかったらディーンたちはハンターにならないけど
その代わり今まで助けた人たちは死んじゃうんだもんね、つらいっすな。。。
メアリーは黄色い目に気に入られちゃって、これが全ての始まりだった。
ディーンはすべてをおじいちゃんに話すもののいつの間にか乗り移ってる!!
そこで悪魔の本当の最終到達計画があるという話もされる。
ジョンがまさか瞬殺されてる過去があったとは!!
愛する者が死んで、メアリーも契約してたなんてね。
阻止できなかったけど、こればっかりはどうしようもない。
カスティエルはただそういう過去があったと見せただけじゃない。
でも阻止はわかってたけど、真実を知ることも大事かもしれないよね。
サムの進む道はいったいどこにたどり着くのか
計画は謎だけど何かを止めようとしてることは確かなんだよね~
一話完結じゃないの久し振り!!
次が気になる気になる♪