原題:The Sixth Day(2000年)
【STORY】
2010年。生命科学の進歩はクローン人間を作り出すことをも可能にしていた。ただし、実際には法律で禁じられた行為であった。神による人類創造にちなんだ“6d法”によって。チャーター・ヘリのパイロット、アダム・ギブソンはある日、家に戻るとそこにはもうひとりの自分がいた。それはアダムのクローンだった。そしてその時、驚いているアダム自身を謎の4人組が襲撃してきた……。A・シュワルツネッガー主演によるクローン人間を巡る陰謀を描いたSFアクション。(allcinema ONLINE)
【CAST】
アーノルド・シュワルツェネッガー
トニー・ゴールドウィン
ロバート・デュヴァル
マイケル・ラパポート
マイケル・ルーカー
サラ・ウィンター
ウェンディ・クルーソン
ロドニー・ローランド
etc,,,
過去にレビュー書いてたけど再見したので書き直しました。
どういう内容だったかどうしても忘れてしまうこの作品。
つまらないというわけではなく普通に楽しいんだけどね。
2000年製作の映画で舞台が2010年という近未来ぶりです。
リペットというシステムもね、よろしくないですよね。
個人的には人間にそっくりな人形のシンディが怖かったです←
他にも人間をクローンにする映画ありましたが、クローンはやっぱタブー中のタブーってことで現実にはなりえないよね今後も。
クローンは見た目が同じだけではなく記憶とかもすべてコピー。
何体目のクローンなのかわかるように瞼の下に印があるとかとか。
だいたいオリジナルとクローンで衝突するって感じでしょうけどこういう感じもまたありだな~なんて思ったりして。
まだちゃんと出来上がってないクローンはなかなかキモい。
たまに観ると面白いわね。