【STORY】
どんな時も明るく希望を失わない女性・ステラ。娘のジョニーを一人で育て上げてきたが、やがてステラはある決断をする。母と娘の絆を描く感動作。
【CAST】
ベット・ミドラー
トリニ・アルヴァラード
マーシャ・メイソン
ジョン・グッドマン
スティーヴン・コリンズ
アイリーン・ブレナン
リンダ・ハート
etc,,,
アメリカで公開されたドラマ映画で、オリーヴ・ヒギンズ・プローティの1923年の小説『ステラ・ダラス』(Stella Dallas)の3度目の映画化作品。
部屋いっぱいの風船ほんとうにくれるなんて素敵じゃない☆でも素直じゃないステラ、わからなくはないけどそれでいいの?って思っちゃうよね。
普通に泣いちゃいますよ。
まぁ私は今19歳ですから親の気持ちなんてまだまたわからなくて反抗するような年でもあるわけだけど、こうやっていつも不器用でも1番に幸せを願ってくれているのかな?って。お互い喧嘩してもやっぱり大好きだっていうのもすっごく感動して涙が出ました。なかなか満足できる作品です。
てかこの年になるとさすがにもう反抗とかしないですけどね、納得いかないようなことはあったりしますからね。でも想っているからこそなんでしょうかね。ステラ素敵な母親じゃないですか!!あんな仲のいい親子他にいない!!
でもラストは納得いかない。
いくら愛しているから、幸せになってほしいからっていってもそれはない。
あまりに悲しすぎるし、ステラ、素直になれよ!!
これはね、良いですとっても。
泣いちゃうこと必須!!切ない!!