原題:Journey to the Center of the Earth(2008年)
【STORY】
兄の遺志を継いで地質学研究に打ち込むトレバー(ブレンダン・フレイザー)はおいっ子のショーン(ジョシュ・ハッチャーソン)を預かるが、ぶっきらぼうで何ごとにも無関心なショーンに困り果ててしまう。そんな2人は過去に取り付けたアイスランドの地震調査装置の異常を確かめるため現地に向かうが、激しい落雷に襲われ、洞窟に避難する。
【CAST】
トレバー役…ブレンダン・フレイザー
ショーン役…ジョシュ・ハッチャーソン
ハンナ役…アニタ・ブリエム
アラン役…セス・マイヤーズ
マックス役…ジャン・ミシェル・パレ
etc,,,
元が3Dだからそれを2Dで見ると変な感じ。
ここのシーンで飛び出したりしてるんだろうなっていうのがすご感じられた(笑)そして、ブレンダン・フレイザーはいつみてもハムナプトラのイメージしかない。B級感もぷんぷん感じてしまうという失礼な感じ。決して嫌いではないんだけどね(´Д`)ノ
でね、案外この映画楽しかったです。思ってた以上に楽しくって良かったぁ~。なんか夢があって楽しいよねこういうの☆すっごい子供向けのファンタジーってのをわかった上で見ないときついけど。ディズニーのアトラクションであるけどこんな感じのストーリーで作られたのね。なんて思いながらね!!見ましたよ。
いろんな生物が出てきてそれもなんかわくわくして楽しかったよ☆お兄さんの説が正しかったってことでそもそもこんなとこにきたわけですが、そういうのって実はお兄さん生きてたオチだと思うじゃん?だがしかしだよね。やっぱりすでに亡くなっていたってゆーなんのひねりもない感じ?そこはちょっと残念だったとゆーか、ねっ。
ファンタジー好きだから楽しめました!!
結構ハラハラするし頑張れ!って応援したくもなったし。
個人的これは楽しかったって思う。1回見れば満足って感じだけど。