Let's watch a movie, shall we?

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外国映画専門
映画は娯楽のみにあらず

感じることは人それぞれ、それって素晴らしい

2009.02.16~ Blog開始

原題:Cargo(2018年)


評価:★★★★☆


【STORY】

恐ろしい感染症により荒廃したオーストラリアで、幼い愛娘を守るべく見渡す限りの荒野を懸命に歩き続ける男。だが、彼の体もまたウイルスにむしばまれていた…。

【CAST】

マーティン・フリーマン

アンソニー・ヘイズ

スージー・ポーター

カレン・ピストリウス

デイビット・ガルピリル 

 

etc,,,


『ホビット』3部作のマーティン・フリーマンが家族を守る父親役を熱演したNetflix製サバイバルスリラー。




久しぶりのゾンビ映画。ゾンビ映画好きなんだけどなんでか見ると夢に見て怖い思いをすることがちょっと続いてたので避けてました。笑


でもNetflixで配信してるのを発見して気になってたやつー!ってことで観ました。今私もこの映画の赤ちゃんと同じくらいの子がいるので、可愛いし謎に感情移入しちゃって。笑


この映画はもとはショートムービーで、それを長編にしたとのこと。ノロノロ系ゾンビだけど、ゾンビはそんなに前面には出てこない映画。なんかゾンビになると蜜みたいのが出るみたいで、あと冬眠するという新しい設定。暗いところで壁向いて冬眠してるのはなかなかゾッとする。




ケイがゾンビになったらまずやることは殺すことなのにロージーに手を伸ばしたばっかりにアンディ噛まれちゃってダメダメすぎる。泣


感染後のタイムリミットは48時間。確実に迫り来る死の中で、もういっそのことって葛藤しつつも必ず娘は安全なところに届けるぞ!っていう静かながらも伝わってくる強い意志が切なかった。


河岸の家族が自殺しちゃうところはキツい。娘のためにもお前も、って言われるけど絶対に守る!って頑張って進むところが胸熱。




もうタイムリミットが来ちゃってあとは頼むよってどうするのかと思えばそれでも進むなんて…。香水を吹きかけてサヨナラもなんか粋だね。


最後ロージーが指差してバイバイって手を振ってる場面なんかあって、そんなことできるのー?可愛すぎるよー(泣)ってなった。


こんなしんみり系のゾンビ映画があったなんて。終始ロージー可愛すぎるので、こんな世界だけど彼女に幸あれ!ってなった。なかなか良かった!

 


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原題:Oz: the Great and Powerful(2013年)


評価:★★★☆☆


【STORY】

傲慢ながらも、どこか憎めない奇術師のオズ(ジェームズ・フランコ)。ある日、気球に乗り込んだ彼は竜巻に遭遇し、カンザスから魔法の国オズへとたどり着く。そこは邪悪な魔女に支配されており、人々は予言書に記された魔法使いオズが国を救ってくれると信じていた。その魔法使いと同じ名前だったことから救世主だと思われたオズは、西の魔女セオドラ(ミラ・クニス)に引き合わされた東の魔女エヴァノラ(レイチェル・ワイズ)から、南の魔女グリンダ(ミシェル・ウィリアムズ)の退治を頼まれる。(シネマトゥデイ)


【CAST】

ジェームズ・フランコ

ミラ・クニス

レイチェル・ワイズ

ミシェル・ウィリアムズ

ジョーイ・キング

 

etc,,,


L・フランク・ボームの児童文学「オズの魔法使い」に登場するキャラクター、オズを主人公にしたファンタジー。




魔法の国オズに迷い込んでしまった奇術師が織り成す冒険や、それによって大きく変わる運命を壮大なスケールで活写する。


メガホンを取るのは、『スパイダーマン』シリーズのサム・ライミ。『127時間』のジェームズ・フランコ、『マリリン 7日間の恋』のミシェル・ウィリアムズら、実力派スターが結集。最先端VFXとライミ監督のセンスが融合した圧倒的ビジュアルにも目を見張る。


ライマン・フランク・ボームのオズ・シリーズを基にし、『オズの魔法使い』の設定の20年前を想定している。1939年のメトロ・ゴールドウィン・メイヤーによる映画『オズの魔法使い』の前日譚として、若き日のオズが描かれる。




現在『ウィキッド 永遠の約束』が公開中で観たいなーと思っているので、オズ関連映画を続けて鑑賞。


オズのペテン師ぶりというか、素敵だなって女性全員に同じオルゴールを贈るクズっぷりに物語の進み方に不安になりつつも最後まで普通に楽しく鑑賞できました。


緑色の悪い魔女一向に出てこないじゃんって思ったらそういう経緯で緑の悪い魔女になっちゃったんだ?って感じだし姉妹揃ってビジュやば魔女になってますやん。てかセオドラが闇堕ちしたのはオズのせいー!!さすがに可哀想。




悪い魔女相手にどうやって戦うのかな?って思ったらオズの国の人が見たことないトリックを使って魔法のように見せかけるとは!


煙に巨大な顔を投影するのとかここで出てくるのかぁって。おぉ、なるほど頭が良いねなんて。花火も知らない人からすれば魔法だし怖いもんね、まぁ普通にロケット花火みたいに向かってきたら怪我するけどね。


最後の仲間への贈り物もまぁまぁしょうもない感あったけど、陶器の少女は新たに家族と呼べる人ができたのは良かったかもね。思ったよりは楽しめました!

 


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原題:The Wizard of Oz(1939年)


評価:★★★★★


【STORY】

カンザスの農場でおじ夫婦と一緒に暮らす少女ドロシーと愛犬トトは、巨大な竜巻に巻き込まれ、魔法の国オズにたどり着く。エメラルド・シティに住むオズの魔法使いに頼めばカンザスに戻してくれると聞いたドロシーは、道中で出会った知恵のない案山子、心を持たないブリキ男、臆病なライオンとともに魔法使いのもとを目指すが……。(シネマトゥデイ)

【CAST】

ジュディ・ガーランド

レイ・ボルジャー

バート・ラー

フランク・モーガン

ジャック・ヘイリー

 

etc,,,


アメリカの児童文学作家ライマン・フランク・ボームの名作小説「オズの魔法使い」を実写映画化し、魔法の国オズに迷い込んだ少女の冒険をミュージカル仕立てで描いた名作ファンタジー。




主人公ドロシー役にはジュディ・ガーランドが抜てきされ、彼女が歌う劇中歌「虹の彼方に」も大ヒットを記録。1940年・第12回アカデミー賞で作曲賞と歌曲賞、さらにガーランドが特別賞を受賞した。監督は後に「風と共に去りぬ」を手がけるビクター・フレミング。 


観たいなって思ってたらAmazonプライムで配信してて課金しなくても観れるのありがたやー!ってことで早速観ました。


この映画ってカラーじゃなかったんだ?って思ったら冒頭とラストのカンザスパートはモノクロでオズの国がテクニカラーで撮影されたんですって。いきなり色鮮やかになって引き込まれました。この手法が高く評価されたってことだけど納得。




英語の勉強してたときに洋書でこの本読んだけどもう全然内容覚えてないや。今度時間あるときにまた勉強がてら読み直したいな…。


こちら今から87年前の映画です。古いですね〜。でも色褪せない。むしろ新鮮にさえ感じちゃいました。なんなら童話は1900年に書かれたので126年も前になります。それでもこうやって今も『ウィキッド』とか制作されるくらい長く愛されてるのだからすごい。


カンザスの世界とオズの世界でかかしやブリキ、ライオン、魔女は一人二役だったのには驚きだし。




脳みそが欲しいかかし、心が欲しいブリキ、勇気が欲しいライオン。個性豊かで、個人的にライオンのキャラがビビりすぎてておもしろかった。笑


西の魔女が水に溶けて死んじゃうところ、ドロシーがかかしについた火を消そうと水をかけたのに魔女にもかかってしまって…という、まさかの偶然だったんですね!オズの世界は雨降らないの?笑


結果夢オチってところで、ここではないどこかに行きたいと“虹の彼方に”を歌ったわけですが、「お家が1番!」ってところに行き着いたんですね。良かった良かった。思ったより楽しかったので評価は甘め!

 


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