Let's watch a movie, shall we?

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外国映画専門
映画は娯楽のみにあらず

感じることは人それぞれ、それって素晴らしい

2009.02.16~ Blog開始

原題:The Fall Guy(2024年)


評価:★★★☆☆


【STORY】

大けがで一線を退いていたスタントマンのコルト・シーバース(ライアン・ゴズリング)。思いがけずハリウッドの撮影現場に舞い戻ることになった彼は、そこで監督を務める元恋人ジョディ・モレノ(エミリー・ブラント)と再会し、彼女の気を引こうと命懸けのスタントを披露する。そんなとき、主役俳優トム・ライダー(アーロン・テイラー=ジョンソン)が突如姿を消す。ジョディとの復縁とともに自らの銀幕復帰も期待し、コルトはトムを捜し始めるが、次第に危険な状況に追い込まれていく。(シネマトゥデイ)

【CAST】

ライアン・ゴズリング

エミリー・ブラント

ウィンストン・デューク

アーロン・テイラー=ジョンソン

ハンナ・ワディンガム

テリーサ・パーマー

 

etc,,,

 

『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』などのデヴィッド・リーチ監督によるアクション。


ある映画スターの失踪を機に、その行方を追うスタントマンが思いがけない事態に巻き込まれる。




スタントマンを『ブレードランナー 2049』などのライアン・ゴズリング、彼の元恋人である映画監督を『クワイエット・プレイス』シリーズなどのエミリー・ブラントが演じ、リーチ監督作『ブレット・トレイン』などのアーロン・テイラー=ジョンソン、『アス』などのウィンストン・デュークらが共演する。


賞金稼ぎを題材としたテレビドラマ『俺たち賞金稼ぎ!!フォール・ガイ』(1981年 - 1986年)の映画化。


まず最初にスタントマンってすごいなぁって本当に思った。ライアン自身もスタントをこなしてはいるけど、彼のスタントダブル(代役)もきちんといて。なんと4人も立てられて、火だるまになる役や車を横転させる役などそれぞれが演じてすごいわ。



スタントマン役だからっていうのもあるだろうけどアクションシーンがふんだんにあって迫力満点。それにところどころにコミカルで笑えるシーンもあり。


ジョディがめっちゃ強くてコルトだと思わなくて容赦なくボッコボコにするシーンはおもしろかった。笑


最後完成した映画“メタルストーム”の予告主演がジェイソン・モモアで笑わせてくれるー!ってなった。最後のメイキング映像もとても良い、映画ってこうやって作られてるんだって作中も観られたけど、実際の風景はもっとすごいんだなって。普通に楽しめました!



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原題:Pulp Fiction(1994年)


評価:★★★☆☆


【STORY】

ギャングのビンセントとジュールスは組織を裏切った青年の家を訪れ、盗まれたトランクを取り返す。また、ボスから愛妻ミアの世話を頼まれたビンセントは彼女と2人で夜の街へ繰り出すが、帰り際にミアが薬物を過剰摂取し昏睡状態に陥ってしまう。一方、落ち目のボクサーであるブッチは八百長試合を引き受けるが裏切って勝利を収め、恋人とともに街から逃亡を図る。

【CAST】

ジョン・トラヴォルタ

サミュエル・L・ジャクソン

ユマ・サーマン

ハーヴェイ・カイテル

ティム・ロス

アマンダ・プラマー

 

etc,,,


クエンティン・タランティーノが「レザボア・ドッグス」に続いて手がけた監督第2作で、1930~40年代のアメリカで流行した大衆向け雑誌の犯罪小説(=パルプ・フィクション)をモチーフに、3つのエピソードが交錯する斬新なスタイルで描いたクライムドラマ。




出演はジョン・トラボルタ、サミュエル・L・ジャクソン、ユマ・サーマン。当時キャリアが低迷していたトラボルタは本作で一気にスターの座に返り咲いた。第47回カンヌ国際映画祭で最高賞パルムドール、第67回アカデミー賞で脚本賞を受賞。


気になっている少し前の映画、どんどん観ていかないと新作に埋もれてしまうー!ってことで今日はこの映画を観ました。


オムニバス形式でエピソードごとの時系列はバラバラ、当時はこの手法が珍しかったそうで。最後まで見ていろいろ繋がるっていうのは結構好きです。




ていうかこんなにいろんな俳優陣が出てたなんて知らなかった!豪華すぎる。そして印象に残るシーンが多いね、上映時間としては少し長いけどあまり長さを感じず、何回か観ると面白さが増しそうな映画でした。


ヴィンセント死んじゃうんだ!って感じで結構あっけない。たまたまトイレ行ってて、ブッチも忘れる予定のなかった時計を取りに帰ってきて、違ったかもしれない結末を想像できる感じの演出が多くそこもまた楽しめる要素かな。


時間軸バラバラで最後全部が繋がって終わるのかと思ったらそこで終わるかー!って感じでした。でもやっと有名な作品が観られたので良かった良かった。

 


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原題:Past Lives(2023年)


評価:★★★☆☆


【STORY】

ソウルに暮らす12歳のノラとヘソンはお互いに惹かれ合っていたが、ノラが海外に移住したことで離れ離れになる。12年後、ニューヨークとソウルでそれぞれの道を歩んでいた二人は、オンライン上で再会してお互いへの思いが変わっていないことを確かめ合うが、すれ違いも起こしてしまう。さらに12年が経ち、36歳になったノラ(グレタ・リー)は作家のアーサーと結婚していたが、ヘソン(ユ・テオ)はそれを知りながらも彼女に会うためにニューヨークへ向かう。(シネマトゥデイ)

【CAST】

グレタ・リー

ユ・テオ

ジョン・マガロ

 

etc,,,

 

離れ離れになっていた幼なじみの男女が、24年間のすれ違いを経てニューヨークで再会を果たすドラマ。




監督はセリーヌ・ソン、本作が長編映画監督デビュー作となり、自身の体験をもとにオリジナル脚本を執筆、メガホンを取った。


『ミッシング・ガール』などのグレタ・リー、『LETO -レト-』などのユ・テオ、『ファースト・カウ』などのジョン・マガロらが出演する。ベルリン国際映画祭やゴールデン・グローブ賞などにノミネートされた。また、第96回アカデミー賞では作品賞、脚本賞にノミネートされた。


前から気になっていた本作、Netflixで配信していたので観たのですが、なんか雰囲気勝負!!みたいな映画だったな。嫌いじゃないけど。




再会を通して過去の想いが一気にぶわーって甦ってきて恋しくなるっていうのはわかる。それにもしあのとき…みたいのもわかる。だけど最初の12歳から12年ごとに24歳、36歳、時間経過しすぎー!


24歳のときになにかあったら違ったかもしれないけどね、そこからまた12年経ってたらもう別々の人生です。結婚してるのにやっと会いに来たの?っていう今更感は否めない。


ノラの夫のアーサーが韓国語を分からないことをいいことにいろいろ話してるのはナンセンスすぎだしね。まぁアーサーガン無視で見つめあって会話してるノラもノラですが。




思い出は綺麗な記憶になってるし、なんならそれで終わらせるといいと思うし、踏ん切りをつけるために会うのも別にいいし、でもいろいろ掻き乱されてなんだったのーな話ではある。リアルだけどね。映画としてはもどかしいよね。


最後のノラの涙の意味とかさ、なんとなーくこれまで繋がってきた2人だけど、しっかりとさよならになったんだなって。切ないねぇ〜。


派手さはないしセリフも少ないけどしんみりとした恋しさ、懐かしさ、悔しさ、寂しさ、いろいろ凝縮されてたように思います。

 


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