映画の感想を書くって難しい!

というか、本にしてもドラマにしても感想を書くって難しいよね。いろいろ思ったことがあっても、なかなか上手く文章化できなかったり。考えがまとまらなかったり。そして、一番困るのはあまり書くような感想を持たなかったようなとき。書くことが苦手という意味かも知れない。だから、自分の人生において「感想文」などを書かせられる時には本当に気が滅入ってしまう。小学校や中学校時代の読書感想文が最も苦手であった。夏休みの最後にいつも憂鬱になっていた。全員に感想文を強制するのは私にとっては拷問みたいなものだった。

過去形で書いたが、実は今でもかなり苦戦するときがある。自分がこの映画を観て何を思ったか?あまりよく分からないことがある。良い映画だったよね。とか、まあまあだったね。とか程度は言えるけど、マジに論じたりすることも難しかったりする。書く前に思っていたことが今書くときに書ける訳でもない。書いた後に、ああ、そう言えばこんなことも思っていたなぁ!と思い出したりする。だから、たぶん、いつも文章を書くときには思ったことの一部を書いていることになる。難しいですね。繰り返し繰り返し文章を推敲したりしなければ、本当に思っていることに近づかない!ということだよね。そんな気力もないし...

と、うだうだ書き始めてしまったが、今日は、映画『2012』のことを書こうと思う。

2012 スタンダード版 [DVD]/ジョン・キューザック,キウェテル・イジョフォーアマンダ・ピート,オリヴァー・プラット

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この映画に関する予備知識はあまりなかった。ちょっと前に話題になったような気がしている程度だった。見終わった後に、映画『インデペンデンス・デイ』や『デイ・アフター・トゥモロー』のような映画だったね!って話してたんだけど、同じ監督だったw なるほどね!

まあね、同様に面白かったよね。でもやっぱり映画だなぁって感じがした。ちょっと強引な展開! 実に多くの人が亡くなっていく中で、ほんの一部の人だけが助かる。特に、主人公は奇跡に奇跡を重ねて助かっちゃう!w まあ、映画の展開としては当たり前でしょうか?

人間って欲深いんでょうね。人が助からなくても自分だけは助かりたいと思う。醜いと言われればそうですね。でも、やっぱり生きて生きて生き抜かなきゃ!というのが人間の本能? 人生は一回限り! どういう形ででも生き残りたい?! ちょっと考えさせられました。これでいいのか?と...

主役はジョン・キューザック。久しぶりに見た!って感じ。映画『スタンド・バイ・ミー』ではゴーディのお兄さん役で出てたよね。好きな役者さんの一人です。大統領役のダニー・グローヴァーも良い感じでしたね。

この映画はCGもなかなかのモノがありましたね。『Star Wars Episode I』や『タイタニック』を見ているような迫力もありました。ただ、どうかな? もう一度見る映画という感じではありませんでした。うん。面白かった。それで終わり。

てなわけで、やっぱり感想を書くのは難しいと思ったw

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