日本人は何処から来たか?

これは実に興味深い話であった。

日本人は何処から来たか―血液型遺伝子から解く (NHKブックス)/日本放送出版協会

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以前から、日本語はウラル・アルタイ語系とか聞いたことがあったから、その系列かな?と思っていたけれど、この血液型遺伝子の話は実に信憑性が高い。

やはり、バイカル湖付近がやってきたと説得された。

チベットやタミールなどともある程度近い関係であることも、この同種の遺伝子の分布によって分かりやすくなっている。

かつて、国語学者大野晋氏がタミール語と日本語が関係があるという説を主張したとのことだが、ちょっとうなずける感じもする。

そのうち、言語学的な面からも文献を読んでみたいと思った。

この本はだいぶ専門的な部分もあり難しかったが、読んで良かったと思う。出会う必要があった本かな?
この本、やばくないですか?!

いいんですか。こんなことをススメて!

結婚してからも恋の輝きに包まれて幸せに生きる魔法の恋愛術/DHC

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要するに、結婚している人も、両想いで長く付き合っているカップルも、どんどん新しい恋をしよう!

どきどきする恋をすると、性ホルモン(オキシトシン)と快楽ホルモン(ドーパミンとβエンドルフィン)に満たされて幸せを手に入れることができる。

女はどんどんキレイになり、男はどんどんエネルギッシュになりいいことずくめ。

うわー、そんなんでほんとにいいの?

つまり、今の結婚制度、倫理に縛られるな! 損しちゃうよ。どんどん恋をして、快楽ホルモンに溺れよう!ってこと?!

まあ、男の浮気はバソプレシンという性ホルモンの働き。仕方がないことなんだよ!(笑)

パートナーの浮気ごときでガタガタいう人は小さい心? ということか。

それにしてもここまで、快楽ホルモン至上主義みたいでいいのだろうか?

そんな人生ってなかなか想像できない。枠を破ろう! みんな幸せになろう!

快楽でキレイになろう。どんどん素敵な人になろう。どんどんエネルギッシュになろう。

なんかいいことだらけのような気がしてきた(笑)

おっと、待てよ。ユダヤ教の話が出てきて、性の営みは月2回の限定付き。この戒律を守らなければ幸せになれない!

それを超えると、活性酸素が多く発生するので早死にする?!

いやぁ、ガマンガマンの状態が、これまたパワーを引き出すんですね。

ちょっとできそうにないです(笑)

妥協案は?

なんとウォーキング!

これも快楽ホルモンで満たされる。

そういえば、思い出しました。これで、猪狩大樹氏の『「下半身」を鍛えれば人生はうまくいく』のウォーキングのススメとつながっていくんですね。

納得!

さて、あなたは離婚の可能性を覚悟して、「新しい恋」を追求して、快楽ホルモンのシャワーを浴びるか? そして、禁欲主義的に月2回の戒律を守れるか?

それともおとなしく、2人でラブラブでウォーキングしますか?
頭で分かっていても体が・・・ということがよくある。

意識して行動していても、潜在意識が別の方向を向いているのであれば、うまくいかない。思い通りに行動できない。

そう。もう1人の自分、「潜在意識」を無視しちゃいけない。

潜在意識にうまく話しかけられるようにならなければならない。

意識と潜在意識の折り合いをつけていかなければいけないのだ。

なかなか忘れてしまう。

心の声を良く聞かなきゃいけない。体の声でもある。

我々は自分という存在が「意識」であると錯覚しがちである。しかし、実際には潜在意識、そして体全体を含めて自分なのだ。

そんな当たり前のことを認識していないから、うまくいかない。

決意しよう。トータルな自分に従う。意識だけが自分ではない。

「もうひとりの自分」とうまく付き合う方法~思い通りに自分を動かす4つの法則~(CD付)/フォレスト出版

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潜在意識には主語がないという。

人にダメだと言えば、自分がダメだということ。思っているだけで同じことだ。

だから、すべては素晴らしい!と感謝していないといけない。

潜在意識には時間の概念もない。容易に時間を飛び越える。

夢の解釈は面白かった。

そうだ。たぶん、夢には時間の前後がないんだ。ストーリーが時間の流れで展開しているように、我々は解釈しているが、おそらく、夢は瞬時に見ている。それであれば、結論から逆算できるのも納得できる。

ちょっと論理の飛躍かも知れないけれど、自分の意識が時間の流れを作り出しているとすれば、意識がないところ(死など)では時間が存在しない。だから、流れていると思っている、この我々の時間が幻想なのだ。宇宙のすべてが一瞬の出来事であると解釈することも可能な気がしてきた。なんとなく、ニール・ドナルド・ウォルシュが書いていたことの意味とつながった気がした。

おっと、脱線してしまった。元に戻ろう。

潜在意識には損得の大きさもない。

マイナスのことを思えば、とんでもないほどのマイナスが引き寄せられてしまうことがある。

それは自分が望んだことだ。実現したのだ。潜在意識で望んだのだ。

自分はそんなことは望んでいない!と言ってもダメだ。潜在意識を含めて自分だから。

潜在意識。もう1人の自分とうまく付き合っていこうと思う。

この本は読む必要があった。出会うべくして出会ったに違いない。潜在意識が呼び寄せたのだ。
正しい姿勢が大切!

そういえば思い出した。中学校の時の体育の先生がすごかった。その先生はどんな足の遅い生徒でも速いランナーに育てることができるという感じだった。

小学校からの親友がいた。彼は背が小さくて足も速いとは言えなかった。私と比べれば足はずっと遅かった。

ところが、陸上部に入って、その先生の指導を受けた。まず、走る姿勢がかっこよくなった。速い人のように見えるフォームだ。

彼は足が速くなった。部長になった。すごい。

すごい指導者はどこにでもいるのかも知れない。

正しい姿勢。たぶん、それが先生が意識したことだろう。部員はみな走る姿勢が良くなり、みんな速くなった。どこにそんな素質があったんだという感じ。

誰でも速くなれるんだ。

正しい姿勢。それが人を変える。

もちろん、我が校の陸上部は地区大会では十年以上も連続して優勝した。その先生が去ってからは優勝できなくなったのは言うまでもない。

インナーパワー/サンマーク出版

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この本では、「正しい姿勢」が重要であると言っている。

運動不足になってくると、腹筋背筋も弱くなり、ふだんから姿勢が悪くなる。

これはいけない。姿勢を良くするように気をつけようと思う。

そして、体の声をしっかり聞く。ふだんから体と対話するようにする。

寝不足だったり、疲れがたまったりすると辛い。それをごまかそうとする。

でもだめだ。しっかり体の声に耳を傾けよう。

体と心のバランスも重要。正しい姿勢で動く。インナーマッスルが鍛えられるという。表面的な筋力以上のものがあるよということ。

運動は心から楽しむ。体と心のバランスを気にしながら生活すれば、「インナーパワー」が増すみたいだ。集中力も高まる。

疲れたときは、アクティブレストを心がける。だらだらと休めば疲れが取れるというものでもない。ある程度、体を動かしながら、体に刺激を与えながら疲れを取る。この際も、よく体の声を聞く。

腕を振ろう。腕は元々動物の前足。しっかりと腕を動かさなければ、運動の正しい姿勢は保てない。

運動を楽しむ。仕事を楽しむ。すべてを楽しむ。そして、心のパワー(インナーパワー)を高めていこうと思った。
えっ、25歳まで?! もう過ぎちゃったよ(笑)

まあ、気にしない、気にしない。

25歳までにしなければならない59のこと/ダイヤモンド社

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あっ、ページを開いてみたら、関係ないことが分かった。

やる気が出ない25歳までの人、25歳すぎのやり直したい人、25歳までの部下をどう育てればいいか悩んでる人。

こんな人たちに向けて書いたんだって。

どうせ仕事をするなら、イヤイヤ仕事をするな!というのはもっともなことですね。

私のポリシーも、どうせやらないといけないなら楽しもうだ。

やることになったことは楽しいこと。やっていることは楽しいこと。

そのように思いながら仕事をしてきた。

それはそれで良かった。うまく行った。

しかし、ある意味、うまく行きすぎて、本当にやりたいことでなくても楽しくやってしまったため、本当にやりたいことを追求する気持ちを忘れてしまうぐらいになっていた。

イヤイヤやるぐらいならやるな。やるならイヤイヤやるな。楽しもう。

雑用もイヤだと思ったら、うまくやれない。むしろ前向きにガンガン突っ込んでいく姿勢が大切だ。

イヤイヤ仕事をする人には仕事は頼まない。それは多くの人が知っている。しかし、イヤイヤやることで雑用を避ける人もいる。人それぞれだ。

私は雑用を雑にやるつもりはないが、イヤな気持ちが沸いてこないように、速攻で終わらせる工夫をすべきかな?と最近思う。

速攻で終わらせればすっきりするし、イヤな気持ちもあまり経験しない。すばやく通りすぎる。これで最近はうまく行っているように思う。

中谷氏は「雑用こそ、きっちりやろう」と言ってるが、きっちりやろうと思うと、イヤだなあという気持ちがある分だけ遅れてしまう。遅い仕事はこれはこれでマイナスだ。だから、早さが重要。スピード重視。

雑にやろう!と思わないかぎり、スピード重視であってもそれほど「雑な仕事」にはならないと思う。結構、人の仕事というのは時間をかけても速攻でやっても質はそれほど変わらないものだと思う。8割できていれば100%でなくてもいいと思う。その気持ちが仕事量のアップにもつながる。

中谷氏が「遅い良い仕事より、速い普通の仕事をしよう」と言うのは、そういうことだと思う。

この本はいろいろなアドバイスをしているが、なかなか真面目なアドバイスが多い。

今の私にとって、もっとシンプルな方向性の方があってるのか、あまり共感度は高くなかったように思う。

今の私は、シンプルに「スピードと量」。

そして、ワクワクすることを追求する気持ちを優先しようと思う。
美人になりたい人?

みんなそうですよね。だったら、体を温めましょう!

体温計を購入しました。本気ですよ。

みなさん、自分の体温をチェックしてますか?

低体温になってませんか?

美人になれませんよ。

えっ、もう美人だからいいって!

もっともっと美人になると思いますよ。

というわけで、何かを売るわけではないんですが、運動が苦手な人にもオススメな方法のようです。

美人の体温36・5℃―身体と思考は体温で変えられる/ぜんにちパブリッシング

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体を温めながら、かつ運動するというダブルで低体温脱出!

「加温エクササイズ」

なるほどね。

下半身の筋肉を強化するのが効果的なんですね。

吉江氏は元々アイスホッケーをやっていたそうな。寒そう!

いろいろな経験を持つ人が勧めてるんですね。

みんな~、これから毎日、体温アップ大作戦ですよ~

まずは、うでふり、かかと上げ運動から始めます!
体を温めればいいことがあるというのは、これまでも多くの本で読んできた。

このたぐいの本を読むのはまったく損がない。いいころだらけだ。

参考にできることは参考にする。

やせたければ体を温める! 体温アップダイエット/アスコム

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私は人と握手すると、「温かい」とよく言われる。たしかに、冷たい人が多いかも知れない。

他人の健康をとやかく言うのはどうかと思うので、あまり体を温める方がいいらしいよと言わないようにしているが、本当のところ声を大にして言いたいぐらいだ。

健康法はいろいろあるし、体温だけがすべてではないだろうと思うのだけれど、これだけ多くの人が言うのだから、従えるところは従った方がいいことあるに違いない。

ましてや、体を温めるとやせるというのだ。

それはそうだ。代謝が良くなるはずだからね。

その意味では、代謝を良くしなければやせないから、ある程度食べてエネルギーをしっかりと消化するようにしなければやせないというのも理解できる。

以前、やせたい人は食べなさい!的な本も読んだことがあるように思うが、事実、そうなのであろう。

でも多くの場合、食べれば太るという単純な発想から食べない人が多いと思う。それでもやせない。やはり体のメカニズムというのは不思議である。

私ももう少しやせたいと思っているので、体を温める努力を継続したいと思う。

年齢を重ねるにつれて誰でも代謝が落ちていくので、小太り気味になってきますよね。要注意ですよ。

あっ、それから、体を冷やすからやめた方がいいとよく言われる「とりあえずビール」なんていうのも、いいんじゃないの?!という感覚も嬉しい。

好きなものを全部ダメとしてしまうと、ストレスになり、その結果、太るという流れもありますから(笑)