大鳥の暮らし | Sunnykitchen(Bird side)

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インコ、オウムなどの食事について考える、
バードフードコーディネーターSunnykitchenです。
コミドリコンゴウ、ヒメコンゴウと暮らしています。

黒柴おこめの『おこめキッチン』も別ブログで書いています。

新型マウスいらんかえ〜

カチッ
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ホゲッ
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ベロでクリックしてくれますよ。

歳末大特価、おひとつどうぞ。



キャリーの拭き掃除を。

どうやったらここにうんころりんが付く。
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このキャリーも所々齧られてボロになってきました。
新しくしたいと思い色々調べましたが、あらゆる条件を考えると今使っているものがベストで。

尾の長い鳥はキャリー選びがなかなか難しいです。

アクリルは重すぎて電車移動には向かず、結局犬用がしっくりきています。

どうやらドア2つにバージョンアップしている模様。
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おっしゃれ〜
そして1回使い切りタイプ〜
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理想的なのを見つけました。
肩から下げられて布じゃないやつ。
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次はこれにしようかな。
穴からくちばしが出そうだけど。

でもなんで鳥より犬の方がおとなしく入っていられるんだろう。

そしてなぜ破壊されることを前提に選ばなくてはいけないのだろう。

と、たまに思います。

いや、いつも思います。


ごはん入れはケージに付属しているステンレスのものだと円周が小さくて食べにくそうだし、なんだか見た目が寒々しくて、主も取り外しする時に金属が擦れ合うのが嫌で別付けにしています。

ずっと輸入もののどデカイのをつかっていたのですが、日本メーカーの犬猫用が安くて使いやすいことに気付き。

これオススメです。

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取り外し簡単、一面にごはんが広がるので食べた量をパッと見で把握できますよん。

破壊魔でもなぜかこれだと齧りません。

さて、そろそろ年賀状作りに取りかかりましょうかね。

師走、慌ただしくなってきましたね〜