自信 | rosemaryのブログ

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ホィットニー・ヒューストンの葬儀で
『ボディガード』で共演したケビン・コスナーが弔辞を読んだ
かつて僕は君のボディガードだった 
いつも君は『Am I good enough?』『Am I pretty enough?』って聞いていたね
僕の役は他の俳優でも演じれただろう?
だけどあの時レイチェルの役は君しか演じられなかっただろう…省略
劇中では恋に落ちながらもエンターテイメントの世界とシクレットサービスの世界にそれぞれ戻った二人
最高の誉め言葉を相手役からもらいながら
世界の歌姫ホィットニーの意外な自信の無さがいじらしかったりする
この二人のコンビで映画化される前に
クリント・イーストウッドとダイアナ・ロスで
ウッドが降りて
ライアン・オニールとロスで映画化の話もあったが調整つかずボツになったらしい裏話もある
ケビンはフランク役は自分以外の俳優でも演じれたと言っているが
やはりケビンのフランクとホィットニーのレイチェルが最高であり
ベストであり他の配役は有り得ない
だから『オールウェイズ・ラブ・ユー』が映画と共に大ヒットし今も心を揺さぶるのだと思う