アケビとマツタケ | kotonoha.

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世の中に 人の来るこそ うるさけれ とは言ふものの お前ではなし

今回の紹介は、都々逸。


『山のあけびは何見てひらく 下の松茸見てひらく』






またしても・・・と言うか、しばらく都々逸が続きます。

前回も言ったんですが、某所で解説しておいてコッチで解説しないのはどうなんだ・・・とw



で、えぇと。

今回はいかにも都々逸って感じですかね。


大体の方はお察しのことと思いますが。

コレは所謂下ネタ的なものですw


あけびとかリアルで見たことないんですが・・・微妙に気持ち悪くないですか?w

「美味しいんだよ」って言われたとしても、とても食べる気にはなりません・・・w


あのパカッて開いた姿が、“とあるモノ”に見立てられている、とw


松茸は食べたことないとしても、店で売ってたりとかしてるんで、大抵は見たことありますよねw

自分は、高いお金を払ってまで食べる価値のあるものだとは思いませんがw


その松茸が、またしても“とあるモノ”に見立てられている、とw

・・・とは言え、松茸ほど立派なモノなのかどうかって部分は甚だ疑問ではありますが。←黙



にしても、どう解釈を書いたらいいものかw

つか、書いてもいいものなんだろうかwww


上の表現だけで理解できなかった方は、そのまま理解せずにいた方がいい気がしますw

知っても別に得はないし、知らなくても損はしませんからw


とりあえず、わかる人にはわかる節・・・ってコトでw

これ以上はお答えできません。あしからずw



JEKYLL