!!!北京国際映画祭!!!と関コレと。 | SixTONESもジェシーもゆるく愛してみようではないかの会

SixTONESもジェシーもゆるく愛してみようではないかの会

SixTONESのジェシー君を中心にゆる~く愛してみようじゃないか。とはじめたブログです。
元エイター、Jr担6年目にして見届けた2020デビュー。
素晴らしき光と闇の極端な世界で、この星の光を放つ銀河系スターにするため、アツめのブログへ…変わるかも?



※4/17少し記録用に追記しました。


北京国際映画祭









ジェシーさん、北京昨日到着のようで!

熱烈歓迎とのこと。
空港にはたくさんの中国のスト担さんがいらした(一部スノ担さん?も)
600枚のチケットは2分で完売したらしい??


どこぞのスターかよと、ウェイボー?の記事になってたらしい。 

数日前にはそのウェイボーかな?映画祭のジェシーちゃんの英語でのコメント動画が流れてたねドキドキ



↑あっぱれ184cm!!!!!!
簡単に埋もれないぜ!




↑記事はこれ


現地は写真撮影Okなようで、ステキジェシーさんがたくさん載ってましたよ♪

だから、スーツも上質なものにしてもらえたのかな??



↑拾い画を使わせていただきました。ほんとに最高…キラキラ



壮大な少年たちになってきました。
今回はジェシー一人で参加のようですが、SixTONES全員でも来てと言われていたそうな。

嬉しいねぇぇぇぇぇぇ!!!

映画祭は現地時間10:00頃からのよう。

明日のWSでやって欲しいなぁ…(泣)
絶対見たいなあ。

※翌日Zip!さんとめざましさんが流してくれました!
めざましさんはジェシーのインタビューまで載せて下さり少し長めでした★感謝キラキラ




木村拓哉様からジェシーへエールも~



↑中国語記事の直訳っぽいので少々言い回しはかわいいですが、ありがた~~いドキドキドキドキ
キムタクも北京にいたのね~ラブラブ

この方からの発言とか絶大でしょあせる



そして、本日発売のスポニチさんがもう中国記事込みの内容になってて、仕事早すぎて感謝で泣いてる…あせる











最高にカッコいい…キラキラキラキラ












 映画 少年たち

ようやく行けました。
世間では実演のレポが回ってますが、私はそんなの関係ねぇと地元に行ってきた。

回により空いているなど目にしていたが結構混んでいて、少しハラハラしていたが席も取れて一安心。





内容は。


噂の冒頭の8分間は「あーなるほど」と、すごさは感じながらも歌踊りが思ったよりあって驚いた。

スノストの4年間の舞台ストーリーとは違っていたが、私はスノストの少年たちしか知らないのでお話は新鮮でした。
知ってるBGMと、奈良少年刑務所のビジュアルに去年の舞台を思い出してた。


ただ、ちょっとジャニーズ過ぎて少し気を抜いていたところに、

ジョーがジュンに「仲間だろ」
って言った顔の良さにいきなり目が覚めて。

岩本君の凶悪フェイスがめっちゃ怖いが実はいいやつってとことても良い。


エガオ
マジでインパクト。
笑いながら心中などまだ甘かった自分の予想脳内。
制服の馴染み度数半端なく良かったし、いじめられ役とかあの中だと華奢だからかなと。もちろん良い意味似合ってた。

ヒロト
いやー、普段の無邪気さが重なり、それもそれりで過酷な運命に何故か虚しくなった。
慎太郎は、存在感があるのに演技をあまり感じさせない人だなと改めて思って。

ダイケン
普通が何よりも似合う。これはすごいこと。
苦労人の秀才高校生がハマりすぎて、ちょっとバニラボーイ思い出して、でも、素直じゃないけど面倒みのあるいつもの北斗もちょっと感じられてダイケンの役好き。

情報屋
っぽいよな~
佇まいからして、つるまないけど急に出現してアシストするみたいな、田中樹感もあるけど、謎感もあって似合ってた。

ジュン
一番私の知っている「京本」に近かったかも。
登場人物が多過ぎてもう少しきょもと宮近君のストーリーは引っ張って欲しかったんだけど、難しかったかな。

ジョー
舞台での少年たちのストーリーしか知らなかったから、この映画ではスノスト以前のエビキスのストーリーなのかと思った。
赤房のリーダーの役をさせてもらい、
仲間想いで、歌がうまくて気付いたら周りから慕われてる。
でもそれを気に入らないと思う奴もいて、知らない所で恨まれてたり。



だけど結局認めてしまい、その魅力を理解しては仲間になって一つのことを成し遂げようとする。
もう、私の思うジェシーじゃん。って思ってた。


ミュージカル映画っていうから、ほんとにここかしこで歌い踊る。
でもだからこそ、ジャニーズだけで作ることにこだわったんだろなあ。
無理だよ。この内容についてくの。普通の俳優さんじゃ。

後半のショータイムがジャニーさんのやりたいことということはわかった。
その劇場の支配人にジェシーなこともなんだかすごいなと思った。

二年前の少年たちが決まったときのサタジャニに、「ジェシー、ジャニーさんになる」
って見出しに驚いたけど、いざ内容はそうじゃ無かった。

今!それが実現したのかなと。
だから、映画構想はこの時から始まってたのかな?と。

何だか尊くない?と思ってきて。
ジャニーさんの50年間の伝えたいことをやらせてもらって。

それが何故か今だなんて。

舞台のスノストは戦争と平和。




でも、これもジャニーさんが強く伝えたいことだとも思ってる。

ジャニーさんはその舞台を見て涙している。



でも今回映画にしたのは脱獄からの更正を表した。
現実は簡単じゃないだろう。
でもそういった夢を持てということでもあるんだろうな。
あとは、自分の頭の中の世界を残したいと。



この独特の展開、目まぐるしさ、ストーリー+世界観、登場人物の多さで目が足りないのは、毎年のジャニアイを思い出させる。

だけどなんかとてつもなく華やかで、浮世離れしてる場所に何度も行きたくなる不思議。



今回の、北京国際映画祭は。


何だかまた知らない世界を体験するらしいので、どこかで感想聞きたい。

ドキドキドキドキドキドキ頑張ってねドキドキドキドキドキドキ





昨日のYouTubeも、少クラも最高だった!

やはり関西コレクションはアウェーで緊張して、「メンタルが鍛えられた場所」だったんだと。
でもそれを楽しめたのも、YTFFを経たからでもあるのかな。



(ランウェイのジェシー最高にカッコいい…ドキドキ)




↑回せ回せ~❤️

こんな貴重な回はありません。
普通、年1のアルバムに付くのかどうなのか?っていうすごい内容なんですよ!
それを!続けて裏側とパフォーマンスを見せていただけるとかありえない!
こんなところが、Jr.だからっていうお得感なのか、安くしないでっていうモンペ的な思いも若干かすめつつ…いや!感謝でしかない!!
プレッシャーで外で戦う自担とか見たさしかないし!

SixTONESを知らない観客とどう向き合うのか、
今後の成長に繋がるステージになった

と…(泣)
YouTubeのSixTONES担当さん…
やっぱり最高過ぎるキラキラキラキラ






でも、それらの緊張感を楽しめるジェシーに、かましてくんだろ!って期待しかないよドキドキ











いや、お庭のゴールデン感わんわんラブラブが出たとしたらそれはそれで愛し(激甘)



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