【追記】ジェシーの抱きごこち?今年もありがとう☆ | SixTONESもジェシーもゆるく愛してみようではないかの会

SixTONESもジェシーもゆるく愛してみようではないかの会

SixTONESのジェシー君を中心にゆる~く愛してみようじゃないか。とはじめたブログです。
元エイター、Jr担6年目にして見届けた2020デビュー。
素晴らしき光と闇の極端な世界で、この星の光を放つ銀河系スターにするため、アツめのブログへ…変わるかも?


※下記STORYについて追記しました。


どーも、
何故か夢に北山君が出てきまして、何故かずーーーーっとぎゅうぎゅう抱きしめられてました(笑)
↑多分、下記のせい!

 




高地さんが、
「ジェシーの抱きごこちはベイマックス。」
って言ってたから、ベイマックス見てたんです。←単純


ジェシー:ベイマックス
こち:ヒロ

途中から、仲間がいて6人で戦うんだけどもう、SixTONESそのまま。



↑ジェシーとこち。いつも楽屋はこんなん?


ちょっと言葉が通じなくてややこしい時もあるんだけど、優しくて、モード変えるとすごく強くて、新しいことはすぐにアップデートしてより強くなるベイマックス、ジェシー。




ベイマックスを操り、みんなに指示を出す。
精神的に弱い部分があるんだけど、正義感溢れる、気付けば全員の示しになってる主人公、高地優吾。


命を狙われてるほどのピンチなのに、それがボスキャラなことに興奮して、そんな自分カッコ良くない?って、なんでもワクワクできる、戦うとすばやくてはりきる田中樹。


身体は大きいのにおどおどしていてヒロ(こち)の指示を待っているのに、仲間のピンチでどうしよう…指示無いのに…って追い込まれた時、もう、どうにでもなれーーーー!って思いがけない強い力が出る男の子、森本慎太郎。


そんなピンチなのにおどおどしながらちゃんと運転する男子(慎太郎)にイライラし、キレてものすごいカーチェイスを披露して、更に口も悪いが決して裏切らない黒髪女子、松村北斗。


私が役にたつのかな…って思いながら、戦うと必殺技がある。基本的に物陰に隠れながら当たらないように技を出すが、いざとなった時は完璧に守るピンク好き女子、京本大我。




↑ベイマックス、空手やってたね(笑)



いや。
ただの、SixTONESバランスがいいって話です(笑)







まだまだバニラボーイ絶好調です!
根本監督!も、喜んでたドキドキ
何か一緒にって嬉しいよね



↑タワレコ大高店様の#芸最高ソフトクリームキラキラ

タワレコさんでのパネル展もまだ開催中みたいなので、お出掛けの時は行こうドキドキ




ほんと、CM無し、番宣無し、お知らせ無しでオリコンDVD売上一位はもっと評価して欲しい。
Blu-rayも名だたる作品に混じってるのよ?

いつものよくわからんヲタクランキングじゃなくて、ほんとの純粋な数字としての評価だからなラブラブソフトクリームソフトクリームソフトクリームラブラブ





あー!
まいジャニ大賞もありがとうございます!
スタッフ様にも愛された(であろう)、ジェシーちゃんの番組荒らし(←)を評価していただいてほんとに嬉しいキラキラ
おかげで、超絶オフなビジュアルのジェシーちゃんを拝むことになりまして、善き思い出(笑)
是非また呼んで欲しいです星








歌番組見ていて。

ふと、
歌うたいのバラッドを、京本大我が歌ったvir.がみたいと思った。
(弾き語り系希望かも)


関ジャニ∞のI to U!歓喜で死んだ(笑)
キスマイのSNOWDOMEの約束、キスマイって、7人だとすごく強いなぁと。
キスマイみたいな存在のデビュー組をもっと増やすことがこの事務所の今後の課題では?と思った。


推しも必要。
でも、そうじゃなくて、時代に合わせることでもいいじゃない?





恋するヴァンパイアの大我さんのビジュアル解禁になりましたが、ほんとに、メイクの映えるお顔だちなのねと。
もう、宝塚キラキラ
一つ言うなら、唇の色を、大我さんの元の色がとても良いので、もう少し明るめにして欲しいなー(笑)


↑戸塚さんは普通の色?
しかしこのビジュアル、眩し過ぎる…キラキラ


唇の色変えたらもっといろんなもんが増して倒れると思うんだよなーラブラブ
しかし!ほんっとに素晴らしく美しい!
一番美形ってワードがすごいハマる…ほんと怖いくらい…キラキラ赤薔薇キラキラ



いつも思うんだけど、毎回の大我のビジュアルが発表される度にそれを見れば見るほど綺麗で見とれて、動悸がする。←誰担なんだか(笑)
このヨーロッパ感、すごいよ!


坂道のアポロンのフライヤーも北斗さん載ったバージョンも出て、盛り上がってましたね。
北斗は北斗で、昭和のイメージにしっかりハマって素朴さをしっかり出せてる。
いろんな色のあるメンバーに、SixTONESの手かずの多さにまた嬉しくなってくる。
知念君との雑誌が年明けからたくさん!




【雑誌】

発売中 STAGESQUAREvol.30 (大我恋ヴァン)
12/29 STORY (ほくじぇ)
1/4 日本映画navi vol.73(アポロン)
1/9 FINEBOYS(ジェシー)→発売日変更
1/12 TVnaviSMILE vol.27(全般)
TVfanCROSS25 
1/17 テレビジョンzoom! vol.31

※週間のテレビ誌とかも入れたらもっとですな!


でも。出版業界も厳しいと言われている中、これだけの雑誌をこの価格(ほぼ¥1000近い)で立て続けに出せるのも、売れるからで。
CDもDVDもBlu-rayも新聞だってそう。
ジャニーズだからだなんだ言われても、結果数字出して経済回してるんだから、いつも文句言う人らも知って欲しいわ。
買いたいと思わせる彼らのすごさ。



さて。
年明けすぐにジェシーちゃんに逢える機会をくれたお友達に心から感謝しますキラキラ



ほんとに、ステキなお友達に囲まれていることで、続けられてます晴れ





縛ることがアイドルなのか。
そこにいて、楽しいか?
人生の充実を感じてるか?


 
言葉にしないでも。

見ている側って分かるのかも。



だって好きだから。
ちょっとのことがわかってしまうような気がして。

それも怖いんだけど、
それが自担なんだろうな。



対して
私の自担としている彼は。
決して上手ではない時もあるけれど、ちゃんとまっすぐな言葉でくれる。
足りない時に、心読んでる?って位にスッとくれる。
そんなとこも絶妙に好き。


みんな同じもの(記事、現場)を見ているわけだし、そのタイミングも同じであっても、自分の気持ちのタイミングと合ってると思えばそれで良し。
それでまた愛せればそんなお得なことは無い。


「今、仕事してる時が楽しい。
全部楽しいね。
だって俺、誰よりも一番幸せだと思う。
生き方は人それぞれだと思うけど、俺は幸せ。」



やりたいこと。
これからの願いごと。
自分のいま思っていること。



あとは、そのくれた言葉に彼への見方が共感できて、実際がそう思えるのか。


でも、アイドルとしての彼をいつも共有してくれる限り、
付いていきたいと思う。






12/24に起きた、喜ばしいことながらも、ふとこんな思い直すようなきっかけになった。



アイドルのありかたも時代と共に変わっていいんだとも思う。
マニュアルに沿った、歴史をなぞらえた、今まで見たことあるようなグループじゃなくて。

他のグループでは怒られるようなことでも、このグループなら仕方ないと思わせてしまうとか、
モラルは守らせながらも、ルールや自分たちへの決まりごとからはみ出して、お客さんを楽しませる、お客さんと楽しむ、そんな空間をつくることが出来るグループだと。

もちろん、守ることも大事。
でも、例えば、このくらいだろうなと入ったライブで、え?そんな?こんな演出あるの?え?いいの?


みたいな、サプライズ、その場の勢い、もういいや!と言ってくれるそこだけの特別感とか、
一回一回が二度として同じになることはなく、その一回がファンにとって特別と感じさせてもらえる。


触れる、距離の近さがジャニーズJr.。Jr.はそんなお得感がある。
と私は全く思えなくて。


その距離の近さから、どんどん離れて大きくなる過程まで見守ることの嬉しさをもらえるのがジャニーズJr.だと思っていて。


だから、その他大勢から、グループになって、単独公演できるようになって、オリジナル曲もらえて、箱が少しづつ大きくなってって、いずれ双眼鏡でしか見えない距離になるまでがとりあえずの夢だと思ってるラブラブ


↑新衣装(赤×ゴールド)

で。
SixTONESって、そんな夢しかふくらまないグループなのです。。





 
STAGE SQUARE 30で。大我くんが。

実は2017は、相談させていただいて、SixTONESのグループ活動に専念させてもらったんです。
16年は、舞台スケジュールに合わせてもらうことで、5人に迷惑を掛けてしまうことがどうしても多かった。
ファンの方も応援しづらかったと思うんです。
このままだと、どっちも中途半端になってしまうかも…
そう考えて、2017はSixTONESに集中したいと思った。
結果、Amazing!!!!!!という、グループを象徴するような曲をいただいて、色んな所でパフォーマンスすることが出来た。



そのおかげもあって、グループとしては前進できたかなと思えた。

一方で個人としての成長、特に演技面に関してはもどかしさが残ってしまった。
そんなモヤモヤからの今回のこの舞台のお話をもらえて晴れた!
グループの地固めができたので、今度はひとりひとりがそこを耕していかなきゃなと。
北斗が坂道のアポロンの映画出演も決まってますし、個々がいろんな経験をすることで、グループを大きくしていく、6人になっていきたい。


他の雑誌でもその話は少し出ていたけど。
自身にとっても大切な一年を、SixTONESに専念したいと思ってくれたこと。
それをしっかり言葉にしてくれたこと。
北斗出演の映画にも触れて話をして、大きくなりたいとか。



あとは、



D:J+ で。

メンバーみんなすごく純粋だと思う。
何かあると、考え過ぎちゃったりもするんだけど、お互いがその気持ちを理解してるんだ。

誰かがピンチの時は絶対にメンバーとファンが支えてくれる。

みんなで試練を乗り越えてきて、そのありがたみをわかってるのを感じる。


そんな風に自然に私達ファンも入れてくれる言葉をくれたことにすごく感動しちゃって。
本当にステキなメンバーです。



そんなに華奢に見えて、
繊細そうで、
儚くて、


だけど有言実行の人。



ま、じ、で、超~~~カッコいい!


しかもさ?
アイドルに向いてないかもしれないと思ってて。
の発言がずっと残ってるんだけど、
このタイミングで、ウィンクして世の中の女子をメロメロにする役に苦手なことと向き合い、役作りをさせてくれる機会になったこの舞台がそんな方向からもありがたいと思った!


小声で今さら…

HappyBirthday!京本大我くん赤薔薇ラブラブ
12/3です(笑)



大我、語らすねぇ~~✨








私的SixTONES現場No.1は、
やっぱりサマステキントレSixTONES単独

そして、今年No.1ソングは、
やっぱりAmazing!!!!!!
ですかね。
カバー曲は、
NEIROエンドレスサマー


ジェシー個人No.1なら。
当然!
少年たち
Pray
あぁ、東西も…


湾岸ライブでジェシーが披露したらしい
(縁を結いて)
買ってきました。
何故この曲をセレクトしたのか、どこかで教えて欲しいなぁ。

歌詞を読んで、改めてジェシーの好きな世界が好きで、いろんなことを思わせてくれるキラキラ
そんな曲を作ってくれた堂本剛さんにそもそも感謝なんですけど。




思って…。


北斗って、作詞できるのでは??
あれだけの短いコメントで、心に突き刺す言葉を残せる。
ストレートな歌詞はジェシーで。
少し甘酸っぱさ残る歌詞は大我で。
でも、ニュアンスや、隠し言葉のようなものって感覚やセンスだから…?


いつか、アルバムのエンドの曲で、北斗作詞のこういう美しさのある曲、SixTONESで作って欲しいと縁を結いてを聞いて新たな野望が芽生えました雷雷雷

それを表現するジェシーをまた見てみたい。






今年もたくさんの方にお会いできて、現場もいつも楽しかった!

本当にありがとうございますハート




↑まだまだいろいろあったね赤薔薇


はぁ~~
SixTONESのファンって楽しーーーーーー晴れ




ジャニーズカウントダウン直前特集は、
12/30 ですよ!
そして、ジャニーズカウントダウン、今年もJr.が出るよと事前のお知らせあり(笑)
今年もドキドキドキドキ



↑裏話の記事が12/30でupされてます!
これは、かなり嬉しいハート
「Life Style」のところです。
※STORY様✨ありがとうございます✨


良い年末を…キラキラキラキラキラキラ