SixTONESはまだ2歳。ありがとう! | SixTONESもジェシーもゆるく愛してみようではないかの会

SixTONESもジェシーもゆるく愛してみようではないかの会

SixTONESのジェシー君を中心にゆる~く愛してみようじゃないか。とはじめたブログです。
元エイター、Jr担6年目にして見届けた2020デビュー。
素晴らしき光と闇の極端な世界で、この星の光を放つ銀河系スターにするため、アツめのブログへ…変わるかも?




またまたお久しぶりです。
HDDの自動録画設定のワードを一応「ジェシー」と入れてるんですが、アメリカの犬のドラマがたくさん捕獲されてます、どーも。






SixTONES夏の現場、SixTONES担様もおめでとうございます~‼(遅っ)




GW中はいろんなとこに出没して盛り上がってたストンズ様。
とりあえず北斗さんが行方不明なのはいつものことで(笑)
ジェシーさんは、またまた岸くんとセクゾ。
つか出てないのに話題になるって…音譜
でもさ。

ライブを心から楽しんでたそうで、ほぼ踊れる歌えるライブなんて、楽しんだもん勝ち!
って精神な岸ジェシが大好きだと思った。
ジェシーのそのライブスタイル、夏(キントレ(笑))やっちゃうよ?と思いました。
あー、その文字だけで好きドキドキ



そして!
そんなジェシーさんらSixTONESの
単独がようやくあることに喜ばなくてはねキラキラ

スノスト公演も、ShowManさんとはもはや安心安全感がある。スノ担様、宜しくお願い致します❗



でも、公演数が去年より少ない。
夏のSixTONESがこんなにおとなしいはずが無いしこれからも動向探らなくてはね!

まずは素直に喜ぶことから…ブーケ2









去年の1才のbirthday記事読み返してみたんです。
いまさらですが一年を振り返ってみます。






そしたら、今とはぜんぜん違う目線で自分はSixTONESを見ているんだなと思って凄く嬉しくて。



子供と同じように、少しずつ少しずつ6人でいろいろなことができるようになって、自分達のカラーが出て来て、今年は自由に旅をさせたい時期に差し掛かってるみたい。


自分はオリ曲が出来ることに恐さを感じていたりしたんだって!
嬉しいけど、オリジナル曲が出来ることによって方向性が決まってしまうのではないかと言う怖さがあったと。


今思うと面白い。
だって、そんなこと思ってたの忘れてましたよ?
しかも、このAmazing中毒の今にこの記事見て笑ってしまった!


2016はまずクリエで、ようやく6人のステージでダンスインストを自分らで作るという、誰も思わないようなことをしでかす。
初聞きはクリエで。「誰の曲?」「知らん。」「まぁ、カッコいいからいっか❤」
ってわけも分からず慎ちゃんに振りを教えてもらって、大我のシャウトにびっくりした。





クリエでついに、6人とSixTONES担だけの空間が叶って感動しながらも、初めてジェシーちゃんにダメ出しブログ書いた思い出。


今思うと、あの感情も良かったと思ってる。
その時と比べてどう成長してるのかってことを常にしていて、見るたびに超えてくる6人に、ジェシーに、より愛が深まった。


あれから、何度も何度も現場に入ったけれど、クリエで感じた感情はそれ以来全く感じていないのも、自分らで修正掛けてきて、話し合えてるのではないかと思えてくる。



6月はジェシーがハタチに。
やれることの幅、付き合いの幅も広がることに楽しみ半分、不安半分に思ったっけ(笑)





7月はエリザベート。
大我君を心から頼もしいと思い、初めてお手紙を書いた。
SixTONESのファンにならなければ行くことも無かった世界に連れて行ってくれた。
違う感覚で入る帝国劇場。
ルドルフは本当に美しく、儚く、だけど、その時代をせいいっぱい生きるところをどこか重ねて見ていたかも。
俳優京本大我を更に認めることになった。
メンバーにこんな人が居てくれて良かったと思うと共に、本当に強さを感じたんだ。






8月。
サマパラ。
まさかのサプライズバックメンバーに、慎ちゃんと北斗とじゅったんがいた。
あの、暗いままの後ろ向きのシルエットが忘れられない。


自分でも、メンバーのサプライズ登場にこんなに喜べることが嬉しかったし、SixTONESではやらないことや、差別化をしているようで、また新たな魅力を見つけられたような気がした。





サマステ。
あー、思い出す。
この日、しっかりファンサというものを生まれて初めてもらった。
対戦という形だったから、どこかそわそわしたライブだったけど、ジェシーのスターをどれだけ感じることができたんだろうキラキラ
いまだかつてないほどのスパルタな1日三公演を経験し、Jr.の底力を思い知った。



同時にバニラボーイと少年たちの雑誌祭り
主演映画はしっかりと記録に残しておきたいと追うのに必死で(笑)
ほぼ毎日本屋さんとみなさんの情報を元に集めに行ったっけ。




9月。
キラキラキラキラバニラボーイついに公開キラキラキラキラ

グッズもあったりと、嬉しかったなぁ。根本監督の気さくさに現場とも良い関係なことも見えたり、小ネタ満載で笑いと涙?あり、それぞれの見せ場があって自分の夏がまだ続いてた。





少年たち
二年目の少年たちのプレッシャー、重い内容のお話。
だけど、初年と違うのはファンである自分が自信しか無くて。
自担が死ぬ役を何度も見るのはつらかったけど、何度見ても同じところで泣けて、俳優としても私はこの人に堕ちたのだと気がついた舞台だった。


IN THE STORMのスゴさに驚いて骨抜かれて有楽町を歩くみたいな(笑)
初めてハイタッチのお見送りという、足がすくむような経験をして、ジェシーの前後のことはほぼ覚えていないほどの衝撃だった。
正しく手を差しのべる?ジェシーがやっぱり大好きだった。





12月。
ジャニアイ
ここまでくるとデジャヴ感があって。
毎年辛さを感じるこの年末年始の帝国劇場。
長すぎる2ヶ月に、いつも無理矢理テンション上げて入る。



そんなときにゲストのいない日にJr.が舞台から降りて客席を回るという、思っても見なかった出来事が!
目の前に自担が佇むその距離、数10cm。もうこんなことは無いだろうとその姿を必死に目に焼き付けてきた。
たくさんのライバルの中でメインでなく、みんな主演だとゆとり教育のようなやり方に違和感しか無かったけど、目の前をしっかりこなす6人が誇らしく、2月への気持ちの作りとして良かったのかも知れないと思った。





2月
東西SHOW合戦
とにかく忘れられない、いろいろありました。グループとしてまとまろうと、またまたVS形式で関西の洗礼を受けたり、初めての6人でのコントとか、降り幅がまた広がったよねキラキラ
あと、何よりもメンバー同士、6人とファン間の距離が近くなった気がする。
その為のAmazing!!!!!!の発表だと思ってる。








3月。
横浜アリーナ Jr祭り








さいたまスーパーアリーナ 追加Jr祭り。







ジャニーズ大運動会。東京ドーム。





は最近のこととして、総括したら、ほんとに去年の一周年で思ってたことから、ものすごい成長をしているSixTONESに気付けたキラキラ



お友達からのメッセージで、改めて原点に気が付かされて。

ライブをするには、前にはお客様がいるということや、一緒に楽しませようとする気持ちとかがSixTONESにはもうあって、初めてJr.の現場に入った二年前のクリエの時からどれだけ違ってきたか。(初めてはSixTONESじゃなかったけどね)

まだ二年よ?それで個々の役割、キャラクターを自分達で試行錯誤しながら仕上げてきた。
それを、現場で発揮しながら少しずつズレを修正しながら…

それがあったからこそ今の姿があってキラキラキラキラ


追記:これ書いてて、こないだの記事で、SixTONESはライブ前に全員とハイタッチとハグしてからステージに出るとか。
それを!北斗が言っていて。
泣ける。最高キラキラキラキラ
しかも、全員としないといないメンバーをわざわざ探すとじゅったん…あー…(泣)

そういうとこなんだよな。
私、多分そういうのが好きなんだよな。
それを、敢えてアピールしてるんじゃなくて、お題で聞かれてそういえば…って話す流れってことは、わざわざやってないのよ。
おまじないや、願掛け感覚で、メンバーの体温感じておくみたいな??
例えば、それで体調とかもヘタしたら分かるじゃない?とか、壮大に考え広げると、あ、熱あるわこの子って思ったら、自然とカバー出来てたりとか?
こかは想像だけど、そういうこともわかるそのおまじないはすごくいい!
余計好きになったドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ


で。
SixTONESってちゃんと同等に話し合いが出来ているグループだと思うんです。
いろんな形があるけど、SixTONESはみんなで作り上げる型?みたいな。
お互いを放置しない、良い意味で干渉し合うみたいな。
「自分は自分だし」とかそれも素敵な考えだけど、今はグループ単位活動なら、そうじゃないってことが分かっているような。
じゃなきゃ、あんなパフォーマンス出来ないもん!


追記2:
今回のドル誌で、慎ちゃんとジェシーがご飯の場面で、言いたいことと、捉え方がすれ違い言い合いになったと言ってました。
それは、この二人がそんなことになるまでの言い合いって、少なからずSixTONESに関してのことなのかなと。
で、じゅったんが、目の前で行き先の違う電車がいっぱい走るような会話ってことを分かってるのに冷静に見てるのもある意味愛がある。
そもそも、言い合いできる仲で良かったとそこから思いました。飲み込んではいけないのです。
北斗がみんなと一緒にご飯に行くようになったとも言ってて。
私ね、ほんっとに嬉しい。
しかも、今後北斗のノリが悪い時は、ジェシーが無理矢理連れて行くって言ってて、それも
サイコー過ぎたキラキラ







まだJr.だから仕方ないとか、
これだけ出来るのJr.なのにすごい!とか「Jr.なのに」、って言われるけど私は好きになった当初からJr.扱いしていなくて。
いい意味で対等に見てる。

だけど現実はまだJr.なわけで、その度にJr.なのに!って前置きが付けられながらこれからも誉められるだろうけど、
そんなとき、単純に誉められたことに満足せず、なにもかもなぎ倒してすごいと自分は思いたい…

完成なんかまだまだしない。
のびしろしかない。
たったの二年であのAmazingに仕上がった驚異的な6人のその後を本当に見ていきたいキラキラ






そして。

そんな6人の成長を願えるSixTONES担ってすっげー楽しい!
っていつも思っていたい。


星星星これ、一番大事星星星


↑「ズドン」はこの精神もあると思うのねキラキラ










大変遅くなりましたが。

SixTONES結成2周年、ほんとにありがとう







これからも。
いや、これからこそもっと全力で
背中を見て時々うっとりしちゃいながらも押し上げていくよーーーーーー‼‼‼







🔥🔥🔥何かすげー燃えてきた🔥🔥🔥