こんにちは
ジェイエンジェナです。

みなさんがお住いの地域でも、
春らしい暖かさが少しずつ感じられるようになりましたか?

日本にいる時は、3月といえば桜爆  笑と花粉症えーんでした。
韓国の桜の開花は早くて3月の末頃からです。
3月末は各地でさくらまつりが開かれるそうなので、

韓国旅行に行かれる方はチェックしてみてくださいねひらめき電球

 

 クッションで寝かせておきたいママたちの気持ち



さて、今日は吐き戻し防止クッションにまつわる最大の疑問に迫りたいと思います。
「吐き戻し防止クッション」で検索すると出てくる単語たちを見てください。
↓↓↓


”吐き戻し防止クッション 長時間
”吐き戻し防止クッション 寝る
”吐き戻し防止クッション 何分

 

なぜこのような検索ワードが出てくるのでしょうか?
 

吐き戻し防止クッションは寝かせるだけで”吐き戻し防止効果”がある、赤ちゃんの吐き戻しのために作られたクッションです。(※防止効果には個人差があります。)


現在日本で販売されているクッションの説明には、

”吐き戻し防止のために使用し、赤ちゃんが眠る場合は移動させてください。”

と書かれていることが多いです。この説明のために、ママたちは悩みに落ちてしまうのです。


というのも、
吐き戻し防止クッションで心地よい眠りにつく赤ちゃんはなかなか多いのです。おいしいミルクを飲んでおなかが満たされたら眠くなるのは想像に易いですねニコニコ
赤ちゃんが眠っていたら、さわらずそのままそーっとしておきたい…
眠ったら動かさなければならないなんて、自らオアシスタイムを壊していくようなものガーン
できれば”赤ちゃんが眠る場合は移動”は避けたい...私も同じように思いますし、共感される方がほとんどではないでしょうか。

ですから、
使用レビューなどで”私はそのまま寝かせていますが、みなさんは自己責任でご判断の上使用してください。”と注意書きが付け加えられているのをよく見ます。

 

育児に奮闘中のママの考えなら、当然そうなります。
どのようなリスクがあるのかはっきり明示されていないので、なおさらです。

その結果、
なぜ移動したほうがよいのか、寝かせ続けることにどんなリスクがあるのか、何分くらいならよいのかを知りたいので、検索に上記のような単語が出てくるわけです。
 

 

 

(※ジェイエンジェナのクッションは赤ちゃんが眠ってもそのままで大丈夫です。)

 

 

 

 吐き戻し防止クッションに長時間寝かせると、どんなリスク?

 

吐き戻し防止クッションは韓国で開発され広まった育児アイテムですが、
実は同じことで韓国ママたちも悩んでいます



口コミサイトには頻繁に以下のような質問があがります。
↓↓↓
「クッションに長時間寝かせても大丈夫ですか?」
「クッションで眠っても腰に負担がかかりませんか?」

「クッションから移そうとすると起きてしまいます…」
 

 

 

なぜこのような質問がなされるようになったかというと、「吐き戻し防止クッションに長時間寝かせると、腰に負担がかかる」という専門家からの発言が以前にあったからです。

 

専門家の中でも意見は様々で、「気をつけていれば大きな問題になるほどではない」という方もいらっしゃいますが、”無理がかかりそうな姿勢を長時間とっていると、赤ちゃんの体によくない”という考えは共通しているようです。


具体的に、ふかふかすぎたり中央が大きくあいているクッションの場合、長時間寝かせていると赤ちゃんの首や腰に負担がかかる恐れがあるとしている専門家の方もいらっしゃいました。

 

역류방지 쿠션 브랜드에 따라서 다를수있습니다

허리가 움푹들어간 제품이라면 아이에게 부담을 줄수있으나 어느정도 쿠션감이 있는 제품이라면 이러한 부분에

대해서는 크게 걱정하지 않아도 좋겠습니다.

 

 

 

 

 

 

 吐き戻し防止クッション 長時間使っていい?ダメ?


結論、
長時間使用の可否は”クッションの構造”によります。

 



〇長時間使用可能なクッション
首から腰までしっかり支え、適度なかたさがあり赤ちゃんが沈み込まないクッション





×長時間の使用はおすすめしないクッション
ふかふかで赤ちゃんが沈み込むクッション
腰回りが大きくあいているなど、姿勢が安定しないクッション



吐き戻し防止のためだけで短時間使用なら、どのクッションでも大丈夫だと思います。
(※ふかふかのクッションは使用すること自体をおすすめしません。)
クッションで眠ることも想定し安心して使用したいなら、腰や背中をしっかり支え沈み込まないクッションをおすすめします。

姿勢を安定させ落下や寝返りを防止するストラップのついたものだとなお安心です。



※ジェイエンジェナ吐き戻し防止クッションは、アメリカ小児科病院の赤ちゃんの吐き戻しに関するガイドラインを元に医学的根拠をもって製作されています。綿がパンパンにつまっており赤ちゃんが沈み込まず、腰から背中まで一直線に支える構造なので、腰や脊椎に無理な負担がかからず長時間使用可能です。

 

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いかがででしたでしょうか?
今回の記事で、吐き戻し防止クッションにまつわる不安や疑問が1つ解消できれば幸いです。

その他、吐き戻し防止クッションについて疑問に思うことがありましたら、お気軽にDMください。

最後までお読みくださり、ありがとうございました!
では、またお会いしましょう。

ジェイエンジェナ
2024.03.22