こんにちは、ジェイエンジェナです。
ついこのあいだお正月を迎えたと思ったら、もう3月です
日本はもうすぐ桜が咲きそうでしょうか?
今日は
”吐き戻し防止クッションの使い道”についてお伝えしようと思います。
なぜ韓国のママたちは
出産前に必ずと言ってよいほど吐き戻し防止クッションを購入し、また友人や家族の出産祝いにクッションを贈り合うのか。
吐き戻しのためだけならば、皆が準備する必要はないのでは?
...正直私自身も、不思議に思っていました。
(日本では見慣れない育児グッズでしたので)
ですが、
吐き戻し防止クッションを愛用し
「助かってます!」
というたくさんのママたちの声を聞くうちに
日本のママたちにも必ずや役に立つアイテムだと、今は確信しています。
もちろん、
日本は日本で韓国にはない素晴らしい育児グッズがたくさんありますので、
自分に合った/赤ちゃんに合った育児グッズを探す参考にしていただければ幸いです。
吐き戻し防止クッションの特徴
まず最初に、
ジェイエンジェナ吐き戻し防止クッションの特徴〈機能面〉について簡単にご紹介いたします。
◇1.寝かせるだけで吐き戻し防止効果がある。(吐き戻しに関するガイドラインに沿った設計)
◇2.持ち運び可能で、どこでも使える。
◇3.ストラップがついているので、モロー反射や寝返り/落下を防ぎ良い姿勢をキープできる。
◇4.生後1日目から使用可能。
◇5.腰から背中までまっすぐ支えるので、長時間使用可能。
単純に吐き戻し防止の効果があるだけではなく、
日中、赤ちゃんを寝かせるのにぴったりですよね
使い道は?
【授乳後の安静/吐き戻し防止に】
平らなところに寝かせると吐き戻ししやすい赤ちゃん
げっぷがなかなか出ない時
授乳後すぐ活発に動いてしまう赤ちゃん
クッションは傾斜がついているので、寝かせるだけで吐き戻し防止効果が
授乳後に活発に動くと吐き戻しの原因になりやすいので、授乳後20~30分は安静にすることをおすすめします。
【赤ちゃんのプレイタイム/タミータイムに】
クッションとメリーやベビージムを組み合わせて、快適なプレイタイムに
クッションにうつぶせに寝かせてタミータイムに(必ず保護者様が見守るようにしてください。)
※タミータイムのメリットについて、また今度にご紹介しようと思います。
クッションに寝かせながらミルクタイム。成長すると自分で哺乳瓶を持って飲んでくれる赤ちゃんも
【家事を進めたい時】
ママの姿が見える所にクッションを持って行って寝かせてあげると、赤ちゃんは安心してご機嫌でいてくれることも。
ママも赤ちゃんの様子が見えるので、お互い安心できて家事もはかどります。
【上の子の相手をしたい時】
赤ちゃんをクッションに寝かせて、すぐそばで様子を見ながら上の子の相手をすることも可能。
【ほっと一息つきたい時】
なかなか休める時間がとれない育児の合間に。
お気に入りの場所に赤ちゃんを寝かせて、ママもそばで一緒に横になってみてください。近くにママがいるだけで、赤ちゃんはリラックス。
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いかがでしたでしょうか?
使い道の多さに比べて、"吐き戻し防止クッション”というネーミングはちょっと損だなぁと思うこの頃です。(おまけに名前が長すぎで...💦)
ここに上げた例は、使い道のほんの一部です。
使い方はママ次第。
ジェイエンジェナのレビュー(Instagramや楽天など)でママたちが様々な活用方法を紹介してくださっています!
ぜひ参考にしてみてください(๑′ᴗ‵๑)
他にも活用方法があれば、ぜひぜひ教えてください!
みなさんで共有していくことで、より楽しい育児が実現したらいいですね^^
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
また、お会いしましょう~
2024.03.05
ジェイエンジェナ
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