さっきの記事で悪臭のことについてかいているうちに、水筒の悪臭のことを思い出しました。
塩ビ?製のスイクズボトルだと悪臭がついて洗っても落ちないので、金属性のマグ水筒に今までしていました。 でも重いし、常温でいいので、ペットボトルを使いまわそうかと思いつつ、それは貧乏くさいので、ネットでしらべると堅い素材のポリカーボネイトがよさそうでしたので、今さっき、アマゾンで発注しました。
ポリカーボネイト、懐かしい語感です。 小学生の頃、タミヤの組み立て式ラジコンカーに憧れて、ラジコン大百科なる本だけ買って眺めていたときに、pリカーボイト素材のボディに着色する作業が写真付きで解説されていました。裏から塗るんです。 当時でプロポ含めて電動カーセットで2~3万したから、買ってもらえるはずもない時代でした。 確かに堅そうで匂いもつきそうにありません。
SC通いの最初の頃は、アディダスの300mlのスクイズボトルでしたが漏れがひどくてバックのなかがびしょびしょになり、次に買ったのがザバスの500mlだか1lLのスクイズボトル。これは柔らかめの素材でたぶん塩ビ製?
使用後は水洗いして干していたのですが、すぐに変なにおいがして、洗剤で洗っていたのですが、だんだん匂いがとれなくなり、蟹を食べた翌日の残骸の甲羅のような匂いがついてとれなくなってきました。
この素材じゃあかんと思い、そこから金属製のマグ水筒を2台続けてきた次第ですが、明日にポリ・カーボネイトのボトルが届きます。楽しみだなあ。(小学生時代はボリカー・ボネイドのアクセントで発音してました。いましたが、カーボネイトの部分は炭素のカーボンからの変形と気づきました。長生きはするもんですなあ。)