黄色人種 -2ページ目

ロンドンオリンピックの思い出。その2。

 かなり歩いて、歩いて歩いて、やっとホテルに到着。相当歩いたのにもかかわらず、疲れはそれほどなかった。とりあえず会場まで一度いってみようということになって、20分くらいまた歩く。でもぜんぜん元気。

 サッカー女子の北朝鮮対どっかの国という、どうしようもなく興味のわかない試合がやってたけど、腹も減ったし、北朝鮮なんてうんこ以下なのでカレー屋に行きました。イギリス=飯がまずい。は世界の常識です。しかし、まずいカレーなどあるわけないということと、イギリスの植民地だったインド料理が洗練されてないはずがないという歴史的見解からカレー屋を選んだのです。

 カレーうまいよ。

 コクがあるのにしつこくなく、それでいて・・・・・・・・・。

 とにかく美味しかったです。イギリスに行ったらカレーです。まちがいねぇ。

 
黄色人種
黄色人種
黄色人種
黄色人種


 ホテルに帰って公共のスペースでサロンとか呼ばれている大広間に行くと、結構日本人が居てびっくりした。もちろん皆サッカー観戦が目的だ。

 中には太鼓を持参している本格的なサポーターも居たんだけど、学生やフリーターはもちろん仕事してるやつも居た。どうやって休みを貰ったんだか知らないけど、このさき勝ちつずける限りすべての試合に行くらしい。日本に帰っても職があるのか心配でならない。

 それよりも驚いたのは、一緒にいった後輩のコミュニケーション能力の高さだ。相手が女子だろうと気持ち悪い男だろうと、お構いなしにずいずいっと間に座り話しかけている。僕は一人、少しはなれたところでたたずんでいたよ。ゆとり世代ってなんかすげぇよ。おじさんもうどうしていいか、わからなかったよ。                    

 その後、全く眠くならず、朝方までずーっと本を読んでました。オシムさんの。

 おしまい。

ロンドンオリンピックの思い出。

 ついこの間までやっていた、4年に一度のスポーツの祭典のことです。みんな知らないかもしれませんが、とても大きな大会で、アマチュアのスポーツ選手のほとんどがこの大会に出ることを目標にしているらしいです。そしてもうひとつの大きな特徴はこの大会で良い成績を収めると、メダルという首飾りがもらえるそうです。

 もうそろそろ面倒くさいですね。

 オリンピックがロンドンでやる、しかも俺はスイスにいる。もう見に行くしかない。そう思ってサッカーのスペイン戦を人知れず見に行ってきていました。ロンドンオリンピックなのに会場はスコットランドのグラスゴーでしたけどもね。今となっては「あの」スペイン戦です。歴史が動いた瞬間を見てしまったのです。

 スイス・チューリッヒ空港からロンドン経由でグラスゴーへ。EASY JETというクソ安いって言ってもそれなりにする飛行機でいったので何かと不都合が多く少しテンションを下げながらも、とにかくオリンピックというイベントが待っていると思うとワクワクするのです。結局はワクワクしました。

グラスゴー空港からバスでグラスゴーの駅へ。早速オリンピックのマスコットがお出迎え。名前も知らないこのマスコットはとても気味が悪い。子供への人気やマスコット人形の売り上げなどは全く気にしていないような硬派なデザイン。逆に好感が持てる。いや、そうでもなかった。

黄色人種
黄色人種
黄色人種


 ヨーロッパの大きなサッカー大会には多いのだけど、チケットを持っていれば会場までの電車賃はただになるのです。ホテルも会場の近くだし、とりあえず電車で会場のある駅を目指します。

 駅についてホテルを目指すもののなかなか着きません。なぜなら道を尋ねるたびにみんな違うことを言うからです。決して僕の強引な勘が原因ではないはずだと思わなくもなくはないです。

 とりあえず一緒に行った後輩に一言いいたい。

 





 ごめんね。

 つづく。

おめでとう32才。さようなら31さい。

今日で32才になりました。

まさか自分が32才になるなんて。信じられません。おじさん全開です。いい大人です。それなりのもんです。

今日、通帳の残高見たら、マイナス1万円でした。

子供が2人いる家庭です。将来が不安です。毎年日本に帰る度に100万近くなくなります。毎年親兄弟の誕生日プレゼントを買いますが、自分には母親からしかプレゼントはきません。そんなの毎年だからいいですけどね。少し虚しくはなりますよね。

兄弟は2人ともいい年です。だけど兄としての見栄もあって、毎年プレゼントを送ります。早く自立して欲しいです。いつまでも親に頼っていたら親がかわいそうです。

毎日毎日、仕事して子供の面倒を見ている親がかわいそうに思います。こんなこと書かなくてもいいのだろうけど、こんな人生で親達は本当に満足しているのか、心配になります。

そんなことを思い32才になりました。

今年も元気に誕生日を迎えることができました。おやじ、母ちゃん、嫁に子供ら、家族みんなと親戚と友達に感謝です。おばあちゃん、32才になりました。スイスにきて祝ってくれたでしょうかね?きてくれたと信じていますよ。

おしまい。