こんばんは、じぇふです。
おととい、我らがマスティフスのリーグ戦の最終戦
が行われました。
勝てば入替戦進出の可能性があったのですが・・・
自分たちの試合の前に学習院VS拓殖の試合で拓殖が勝ったため、
拓殖大1位、学習院大2位が確定したため、
試合前に入替戦進出の可能性がなくなってしまいました・・・
予想しうる最悪の結果に涙する選手もいましたが、
もとより覚悟の上。
やるべきことは変わらない
持てる力の全てをフィールドで出し切る!
目の前の相手を全力で叩き潰す!!
これだけに集中して4年生最後の試合を迎えました。
対戦相手は4位か5位が確定した
青山学院大学ライトニング
立場は同じ。
全力対全力のすさまじい名勝負となりました。
ここからは長くなるので関係者の方や、興味のある方のみお読みいただければ、
と思います。
試合は僕の親友のヒロキも観に来てくれました☆
ヒロキブログ→「Seize the Day」 http://ameblo.jp/hiroki-isshiki/
こちらが青学。4年生が1年の時に対戦。あの時は歯が立たなかった相手・・・
試合前の整列。勇ましい背中です。
2010最後のハドル。並々ならぬ決意を感じます。
試合は青学から先攻。青学はパスを中心とした攻撃でリズムよく攻め進みます。
マスティフス守備陣も気合が空回りしているのか止めきれず、
青学が先制のタッチダウン!
対するマスティフス攻撃陣も後半から絶好調の窪田のランを中心に攻め進み、お返しのタッチダウン!
6-6とします。
そして、青学大の攻撃がパントになり、そのパントが横国ゴール前ギリギリという危険な位置からの
プレーとなります。
ここで、RB#3窪田が約100ヤードのRUNで見事一発タッチダウン!
試合前のストレッチ中に「この試合、最低100ヤード走れよ。」と声掛けたのですが、
まさか1プレーでやってのけるとは脱帽です。三國のブロックも良かった。
そして守備陣も青学を攻めきらせません。
そして攻撃陣は窪田のランが止まらない!
フィールドを縦横無尽に駆け巡りまたもタッチダウンを奪います。
そして前半は20-6で折り返します。
後半はさらに戦いが激化します!!
第3クォーター序盤は絶好調の窪田中心に攻撃陣が爆発し、
立て続けに得点を重ね33-6とします。
しかし、青学も決して心が折れてはおらず、
試合に勝つ為にパスプレイを連発!
そしてインターセプトも奪い、
あっという間に2本タッチダウンを奪い、33-18とします。
青学も今年最後の試合。持てる全てを出し切る!という気持ちは
マスティフスと変わりません。ここからは意地と意地のぶつかり合い!
マスティフス守備陣もハードタックルやサックを相手にぶちかませば、
青学守備陣もお返しとばかりサックやハードタックルをかましてきます。
お互いの全てをかけた激戦!
そんな中、やはりこの男、QB#4主将前崎の強肩が火を噴きます。
マスティフスもパスプレイ中心の攻撃で
WR#12江見のナイスキャッチも冴えわたり第4クォーターだけで3本タッチダウンを奪います。
青学も後半は一本もパントを蹴らないで最後まで勝負を仕掛けてきましたが、
DL#55佐山のQBサックやDB#23高橋のあわやインターセプトのパスカットもあり、
得点を与えず53-18で勝利で最終戦を終えました。
点差は開きましたが、お互いが持てる力を全て出し尽くした、
すばらしい試合だったと思います。
最後にして最高の試合をやってくれたと思います。
今季の結果は
5勝1敗1分け 3位 となりました。
1部に上がった一昨年は
5勝2敗だったのですが、今年は勝負の怖さをまざまざと実感させられました。
やはり引き分けた成蹊戦が結果としては最大の痛手となりましたが、
あの試合はそもそもどちらかといえば負け試合。
成蹊大は最初からウチに「勝ちに来てた」し、
ウチは「勝てる相手」と慢心をしていたのは否めません。
たった1試合で結果としては出ましたが、
それを呼び込む甘さはいままでの取り組みでクリアできなかった
から必然的にこのような結果になったのだと思います。
学習院大には力で負け、
拓殖大も勝ちはしましたが、やはり負けても引き分けてもおかしくはない試合でした。
やはり勝ってしかるべき2チームが上に行ったのだと思います。
学習院も強いし、拓殖も気合の入ったすごく良いチーム。
その結果にまったく異論はございませんがやはり一言だけ。
何やってんねん、母校!
それでは2年ぶりに4年生にメッセージを書きたいと思います。
去年はブログをほとんど書いておらず、書かずじまいになってしまいました。
ごめんなさい。その代りに飲みに行きましょう。
#3 RB/K 窪田 一也
一年からRB一筋のエースランナー。本当に真面目で良いやつ。あんまり悪く書ける事がないのでそこら辺が面白みがないといえばないが、オーラは主将と張り合うぐらいの風格がある。今年はキッカーも務めてほとんど休む暇もなく大変だったと思うが、最終戦の走りはまさに「エース」。神の域の走りだったと思う。100ヤード走った後の「足んねーな。」はかっこよかった。今後はプライベートでも突っ走れるかが鍵!?
頭の形が茶谷と似てる。
#6 LB 古茂田 万作
窪田と同じ柏陽野球部出身と思えない、味方への容赦ない口撃(特に三國)から1年からマスティフスの裏番長として君臨していた万作。しかし、小さい体ながらリーダーシップや男らしさ、独自の美学は素晴らしいものがあり、何度も感心しました。トレーナー顔負けにトレーニングの勉強もする勤勉さもあり、それゆえに悩むこともしばしば。最終戦で見せてくれたハードタックルは忘れない。来年はトレーニングも一緒に話して一緒にチームを強くしていこう!ただ、君の一存で学校に購入させたプリーチャーカールは買い取ってほしい・・・
#10 VB/LB 伊藤 光彦
一年から数々の問題を起こしてきたマスティフス一の問題児。一年の頃は「こいつは大変だ」と思い、あまり関わりたくなかったが、2年の「事件」から良く話すようになり、あの時もトレーニングを怠ってない身体つきをみて、実はすごく真面目な奴なんだと気付きました。良いものは良いと認める柔軟さもあり、なんだかんだで4年選手で一番話しているのは光彦だと思う。しかし、基本的にはヤンチャBOY。最終戦でも変わらぬヤンチャっぷりに成長したのかしてないのか・・・ やはり2年の入替戦の決勝TDキャッチはベストプレーだね。社会人になったらヤンチャは治したほうが良いと思う、やはり。
#16 WR 茶谷 隆充
去年の一部リーディングレシーバー。入部当初はこんなに細いやつでこんなライオンみたいな頭したやつが続けられるのか心配だったのが、まさか秋の最初のプレー(当時一部)でロングパスキャッチをするとは・・・性格は本当に草食系でかわいいやつ。でも、法政相手にもTDを奪うなどプレーはすごい。まさに「ライン際のペテン師」だっけ? 今年はケガに悩まされて思うようなプレーができなかったのは残念だけど、最終戦で走る姿はかっこ良かった! 頭の形は窪田と似てる。
#23 DB 高橋 敬多
ぱっと見体育会系に見えないのにフィールドでは誰よりもハードタックルをかます熱い男。敬多といえば思い出すのが「初夏の川崎」。今年は日大。いっつも大変だったな~。でももうそんな大変な思いをしなくてよいと思うとそれもまた寂しい。敬多もケガで今季は思うようにプレーができなかったと思うが、最後はインターセプト出来てればかっこよく締まったのにね。そこを逃すのもまた敬多らしい。
#54 OL 北沢 力也
顔の凄みとベンチプレスのMAXは一部強豪レベル。今年は4年としてチームを引っ張る立場という事に悩みぬいた一年だったと思う。おまけにケガまでしてしまって・・・でも、シーズン後半からの割りきった?プレーは確実にチームを引っ張っていったと思う。悩んできたこともこれから必ず生きてくる時がある!社会人になって存分に活躍してほしい。でも、朝が弱いのは絶対に克服しましょう、今のうちに・・・
#65 OL 小池 進
小池ほどいじりたくなる人間も珍しい。妙に頭が良いので話が通じない時もある。なぜか一年からよく面倒を見てやっていた記憶があり、合宿時には座敷わらしのように気がつけば小池が部屋にいる。小池が部屋に来ると室温が上がる。だから分かる。この前データを観たら高校でそんなに運動していないのに体重はすでに100kg近くあり、4年間であまり変わっていない。でも40ヤードも1秒ぐらい早くなり、ベンチも伸びてる。人はやれば必ず成長するというのが小池を見て分かった。ありがとう、小池。来年はもう触らないよ。
#67 OL 末永 洋史
ある意味究極の秘密兵器。常にどこかしらのケガに悩まされていたからなのか、まあ秘密に終わらずに良かった。 4年OLトリオ(元カルテット)としてずっとやってきたタフさは素晴らしいと思う。力也同様、今年はチームを引っ張る立場に非常に悩んだと思うが、この経験は必ず生きてくると思う。冬オフ中に末永とトレーニングで押しあった時の胸の柔らかさは忘れない☆
#81 DL 豊田 暁人
高校時代から数々の伝説を残す男。1年の合宿でぎっくり腰になり悔しくて泣いて涙と色々な物を出していたのが懐かしい。3年の時に選手として続けられるかの瀬戸際だったのに、まさかのDL転向で今年をとうとうやりきるとは・・・素直にすごく嬉しい。その謙虚さと感謝を忘れない姿勢は間違いなく選手としての鑑となるものだし、選手全員が持っていてもらいたい。夏合宿であれだけ疲労困憊だったのに、最後のサーキットトレーニングを全部やりきっていたのには正直にびっくりした。人間の限界の広さに気づきました。ケガを抱えながら、限界までプレーをし続け、敵に向かって猛然と突き進む姿は本当に感動した。とりあえず、今はしっかりと身体を休めてほしい。
#1 DB/WR 副将 三國 健一郎
マスティフスの守護神。他校にも有名なTDベストイレブン。おととしのインターセプト王。そしてスーパーイケメン! そしてリバースといったら三國!! 今年はケガに悩まされ続け、最終戦では残念ながら途中までしか出れなかったけど、WRとして今季は何度もチームに勢いをつけてきたのはさすが。東工戦のワンハンドキャッチはすごかった!そんなにイケメンなのに、女性関係に積極的でないのはそっちの気があるからか?飲み会でははしゃいだりするのだが、最終的にその疑惑を解消するに至ってない。そんな三國とジャケットがカブる私。三國の姿勢を治してやりたかったな~。そうしたら本当にパーフェクトなんだろうけど。
あとは、冷静すぎるぐらい冷静なのが長所と言えば長所だが、どちらかというと短所。
#95(59) DL 副将 勢山 峻平
マスティフス1のハイタワー。そのでかい身体と人一倍繊細な部分もあり、良かれと思ってやっていることがかえって裏目に出ることも。勢山を「大きな赤ちゃん」と評したのは僕ではなく、M彦です。 しかし、真面目で男気のある性格で、一年の時は腰痛に悩まされるも、2年からメキメキと頭角を表してきたのも、努力を積み重ねてきたたまものだと思う。2年のころから間違いなくDLを引っ張ってきたのは勢山だと思うし、きついポジションをやり続けて、ディフェンスを、チームを鼓舞し続けてきたのは素晴らしいと思う。あとはプライベートを充実させてほしい。
#4 QB 主将 前崎 健一郎
パーフェクトボディの持ち主。そして三國と並ぶスーパーイケメン。健一郎という名前をつければイケメンが生まれると思ってしまうほど。その卓越した身体能力で一年の頃からエースQBとして活躍し、常人では考えられないようなビッグプレーを行い、その反面ギャグ漫画のような大ポカをやらかすのが個人的には大好きです。一年の時に肩をチェックした時に「こいつの肩はもう2度と触らなくて良いかも」と思うくらいフィジカルが完成していて、本当に触らずに終わった。最終戦で「初めて」バーナーになり、アイシング2分で全快と、フィジカルのすごさを挙げたらキリがないが、何よりも凄いのはその「強いハート」。常にポジティブ且つ力強い言葉でプレーでも、心でもチームを引っ張り続けてきたのはまさに真のリーダーだと思う。QBであり、主将でもあるというのはものすごいプレッシャーだったと思うし、それを見事にやりきったのは素晴らしいという言葉では言い切れない。間違いなく「やりきった」と思うので本当に胸を張ってほしい。あとは単位を取るだけ。
MG 主務 香西 華
一年の時から本当に気が利いて、アメフトを愛しているという印象だった華ちゃんも気がつけば引退か~。真面目すぎて悩んでいた時もたくさんあったと思うけど、常によりよく仕事をしていこうという向上心を持ってやっていたと思うし、その気持ちはすごく大事なことだと思う。これから社会人になる上で向上心を忘れずに変に一人で抱え込まずに頑張ってほしい。夜中の食べ歩きはほどほどにね・・・
TR 小野口 萌子
バイクが大好きという男らしい趣味を持つ萌ちゃん。一年の時から恵理子ちゃんと2人3脚で頑張ってきて、今年は主務代行をしたり、非常に大変だったと思う。陸トレも今年からまた大幅に変えて、教え込むのも大変だったと思うけど、かなりの部分をまかせっきりなってしまいました。夏合宿でも一緒にすごく悩んだけど、今年は特に選手と話し合い、ぶつかり合い、本当に大変な一年だったと思います。それでもやりきってきたことは誇りに思って良い事だから。合宿の時、気がつけば運転まかせっきりになってしまい、本当にすみません。大変なことばっかりの4年間だったと思うけど本当にお疲れ様でした。
TRチーフ 宮川 恵理子
一年の頃から面倒見の良い恵理子ちゃん。今年はチーフとして本当にしっかりとチームをまとめてくれたと思います。今年は特に1部から2部に落ちたということで色々なことを変える試みをする中で戸惑うこともたくさんあったと思います。そんな中でも折れることなく、時には無理難題もあったと思うけど、実践し続けてきてくれてありがとう。本当に大変なことばっかりで嫌なことも多かったと思うけど、常にチームがよりよくなるために考え続けてきた「タフさ」は本当に素晴らしいし、最終戦でも頑張ってきた分、一番つらい気持ちはあったと思うけど、それを出さないようにして、試合に集中するようにいつものように仕事に徹していたのは素晴らしいことだと思います。今年の正月はゆっくり休んでください。本当に4年間お疲れ様でした。
今年は2部に落ちたということもあり、また、選手個人個人も一部で通用する選手も多かっただけでに期待をし過ぎて、きつい言葉を投げかけたこともありました。合宿では「こんなチーム応援する気がしない。」と言ったけど、それからのチーム皆の取り組み、整理整頓からオフの日でも4年が中心となってグラウンド整備したり、また試合等を見ていて、最後には「凄く良いチームになった」と思いました。ほぼ皆素人同然でアメフトを始め、いつも遅くまで練習して、並み居る強豪と戦ってきた4年間をやりぬいたということは本当にハードなことだと思うし、誇りに思っていいことだと思います。最後はちょっと残念な結果で終わってしまいましたが、一瞬の隙が、小さなミスが大きな命取りに繋がる怖さを知った君たちならば、今後長い人生、これから始まる長い社会人生活に対しての教訓として力強く活躍すると期待しています。来年のコーチ陣はその事を絶対に忘れてはならない。合宿でも言ったけど「一部にふさわしいチーム」になるためにまずは「ハート」が大事。それをコーチといえども徹底してほしい。
やっぱり悔しい気持ちが強いかな。
来年は絶対に悔し涙は流さない!
それには練習でどれだけ涙を流せるか。
絶対に忘れずに来年必ず一部に戻ります!!
GO!マスティフス!!
長くなって申し訳ござませんが
皆様のご健康を願って・・・ byじぇふ