Yさんに言われた一言。
Yさんは何気なく言って下さったんだと思うのですが
個人的に そっかぁ～ と
シミジミ思った一言。
ショートコース何周目か忘れましたが… (^-^;
「この周では、パットでショート撲滅ね！」
「あぃ！」
と返事をしながら
そうなんだな～
客観的な視点で見て
パットショートが多いんだぁ～
そうかそうか～
と思いました。
確かにこの日は
パットはショートオンパレード (￢_￢;
あれから色々考えてみてたんですよね～。
打ち切る！
とか
絶対オーバー！
とか
とどかにゃ入らん！
とか
そういう根性論じゃなくて。
距離感が…
とか
パンチが…
とか
そういう技術的な問題でもなくて。
そもそも
狙い方間違ってるんじゃないだろうか？
間違ってるっていうか
癖的なものがあるんじゃなかろうか？
なんて思っていて。
そんな事を考えながら
1つ思い当たったのが
家でのパタ連。
うちのパターマットは
嫁氏の手作りで
細長い3mの絨毯を2つ並べて使ってます。
で
カップはというと
絨毯丸く切ってあるだけ。
たぶん
このくらいの強さで狙うのがいいと思うのです。
気持ち的には50cmオーバー。
でもですね
穴の深さがないために
この強さで打つと
オーバーするわけです。
今ので入ったって思ってても
通り過ぎていくボール。
なんか…
こぅ…
気持ちくないじゃないですか？ ｗ
やっぱり
穴がそこにあれば
そこに入れたくなるのが
人情ってもんでして… (^-^;
気が付くとですね
こうやって打ってしまっている事が多い。
うちのパタ連場は
軽いフックライン。
(家傾いてるのかなぁ～？ 柴目？ ｗ)
丁度のジャストタッチを狙うと
ヨレヨレして左に切れたり
ショートしたり。
どうしてもこうなる。
この
「ジャストタッチで狙う感」
が
「イメージ」
としてダメなんでねぇの？
1つめの動画の強さで
カップの奥にどっかん当てて入れるくらいの
そんな「イメージ」で狙った方がいいんでねぇの？
なんて思ったわけです。
あくまでも「イメージ」
カップ狙う時の「イメージ」
それがジャストタッチ基準になってる気がしたんです。
もう一声
もうちょっと
突っ込む「イメージ」が大事なんじゃないの？
でも
どーしても穴に入れたくなるのが… ｗ
なーんて思っていた今日この頃。
先日100円ショップで
こんなの売ってました。
(;ﾟДﾟ)
こ、こ、これ
ほ、ほ、ほしい！
でも
今日に限って
財布持って来てねぇ～！
という事で
嫁に交渉 ｗ
社会人にもなって
100円を交渉 ｗ
こんなの買わなくたって家に穴あるでしょ！
これ置いたってなにも変わらないでしょ！
と言われましたが ｗ
そこはそれ
こっちにも話すとなが～くなる
拠所なき事情があるんですと説得して
買ってもらった ﾜｰｲヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉﾜｰｲ
実際に使ってみると
今までのジャストタッチで打つと
手前の斜面でおし戻されて
カップインしない。
ちょっと強めに打っても
奥の段が守ってくれて
しっかりカップに残る。
これよ
このイメージじゃない？
2発目打つときは
1発目のボール押しのけて入れるイメージ。
これでカップ奥の崖にどっかんじゃね？
この「イメージ」で
カップ狙うのが大事と思って
「イメージ」を癖つける
練習してみてます ｗ