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レモンバスターズの輸入車鑑定ブログ

お車購入のサポートをします。友人に査定のプロがいると思ってください。
お金を払う前に買取のプロが車の状態や価値を鑑定することで、安心して中古車を購入できます。

皆さんご無沙汰しております。

結局、9月はブログをなまけてしまいました・・・・。


で、今回の 輸入車鑑定 は、 360チャレンジ (ストラダーレじゃなく)です。



レモンバスターズの輸入車鑑定ブログ 顔こそ 360モデナ ですが、ボディの素材からも別物ですね。


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 室内も、ハンドル・ダッシュボード周り以外は、ほぼほぼスケルトン!



レモンバスターズの輸入車鑑定ブログ  当然(?)パワーウインドなぞ無し、内貼りもありません!(993の ポルシェGT2 を思い出しました)


レモンバスターズの輸入車鑑定ブログ  画像が暗くて済みません・・・

左の奥の白い部分はロールバー、手前にあるクーラーボックス様のものは・・・、


レモンバスターズの輸入車鑑定ブログ  上に半分見えているのはウォーターラインのクーラー、クーラーボックス?の中のホースは庭に水撒くホースと見た目は変わりません(笑)



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左フロントフェンダーから覗くのは、エマージェンシー用の

消火器!手前はキルスイッチです。


今のところ、ボディの修復歴は見つかっていません。色もオリジナルのビアンコですし。

レモンバスターズの輸入車鑑定ブログ  バンパーは 360GT 用?


レモンバスターズの輸入車鑑定ブログ  ボンネットは軽量化のために

強度は度外視!先端部のピンすら、レース車らしさが漂ってきます。


レモンバスターズの輸入車鑑定ブログ  フロントフードを上から覗くとフェンダーからフロントのメンバーに至るまで、前周りの修復歴は見当たりません。

ちなみに前端部の中央に見えるのはウォッシャータンク(!)です。


レモンバスターズの輸入車鑑定ブログ  フロントのクロスメンバーを裏から見たカット、レース使用とは言え、ぶつけていな車はぶつけていないんですね・・・。


レモンバスターズの輸入車鑑定ブログ  内貼りが無いため全く見やすい

フロアパネル、キレイなもんです。
 

さらに修復歴の有無を探していきますが、


続きは次回、

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今回の輸入車鑑定 は、沖縄県からのオファーです。

那覇市のYより、現車が都内で車両の確認が困難なため、ご依頼頂きました。

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鑑定場所の有明まで、G500Lで向かいます。広々としたエントランス、今回の鑑定場所はこのビルの屋上です!



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ビルの屋上と言え、簡単な試乗すらできるスペースに オプシディアンブラック W221 が保管されています!



現車は○○オクで出品されておりましたが、売主は業者さんでした。(担当のKさん、丁寧なご対応ありがとうございました。また機会があればよろしくお願いします!)

総合的に状態に問題はありませんでしたが、個人売買サイトでの購入には、当然様々なリスクや買い手としての心配は付き物です。



売主が業者さんであっても、状態についての説明や解釈の仕方は人によって異なります

個人の売主様に関しては、悪意があるなしに関わらず、もっと丁寧な確認と、目利きが必要になる事はいうまでもありません。

心配事は購入前にクリアにすることが、買い手のユーザーさんはもとより、売り手さんにとっても後々の トラブル防止 に有効です。

まさに今回のご依頼は、遠方、個人売買サイトからの買取と言う、当社の力が発揮できるフィールドでのご依頼でした。






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フロント周りは軽微なと飛び石以外に目立つきずはありません。





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基本、綺麗な状態とは言え、惑わされずに足周りを含め丁寧にチェックします・・・。

ストラット周りに液体のとび跡があり、グリスのとび等を心配しましたが、汚れ取りの液体という見解にいたりました。




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リヤバンパーに1.5センチ角の傷がありますが、このまま乗っても目立ちません。




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法人需要だったため、運転席とほかの席とのコンディションの差が少ない印象です。喫煙者の僕ですが、タバコのにおいを感じることはありませんでした


Y様にお車の状態を伝えると、ご購入のご決断を頂き、商談成立に至りました。

いま現車は船に乗って沖縄港に向かっています。このように、新しいオーナー様の需要にお応えし、力になれる事は、当社としてこの上ない喜びです!

沖縄到着したら、新しい写真UPさせて頂きます。




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台場に行くたびに立ち寄る日航東京も今日は素通り、

世田谷に帰ります。


Y様、このたびはご依頼いただきありがとうございました!

距離はありますが、今後もよろしくお願いいたします!!



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本日、無事に沖縄到着!

車越しですら海の青さが際立つのは

さすが沖縄!!














昨日は2012年式のF458スパイダーを納車

させていただきました。
レモンバスターズの輸入車鑑定ブログ 実走行5000km!

ご購入いただいたF様とは10年来のお付き合い、

フェラーリ・ポルシェをメインにかれこれ10台ほど、買取

・販売させて頂いています。


もともとお乗りだったフェラーリの買い取りの話をしていたのですが、

「たまには惣島さんから買わないと忘れちゃうからな」と、

笑いながら3000万円近いクルマをオーダーいただきました。レモンバスターズの輸入車鑑定ブログ  内装のブルーが◎!


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 コンセプトカーを思わせるメーター周り!

レモンバスターズの輸入車鑑定ブログ まんまレーシングカーですね!


いままで355から458イタリアまで、9台のフェラーリを所有されているF様ですが、スパイダーは今回の458で4台目。そういえば、430のマニュアルのスパイダーを購入して頂いたのは3,4年前でしょうか?

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レモンバスターズの輸入車鑑定ブログ 陸運局で登録してさあ納車!


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 エンジンをかけるたびに、甲高いサウンドにやられまくり!

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 都内某所にお届けです。さすがに458それもスパイダーだと、道行く人が次々に振り返ります!


レモンバスターズの輸入車鑑定ブログ 屋根を開けようが閉めようが、完璧なボディラインは一緒ですね。

F様、いつも変わらずお声かけ頂ける事に心から感謝しています。

これからも

宜しくお願いいたしします!!











今回の輸入車鑑定 は、1987年式

ランボルギーニカウンタックLP5000クワトロバルボーレです!

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V型12気筒のキャブレター最終

モデル!スーパーカーの中のスーパーカー

なので、写真を多めにしますね。


レモンバスターズの輸入車鑑定ブログ  上面が黒、正面はアイボリーのダッシュボード、フロアからシートに至るまでの延長線はベージュで統一されたインテリア。素材にリペアの跡は見受けられません。

レモンバスターズの輸入車鑑定ブログ  シートはテカリがあると言えばありますが、30年近い歳月を考えれば、保管状態は良かったと言えるでしょう。(空調付きの部屋で大部分を過ごした1万キロがあったとして、そんな個体と比べれば別ですが)


レモンバスターズの輸入車鑑定ブログ ちなみに、このクルマのオドメーターは4万マイル台(US並行なだけに)。記録簿は見れませんでしたが、走行距離なりのクルマです!

レモンバスターズの輸入車鑑定ブログ  ペダルの質感がいいですね!

ただしクラッチは摩耗気味でした。フロアマットが時代を感じさせてくれます。(80年代の欧州車はこのデザインのマットが多かった)
レモンバスターズの輸入車鑑定ブログ  クローム部分もさすがにいい素材を使ってますね。

レモンバスターズの輸入車鑑定ブログ  レギュレターは手巻き!

ボディいきます!
レモンバスターズの輸入車鑑定ブログ  ウエザーストリップをずらしてみると、オリジナルのスポット跡が!


レモンバスターズの輸入車鑑定ブログ Aピラーからヒンジにかけても、修復の跡はありません。

レモンバスターズの輸入車鑑定ブログ  サイドのダクトにかけてのプレスラインもきれいなものです。


レモンバスターズの輸入車鑑定ブログ  リヤから見ると、ことさら存在感が伝わります。パネルに塗装の跡は(当然と言えば当然)ありますが、交換パネルもなく、パテが浮き上がっているような顕著な板金跡もありません。

続いて骨格部分・・・・

レモンバスターズの輸入車鑑定ブログ アッパーコアサポート(一般の車で言うとクロスメンバーも兼ねている部分)の修正はもちろん、ひずみもありませんでした。→フェラーリ同様、バンパーで隠れていないので、軽く当てても曲がってしまい修復歴になりやすい場所です。



レモンバスターズの輸入車鑑定ブログ  フロアからインサイドパネルにかけても、曲がり・歪みは無くサビも少ないもんです。下からの突き上げ・前横からの衝撃ともにダメージを受けやすい部分です。→トラブルになりやすい事例としては、個人あるいは査定基準を設けていない販売店から「事故は無いよ」と言われて購入しながら、売るときに「修復歴になります」と言われた。そんな時は、だいたいこのような細いパネルに生じたダメージを売る側が(査定知識と悪意の無いままに)「無事故」という説明で売った時に多い気がします。

レモンバスターズの輸入車鑑定ブログ  サイドメンバーなど

フレーム部分にも損傷はありません。・・・いかにも弱そうな構造ですよね・・・。修復歴になりやすく、だからなおさら修復歴にならない車の価値は普遍的なのかもしれません。

レモンバスターズの輸入車鑑定ブログ  エンジン、オイルのにじみやメカノイズは通常範囲、ベルトやコード類も定期的に交換されていることが見れます。 ランボならではのサウンドは脳髄に響きます。

カウンタック に限らず、80年代のクルマのエンジンのメカニカル感はたまりません。エンジン本体であれ補機類であれ、金属の持つ質感と削りだした部分の造形、熱が入って変色した部分とそうでない部分のコントラスト、12気筒エンジンであればなおさらです。(個人的には、12気筒のメカニカル感があった最後のクルマは、 ディムラーW6 だと思っています)

 エンジンをかけた状態で機関のチェックをするときに必ず受ける洗礼は、排気から受ける涙と匂い! 355 までの フェラーリ ( モデナ 以降はそんなに気になりません)、 ランボ の場合 ムルシエラゴ でもムンムンに受けます。


レモンバスターズの輸入車鑑定ブログ  下回りからの目立つオイル漏れやサビもありませんでした。

今回あらためて思ったのは並行車の楽しさでした。 スーパーカー マッスルカー を始めとした旧車の場合、とくに絶対数も少ないですし、北米からの中古並行車(もちろんヨーロッパもありますが)は、国内よりも良い条件で保管されている場合もあるので、価値づけと個体の見極めができれば、すごく楽しくリセールも悪くない買い物ができるということでした

今後もお客様の楽しい買い物に貢献していきたいと思っています!












クライスラーの中でも人気の高いブランドのダッジ


チャレンジャー・チャージャーなど名車はたくさんあります


が、バンボディ・トラックボディともに高い人気を誇る


ラムは、その代名詞とも言えます。


今回の 輸入車鑑定 は、シングルキャブに専用エアロと


ウイングで武装し、マグナム用のHEMIエンジン(57


00ccのハイパフォーマンス)を搭載したスペシャルバー


ジョンのランブルビーです!



レモンバスターズの輸入車鑑定ブログ  見るからにっぽいですね!


レモンバスターズの輸入車鑑定ブログ  内装はスタンダードにトラック

ですが、ホワイトメーターが走りを連想させます。


 エンジンをかけ機関からチェック、若干のくたびれ感は


中古並行だけに仕方ない部分かも・・・?


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と、ドアのヒンジ部分に脱着と修正の痕跡が・・・・!


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左のフロントフェンダーは交換の痕跡あり。ボンネットを開けてエンジンルームを確認していきます。

レモンバスターズの輸入車鑑定ブログ 左前まレモンバスターズの輸入車鑑定ブログ わりから確認していくと

アッパーコアサポートもボルトの外し跡・・・


レモンバスターズの輸入車鑑定ブログ これは、左のインサイドパネルの一番奥、左前ストラット(サスペンションの付け根)に近いところです。交換時に打ち直したスポット跡がわかりますか?

レモンバスターズの輸入車鑑定ブログ これは下回りの画像、足回りに

若干ガタがあるものの、ブッシュ類の交換程度でかなり

改善するはず・・・。


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右のライトバッフルも交換していますね。


↓ラジエター周辺部はこんな感じ、クロスメンバー

かけ、全体的に曲がっている感は否めません。

レモンバスターズの輸入車鑑定ブログ   それにしてもアメ車のフレームはゴツイです。V8のHEMIエンジンを積んでいながら

余裕のクリアランスを保つエンジンルームも、アメ車ならでは!


レモンバスターズの輸入車鑑定ブログ  ビジュアル的には文句なし

にカッコイイですね!荷台の後ろの黒いラインの中に

描かれた、のイラストは見えますか?

もちろんボンネットのマスコットはです!


 今回の鑑定結果は修復歴ありとなりましたが、もともと頑丈なトラックでもありますし、見た目のインパクトとスペシャリティ感で選ぶのも買い手の感性としてアリかな、

と個人的には感じました。

 

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キャデラックエスカレード の納車で青森まで行ってまいりました。


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車は2007年式の新車並行のワンオーナー、いつもの 輸入車鑑定 の目線で見ても
10万キロオーバーとは

思えないコンディションでした。


お客様のT様とは10数年前に、W140の600SEL(90年代では希少のソリッドブラック)をご購入頂いてからのお付き合い、僕が担当する機会はありませんでしたが、常に販売店に敬意を払って下さる人間性に頭が下がるような方です。今回の下取り車以外に フェラーリテスタロッサ も所有されています。


今回は自走での納車の為、途中の雨も考え余裕を持って深夜に横浜を出発しました。運転も交代できるように

丸ちゃんに同行してもらいました。

レモンバスターズの輸入車鑑定ブログ  丸ちゃんです


レモンバスターズの輸入車鑑定ブログ まだ夜明けの東北道



レモンバスターズの輸入車鑑定ブログ 東北の緑はすごく鮮やか!


T様とは青森中央ICで待ち合わせ、一緒に陸運局へ。


待ち時間を使って下取りのA180アバンギャルドを鑑定、ワンオーナーの限定車です!


その後、 大間のマグロ丼 をごちそうになりました。築地に送られることが多いため、地元でも食べられるお店は少ないとの事、おいしかったです!


レモンバスターズの輸入車鑑定ブログ  居酒屋 かえる は、
又行きたい店のリストに加わりました!



帰りはAクラスで、ふたたび750KMのドライブ!

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交代で睡魔と付き合いつつ、安全に速く!
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今回は営業面以上に、T様と改めてご縁が持てた事を大変嬉しく思いました。今まで20年以上この業界で活動してきて現在の環境で仕事をさせてもらいながら、今もこうやってお客様からお声をかけて頂ける事に改めて感謝しました。


T様、今回は本当にありがとうございました!

そして、お誕生日おめでとうございます!!



















今日の 輸入車鑑定 は1987年式の アランテ

です。

と言っても、御存じない方も多いかもしれません。1986年にキャデラックが威信をかけて、メルセデスSLに対抗するためにDセグメントに投入した、ラグジュアリーオープンカーです。

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新車価格は1000万超え、ピニンファリーナでボディを造っていました。途中、ハードトップが追加されたり、最終的にはセビル用のノーススターエンジンを搭載したりしながら、1993年に一代限りの一生を終えました。


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いかにも1980年代っぽいインパネですね。シリアル番号は1987年、日本での登録は平成1年、75000kmという距離なりのコンディションから、もしかして登録遅れの個体かもしれません。

ちなみに、ハードトップ付きになったのは1989年からです。

レモンバスターズの輸入車鑑定ブログ ボディは塗り跡はあるものの、大事に扱われた感はあります。現在のオーナーさんも、(ヤ●オクで購入した)その前のオーナーさんも屋根車庫保管だったからかな・・・。ボンネットと右の側面にパテの跡はうっすらとありました。(査定マンでも見落とす人はいるかもしれませんね・・・)



レモンバスターズの輸入車鑑定ブログ  エンジンはV8の4080cc、

ゆるゆる回る昔ながらのフィーリングです。、リザーバータンクの付け根が折れているものの、ハンチングや
















アイドルブレ、顕著なオイル漏れは有りませんでした。


レモンバスターズの輸入車鑑定ブログ エンジン下回り

チェックポイントは、

オイル漏れ・突きあげの有無・サビなどです。やはり屋根

車庫保管のクルマの方がキレイな事が多いです。



レモンバスターズの輸入車鑑定ブログ  一部に切れのあるものの、シートの色つやは年式相応はクリアしています。購入条件によっては許容範囲と言えるコンディションと感じました。

個人的にタンレザーのシートは、そそられます(笑)。

手前のスイッチはもちろん電動シート用ですが、前後・上下・ランバー・リクライニングほか、全ての操作に独自のスイッチがいちいちあるのが、やっぱり当時のアメ車っぽいと感じました。


今回あらためて、旧い輸入車の鑑定は楽しい感じました。



みなさんおはようございます。

今日の題材は、平成3年式のNSXです。

レモンバスターズの輸入車鑑定ブログ  発売当初はバブル真っ最中と

言うこともあって、900万のクルマに1500万円のプレミアがついたり(1か月でまっとうな金額に下がりましたが・・・)、何かと話題の車でした。今でも通常のクルマと違い、相場の落ちないところはフェラーリチックではあります。

レモンバスターズの輸入車鑑定ブログ 年式相当のやれのあるホワイトレザー。(新車時は華やかだったでしょうね)ちなみに、メーター回りは(当時のホンダのスタンダードセダン)アコードと変わり映えしないと感じるのは僕だけでしょうか?

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レモンバスターズの輸入車鑑定ブログ ボディの鑑定を始めます。


レモンバスターズの輸入車鑑定ブログ バンパーとライトのチリが左右で違います。


レモンバスターズの輸入車鑑定ブログ コアサポートの曲がり大、これだけでも修復歴になります。


レモンバスターズの輸入車鑑定ブログ フロアの直し跡、これなら一般のユーザーさんでもお分かりになると思います。程度の大小はあれど、あとから板金屋さんが直した個所は当然オリジナルとは違うわけです。


レモンバスターズの輸入車鑑定ブログ インパネも曲がっていて、要は

前後あたっているということですね・・・・。
レモンバスターズの輸入車鑑定ブログ 場所によっては直し方も雑です。


レモンバスターズの輸入車鑑定ブログ 右クォーターも交換していました。


こう言った修復歴車の場合、重要なのは買い手が修復歴を理解したうえで購入するということで、

理解したうえで通常より有利な条件で購入できるのであれば

それはそれで楽しい買い物ができるんじゃないか、と思います。


昨日はロッソの皆さんが錦で誕生会を開いてくれました。

レモンバスターズの輸入車鑑定ブログ ありがとう!

楽しかったです!!













皆さま、すっかりブログをなまけてしまいました!


今回のターゲットは、既に最終モデルから33年が経過した

W116のメルセデスです。


レモンバスターズの輸入車鑑定ブログ  バブルを象徴したW126をさかのぼる事8年、タテ目の後を継いで1973年に登場したモデルです。1980年代半ばまで、スーパーカーを除いてガイシャと言えばアメ車、メルセデスと言えば裕福な(しかも育ちの良い)家庭の車、というイメージで僕のような庶民のせがれには縁の無いブランドでした。


今回の 輸入車鑑定 で出会ったのは、1979年式のウエスタン自動車(正規ディーラー)ものの450SEでした。新潟の某村長さんが所有(ほとんど保管状態)されていた一台を隣の福島県の社長さんが譲り受けたレア物です。


レモンバスターズの輸入車鑑定ブログ 走行63245KM!
納屋から倉庫と場所は変われど、この15年と言うもの走るより保存状態がほとんどだったため、タイムスリップしたようなオドメーターと相成りました。

さすがに文字盤の色あせは否めませんが、近頃見なくなったメーターが郷愁を誘います・・・・。



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ハンドルは走行中に若干のガタを感じるものの(おそらくステアリングダンパーと、足回りのブッシュのせい)、ハンドル自体は擦れも無く、10万キロオーバーのW221よりもある意味キレイ!ウッドやダッシュボードの割れも、奇跡的にありませんでした。

レースのハーフカバーが、いかにも昭和50´S!

かつて「呼吸するシート」と形容された、シート内部のヤシ繊維もk健在のようです。


レモンバスターズの輸入車鑑定ブログ  34年前のエンジンです!

ウォーターポンプから水漏れがありましたが、単品交換で普通にドライブできそうなレベルでした。このところスーパーカーの鑑定が
多かったので、改めてメルセデスの耐久性を実感しました。



レモンバスターズの輸入車鑑定ブログ  インパネ内部です。ほこりをかぶった跡以外は塗装も生きていて、やはり造りに金掛けた車は違いますね・・・・・・。
ボディはと言えば、右の側面に塗装跡はあったものの「まあ仕方ないでしょ」と思えますね、さすがに。


レモンバスターズの輸入車鑑定ブログ  ライト下のパネル(樹脂製のビス止め)は交換しているものの、コアサポートにダメージ無し。

今日は旧車で和めました。


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結論、このクルマなら嫁のもらい手に事欠かないと思います。

先日ベンツを納車させていただいたK様から愛車の写真を頂きました。


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K様ご家族の思い出作りにベンツが一役買えれば、僕も大変嬉しいです!ありがとうございました!!





今回の 輸入車鑑定 は、販売店からの購入を検討されているお客様からの依頼でした。

 車は1992年式のポルシェ911カレラ2

マニュアルにこだわっていたクライアントさんが見つけた、

走行3万キロ台のミツワディーラー車です。


レモンバスターズの輸入車鑑定ブログ   ガーズレッドのフルオリジナル

 相場よりは若干高めですが、探しても無い条件の車です。


販売店さんは商品説明と共に第3者機関の鑑定書(検査表)を提示しておりました。


クライアントK様も真剣に検討すればこそ、プラスアルファの見解を求めて僕にオファーを下さったしだいです。というわけで、

今回は販売店さんでの鑑定となりました。

A店のMさん、今回は直前での申し出にもかかわらず、快く鑑定を了承して頂きありがとうございました!)


K様のご希望は

第3者保証の評価点(4.5点の・・・年式から考えると非常に珍しいレベル)に対するセカンドオピニオン」はもちろん、場合によっては

「購入の熱を冷ます厳しい見解で冷静になりたい」気持ちもあり、かと言って僕の見解や説明にの為に

「次にいつ出会いかわからない上物を購入する機会」を逃させてはいけません。そう言った意味で、

非常に責任のある鑑定となりました。


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 こんなに張りがあり、テカリが無く柔らかい964のシートは何年ぶりかな・・・。ダッシュボードも変形しておらず、たぶん禁煙です。



ボディは、検査表以外のパネルに塗装跡はあったものの、仕事のクォリティは高いため気になりません。(もしかしたら、※PDIかも?) ※新車納車前の手直し。たまにあります。


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タイヤやホイールの状態も良好/ホイールアーチに軽微なタッチペンはあるものの、気にすべきレベルでは無い・・。

K様との見解の擦り合わせの為に、軽微なことでも都度確認しつつ、「20年前の車なのを前提に、気にすべきところと気にすべきでないところの合意」を重ねていきます。

レモンバスターズの輸入車鑑定ブログ 曇りやすいリヤガーニッシュもキレイ


レモンバスターズの輸入車鑑定ブログ インサイドパネルの塗装割れは、964の場合、オリジナルでもある事です。


レモンバスターズの輸入車鑑定ブログ K様が、前回下見した際に気になっていたリヤクォーターのスポットやシーラーもオリジナルと確認できました。

レモンバスターズの輸入車鑑定ブログ エンジン回り、見た目にキレイですし

異音は聞かれず、色あせしやすい補機類も黒いままでした。ヘッドやブロックの継ぎ目のオイル滲みも、多少黒っぽく見える程度。

記録簿を見る限り抜本的なオイル漏れ修理を行っていないのが、気になると言えばきになるものの、なまじのオーバーホール済みよりも軽微に見えました。


レモンバスターズの輸入車鑑定ブログ 工具類も完備!

動画はこちら

 結果として、K様はこのクルマをご成約されたそうです。

今回は鑑定にあたり、K様にもお店の方にも事前に(ニュートラルな立場で鑑定するため)商談には同席しない旨を伝え、K様に鑑定結果をお伝えした時点でおいとましていました。

 今回の964はレベルの高い個体だったのですが、(客観的な説明を意識しすぎるあまり)車の魅力を伝える部分が足りていたか不安だったため、結果としてK様の後押しができたのであれば幸いです。

 販売店から購入するユーザーさんからの依頼の場合、2つの事にたいして最大限の注意を払わないといけないことを再認識できました。

1つ目は、ユーザーさんの(高額な)買い物に対し、もちろん悪いものに適切な助言をすることは必須ですが、反面ユーザーさんが本来買うべきだった車を買い損ねる事を避けないといけません。

2つ目は、。販売店の適正なビジネスの邪魔になることをしないことです



今回の 輸入車鑑定 は、今後の自身のビジネスに対しても襟を正す機会になりました。

K様

末永く964にお乗り続けられることを心からお祈りします!!


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