惜しい人
昨日姉から電話があり、しばらく前に引退しておられた一人の医師が亡くなられたとのことでした。その先生は、僕がこっちに帰ってくる前から開業をされており、開業前は定年まで当地方病院の院長として勤務していました。内科の医師であるので、うちの家族全員体調が悪いとすぐにその先生のもとに。なぜならばいつも待ち時間がほとんどないということ。^^ 病院での待ち時間は本当にもったいない気がしますからね。父親の胃がんの時も極めて初期にもかかわらず疑いをもっていただき以前勤めていた病院へ紹介状を書いて頂き、早期であったため手術も軽くすみました。私の心筋梗塞の時も、症状等を話すとすぐに心電図をとって頂きわずか診察から30分ほどで紹介状をもって循環器の専門病院を紹介していただいたりと、かなりの高齢にもかかわらず症状を見抜く力はいつもすごいなぁと思ってました。風邪の場合には「まぁゆっくり寝たら治るわ」って診察時間は数分だったりと。^^本当にテレビにでも出てくるかのようなお医者さんでした。私たちも偉大な医師にもかかわらず気さくでなんでも話してしましそうになるぐらい親しみのある先生でしたので、ちょっと体調が悪いとすぐに診てもらったりと本当に行きつけの医院でした。先生のご冥福を心よりお祈り申し上げます。