背中の重み・・先代のぴょん太君は、部屋んぽ中、必ず1度は背中に乗っていました。 ぴょん太の重みを感じると、すごく幸せな気持ちになっていました。 しばらく乗って・・・・・・ 納得したように、降りていた・・・・・・ 幸せな重み・・・・・ 懐かしい重み・・・・・・・ 旅立って5年以上が経った今も、覚えています。