先日来HF帯を聞くことにはまっている。。


先夜はMID-1と思われる管制が聞こえた。。


MID-1は、ほぼ中近東を管制する空域だ。


サウジアラビア、エジプト、イランなどだ。


ただ電波が少し弱くて、確実にどの管制コントロールなのかまでは分からなかった。


一応周波数はTEHRAN(テヘラン)コントロールに合わせてあったのだが。。


途中で眠ってしまったのも大きい。。


しきりに聞こえたのが「アラビア、アラビア」という言葉だ。夢かもしれないが・・・。


「アラビア」という地上コントロールはないから、航空機側の名称かと思うのだが、どうだろう。


確かにアラビア航空(エア・アラビア)というのはある。中近東がホームグランドの航空会社だ。


まあここでは、航空管制か、ラジオ放送か不明というくらいにとどめておこう。



この調子でエリアを広げて行こうと思う。。

R-535をしばらく使ってみて気が付いた点を書こう。。


感度は前にも書いたが、AR8600MkⅡとほとんど変わらない。


ただ明瞭度が低いのが難点で、どうしてもAR8600MkⅡの方が聞きやすく感じてしまう。


思うにR-535は、あまり性能のよくないアンテナや無指向性のアンテナ、ホイップアンテナ等、アンテナの状態がよくないときには、他の機種に比べてその性能を発揮するような気がする。


だが、いいアンテナをつけたときには、最近の機種と感度は全く変わらないのではないだろうか。


あと、どうしても経年劣化があるのは避けられない。


音質・音量の面にもそういったことが出てくるだろう。当方の535の場合も音がこもっている様に感じる。


さらにそれに関して修理・メンテナンスの面も辛い。。


先日アジア通信工業にメンテナンスの件で電話をしてみたが、部品の残っている部分しか修理は出来ないという事であった。


ただニュアンス的にはほとんど残っている部品は無いような感じがした。私の勝手な思いだが。


それは当然といえば当然だろう。もう20年近く経っているのだから。


結局は、エアバンドファンで、性能にこだわらず持ちたいという人には、これはいいかもしれない。

外観に味があるし。


しかしそれ以外の人には、少し期待はずれのものになるかもしれない。


私はアンチR-535ではないから、これ以上は言わないが、今素直にいえるのはこんなところである。

ここのところHF帯の調子がいい。。


アメリカ西海岸のCEP-1や、南アジアのSEA-1が良好に入感する。


夕べは中近東からインド周辺を管制するMID-2が入感した。


SEA-1は「ヤンゴンーダッカ管制」、MID-2は「ムンバイ管制」が入感した。


この調子でもっと遠くに手を伸ばして行きたい。。


AR8600MkⅡ+手製ワイヤーの簡単な組み合わせだが、十分いけそうな気がする。


出来ればカプラーを入れたいし、コリンズフィルタも入れたいところだ。


HF帯も魅力的になってきた気がする。。