男はデートの時、その女性を自分のものにしようとする。
女性はデートの時、その期間が快適で良いものかを気にする。
厳密、細かくいいだすとキリがないので
根っこの部分のお話をしてます。
女性も男をものにしようと強く思っていれば、
男側の動き方に寄って行くけど、それでも根底に女性はその視点がある。
男のデートは自分に惚れさせる事を目的ににしているから
「気を遣えてる自分ドヤ」
「優しい感じの自分ドヤ」
「スマートでカッコイイじゃろ!ドヤ」 ってなる。
「自分をどう見せるか」で、その要素として「デート内容」がある
「こんなに楽しいデートもできるオレ」魅力的だろ?
デートは自分を見せるための要素。
女性はデート全体を良き状態に注目するから
「この服カワイイでしょ!」
「優しいでしょ!」
「気が遣える女でしょ!」
「だから、デート楽しかったよね?!」 ってなる。
「デート内容」で、その要素として「こんなに素敵な自分」がある
「こんなに魅力的にデートに華を添えれる私」魅力的でしょ?
自分がデートと言う時間を良くするの要素。
この違いを理解しよう
女性は基本「全体ドヤ!」だから
どうしても、自分の盛り具合も、態度も、デート全体の1要素
としている。
かわいくて気が利いて優しい子とのデートはご機嫌なはず
っていうものだから、これに沿って
彼にアピールしたり、彼からのアピールにリアクションしてしまって
ずれが生じる。
男は基本「自分ドヤ!」だから
「気遣い」「優しい」「カッコイイ」とかへのリアクションを、
彼に向かって取ること。
デート全体とか、今日と言う時間とか、そういう全体ではなく
男単体だけに注目している感を出してリアクションしてあげる。
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