
今日はこころなしか薄曇り


f(^_^)
でもって今回は、先日紹介(





w(゜o゜)w
開店して約1ヶ月やけど、日に日にお客さんが増えてまんな

ほなさっそく「まいど~

「いらっしゃいませ~

まずは入り口で食券を買ってと・・・


「『野菜』の量とかどうされますか

「『野菜』のみ増しで

d(⌒ー⌒)!
このお店、滋賀県に本拠を置、滋賀や京都に8店舗を展開する『幻中華そば 加藤屋』のグループ店でして、ここ新大阪のお店が大阪では初出店やねん

名前に『次朗』と付いて、『ラーメン』は『脂、ニンニク、野菜』が「マシ、マシマシ」とオーダーすることから一瞬『二郎系


「お待たせしました~

『つけ麺鰹次朗・野菜増し(780円)』
\(゜o゜;)/
「ドドド~ン


まずは左出前の『麺』から

q(^-^q)
一応『次朗』やから量は「200g」のはずやけど・・・




とりあえずこのまま『麺』だけで

(^o^)d
見ての通りエッジの立った『自家製麺』は、小麦の香りと男前な歯ごたえですわ

o(^o^)o
これを、この右手前の『つけ出汁』に

浸して食べるんやけど

(^o^)v
『煮干し出汁』メインのあっさり系『にぼ次朗』と違って、『鰹出汁』で強化された濃厚系『鰹次朗』は、『自家製麺極太平打ちストレート麺』に負けない、むしろ相乗効果で「ヂュルン、ヂュルン」と力強く喉元を入っていきますわ

p(^-^)q
そして『具材』はこの柔らかい『厚切りチャーシュー』が

(◎-◎;)
ゴロゴロ入ってるのと、『つけ出汁』の中に沈んだ『野菜(モヤシ、キャベツ)』とは別に、奥に鎮座する別盛りの『背脂のかかった野菜』で

f(^_^;)
とりあえず、もう笑うしかありまへんな

(*^。^*)
でも、濃厚な『つけ出汁』はこの『野菜』や『麺』を豪快に受け入れ、しかし、かといってあくまでも和風な塩っぱくない『醤油』ベースは、最後の『スープ割』にしても
意外に後口までスッキリいただけますわ

( ̄∇ ̄*)ゞ
あっさり系の『にぼ次朗』に、濃厚系の『鰹次朗』、これに『豚骨出汁』を合わせた『スープ』がまだ控えてるから、当分楽しませてくれそうでんな

「ごちそうさ~ん
