滋賀で人気のガッツリ系チェーンのつけ麺は・・・?! 大阪にぼ次朗(西中島)の巻②/第793歩 | ちょっと寄り道 まわり道

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何気ない日常生活の中で
自分の気になる、グルメ、ホビー、風景やこだわり
などを書き留めた日記。

まいど~ビックリマークです。(^_^)/

今日はこころなしか薄曇りくもりで、夏日は避けられましたなぁあせる\(^-^)/

f(^_^)
でもって今回は、先日紹介(アメーバ第773歩)したばかりの滋賀の人気店の例のお店にまた来てまして・・・汗

新幹線JR新大阪駅の南側ホテルホテル東横インの向かいにある『幻の中華そば加藤屋 大阪にぼ次朗』ですわDASH!\(^o^)/

w(゜o゜)w
開店して約1ヶ月やけど、日に日にお客さんが増えてまんな!!
ほなさっそく「まいど~ビックリマーク」(^o^)/

「いらっしゃいませ~ラブラブ」(^o^;)

まずは入り口で食券を買ってと・・・がま口財布「すんません、お願いしま~すあせる」(^o^)/

「『野菜』の量とかどうされますかはてなマーク」(^o^;)?

「『野菜』のみ増しであせる」(^o^)/

d(⌒ー⌒)!
このお店、滋賀県に本拠を置、滋賀や京都に8店舗を展開する『幻中華そば 加藤屋』のグループ店でして、ここ新大阪のお店が大阪では初出店やねん!!
名前に『次朗』と付いて、『ラーメン』は『脂、ニンニク、野菜』が「マシ、マシマシ」とオーダーすることから一瞬『二郎系はてなマーク』って思いましたが関係あれへんみたいでんなあせる

「お待たせしました~ラブラブ」(^o^;)

『つけ麺鰹次朗・野菜増し(780円)』

\(゜o゜;)/
「ドドド~ンドンッ」と、これまた豪快に丼ぶり3つですか叫び

まずは左出前の『麺』からダウン

q(^-^q)
一応『次朗』やから量は「200g」のはずやけど・・・!?それにしても極太でピカキラキラピカキラキラの綺麗な『麺』やねチョキ
とりあえずこのまま『麺』だけで割り箸

(^o^)d
見ての通りエッジの立った『自家製麺』は、小麦の香りと男前な歯ごたえですわ恋の矢

o(^o^)o
これを、この右手前の『つけ出汁』にダウン

浸して食べるんやけどラーメン

(^o^)v
『煮干し出汁』メインのあっさり系『にぼ次朗』と違って、『鰹出汁』で強化された濃厚系『鰹次朗』は、『自家製麺極太平打ちストレート麺』に負けない、むしろ相乗効果で「ヂュルン、ヂュルン」と力強く喉元を入っていきますわグッド!

p(^-^)q
そして『具材』はこの柔らかい『厚切りチャーシュー』がダウン

(◎-◎;)
ゴロゴロ入ってるのと、『つけ出汁』の中に沈んだ『野菜(モヤシ、キャベツ)』とは別に、奥に鎮座する別盛りの『背脂のかかった野菜』でダウン

f(^_^;)
とりあえず、もう笑うしかありまへんな汗

(*^。^*)
でも、濃厚な『つけ出汁』はこの『野菜』や『麺』を豪快に受け入れ、しかし、かといってあくまでも和風な塩っぱくない『醤油』ベースは、最後の『スープ割』にしても

意外に後口までスッキリいただけますわドキドキ

( ̄∇ ̄*)ゞ
あっさり系の『にぼ次朗』に、濃厚系の『鰹次朗』、これに『豚骨出汁』を合わせた『スープ』がまだ控えてるから、当分楽しませてくれそうでんな合格

「ごちそうさ~ん音譜」(o^-^o)