PROMETHEUS(プロメテウス)/第521歩 | ちょっと寄り道 まわり道

ちょっと寄り道 まわり道

何気ない日常生活の中で
自分の気になる、グルメ、ホビー、風景やこだわり
などを書き留めた日記。

まいど~ビックリマークです。(^_^)/

相変わらず残暑晴れ厳しいですが今日から、もう9月やねんなぁ汗f(^_^;

(^-^)/
そんな9月のファーストデイは『で~さんの映画がイッパイ!』ですわ!!

f(^_^)
今回、紹介する映画は夏休み最後の話題作のコチラダウン

映画『PROMETHEUS(プロメテウス)』ですわDASH!\(^o^)/

!( ̄- ̄)ゞ
ご存知『エイリアン』シリーズの生みの親、巨匠リドリー・スコット監督が独自の世界観で迫った話題作でんな!?

q(^-^q)
この作品、日本では今年に入ってから映画館の予告で意味深げに大々的に宣伝してて、「巨匠が描く人類の紀元」みたいなコピーにとても期待してましたが、内容は『エイリアン』誕生のストーリーで、『スターウォーズ』でいえば『ダース・ヴェイダー』の誕生を描いた『新3部作』、『X-MEN』でいえば『ファースト・ジェネレーション』や『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』、『スター・トレック』でいえば2009年にJ.J.エイブラムス監督が手掛けた『新シリーズ』みたいなもんでしたわ叫び

( ̄▽ ̄;)
まぁ、だからと言ってこの映画がダメなわけやないんやけど、「エイリアン誕生の謎がいま証される」みたいなストレートなコピーやったら、もっと見方も変わってましたなあせる

o(^o^)o
そういう意味でいうと、リドリー・スコット監督の映像美や演出は健在で、最初に『エイリアン』を観たときの「ハラハラ汗ドキドキドキドキ」と、「なるほどビックリマークそういう事やったんか!!」感は後から湧いてきますわチョキ

(; ̄ー ̄A
事前に何の情報も持たずに観た私自身も悪いけど、しかし日本の配給会社の宣伝の仕方もマズいはなぁドクロ

(^_^;)
で、最後は今後公開予定の映画紹介でんなダウン

映画『バイオハザードV』

(^o^)v
ご存知、日本のゲームゲームから誕生した同シリーズも、これで5作目ですわ!!

(^^)d
これまた「ハラハラ汗ドキドキドキドキ」の連続なんやろね!?

(⌒0⌒)/パー~パー~