
f(^_^)
前回から引き続きまして、今回も『せんべろ探偵団第三小隊が行く!』のPart2やね

(; ̄ー ̄A
一軒目の『一升瓶入り国産ワイン』にすでにご機嫌さん

次に訪れたのは私「エージェントD」のホームタウンにして『せんべろの聖地・天満』ですわ

T「久々の天満やねぇ

K「二軒目はどこやねん

D「天五から商店街を抜け、池田町中央通りの突き当たり

D「『立ち呑み屋さん かんちゃん』ですわ

\(゜o゜;)/
T「おっ


一同「ほな、まいど~

マスター「いらっしゃい

K「中は思った以上に狭いねんな

D「すんまへん、生で


マスター「どうぞ~

(^_^)/□☆□\(^_^)
T「じゃあ、マカロニサラダとうなぎのキモポン酢で

D「マスター、ルッコラのサラダも

K「けっこう凝ったメニューばっかやけど、マスターはただ者やないなぁ

!( ̄- ̄)ゞ
ここらで、団体の常連さんが来たんで、店の中はマスター一人で大忙し。お客の僕らはダークダックススタイルですわ

マスター「お待たせ

『うなぎのキモポン酢和え』
T「これヤバいわ~


K「常連さんも凝ったメニュー頼んでるけど、マスターの手際の良さに脱帽やね

マスター「ハイ、サラダね

『ルッコラのサラダ』
D「この酸っぱいドレッシングがまた旨いんですわ

T「人が増えたんで次いきますか

D「マスターお勘定

( ̄∇ ̄*)ゞ
ちなみに、ビールと酎ハイ2杯、アテが上の3品で2千円ぐらいでしたわ

K「いゃ~どれも手が込んでて、侮れない店やったねぇ

D「あのぐらいの広さで、ああいうお店をやりたいなぁ

T「で、次はどこやねん

D「ちょっと戻った角のとこ

D「『関東煮 権兵衛』ですわ

一同「ほな、まいど~

D「ここは、暖簾のとおり関東煮すなわち、おでんのお店やね

T「冷えてきたし、熱燗


K「おお~


D「ほな、ドテとダイコンな

T「よう味が染みて、旨いがな

店「熱燗どうぞ~

K「これもまた、身体の芯に染みまんなぁ

D「ご満悦のようで、なによりですわ


σ(^_^;)?
ここでは、たしか熱燗6杯



記憶が定かやないけど2千円ちょっと過ぎるぐらいやったはず

一同「ごちそうさ~ん

※この模様は『せんべろ探偵団第三小隊』が2日間に渡って呑み歩いた様子を一回にまとめてます。
したがってこれ以上はレポート可能な状態でなかったことをお詫びします。m(__)m
(⌒0⌒)/

