赤い跳ね馬!! Ferrariコレクション編/第1,194歩 | ちょっと寄り道 まわり道2

ちょっと寄り道 まわり道2

何気ない日常生活の中で
気になるグルメ、趣味を更に探究!
新たに書き留めた日記。

まいど~ビックリマークです。(^_^)/

今日は梅雨の戻りで朝から雨雨でも昨日のイベントで少し体調を崩しゴロゴロの1日でしてん汗(*_*)

でもって今回は、日曜の恒例になるか!?『It's My Hobby!!』ですわDASH!\(^o^)/

f(^_^)
で今回、家に届いた商品がコチラダウン

\(^-^)/
イタリアのモデルカーメーカー『Bburago(ブラゴ)』の真っ赤な箱やね!!

ヾ(゜0゜*)ノ?
で、その赤い箱の側面には象徴的な『跳ね馬』のマークがダウン

!!(゜ロ゜ノ)ノ
そして、中を開けるとジャジャーン叫び

f(^_^;
出てきたのは『1/43 FERRARI RACE & PLAY』シリーズですわあせる

d(⌒ー⌒)!
このシリーズは名前の通り『1/43ミニカー』とちょっとした『ジオラマ』がブリスターBOXにセッティングされてて、その箱のまま飾ることができまんねんチョキ

まずは『250 GTO』ダウン

o(^o^)o
世界スポーツカー選手権の量産車GTカークラス用に開発された2ドア・クーペモデルで、販売は1962年~1964年あせる
250は250cc×12気筒=3,000ccエンジンを示し、GTOは『Gran Turismo Omologate(グラン・ツーリスモ・オモロガート)』の略で、GT選手権用の公認て意味やて音譜

続いて『Dino 246 GT』ダウン

q(^-^q)
フェラーリ製であるが、本来は『Dino』という別ブランドになりまんねんドキドキ
で、その『Dino』とはフェラーリの創設者『エンツォ・フェラーリ』の亡くなった長男からとった名前やねあせる
フェラーリ唯一のV型6気筒エンジンを搭載した市販車で、販売は1968年~1974年ビックリマーク

続いて『F40 Competizione』ダウン

p(^-^)q
フェラーリ社の創立40周年を記念して作られた『F40』をベースに、フェラーリファンのために10台のみの限定でチューンナップされ生産したモデル恋の矢
『F40』との外観上の違いは、フロントカウルに大きく開いたラジエーター冷却用のエア・アウトレット、リトラクタブルから埋め込み型に変更されたヘッドライト、可変式のリアスポイラー等で販売は1991年あせる

続いて『550 Maranello』ダウン

(^o^)v
こちらもGT選手権で活躍した2ドア・クーペモデルで1996年~2001年に販売されましてんビックリマーク
エンジンは5.5L V12気筒DOHC 48バブルやね音譜

続いて『Challenge Stradale』ダウン

(p^-^)p
『F355』の後継モデルで『360 Modena』の最終モデルで2003年~2005年に販売あせる
数有るフェラーリの中でエントリーモデル的存在で『Stradale』とは公道仕様って意味でんなチョキ

そして、最後は『California(Convertible)』ダウン

d(^-^)
フェラーリ初のクーペ・カブリオレを搭載した2+2モデルとして2008年から販売、2012年にマイナーチェンジ、2014年からは『California T』として現行モデルになりまんねんドキドキ
フェラーリの新たな客層を開拓したモデルでもあり、名前の『California』は1950年の名車『250 California Spider』からきてるんやてあせる

\(゜o゜;)/
これまで、このコーナーでは同じイタリアのライバルメーカー『Lamborghini』を紹介してきましたが、『Ferrari』もまたカッチョエエでんなグッド!

(◎-◎;)
ちなみに、このシリーズは普通1個1,000円以上するんやけど、今回はセール中でワンボックス8個セットで1,000円でゲットできましてん合格

(;^_^A
しかし最近、部屋がミニカーで溢れてきてヤバい、ヤバい汗

(⌒0⌒)/パー~パー~