です。(^_^)/昨日梅雨入りした九州地方は大雨みたいやけど
大阪も今日梅雨入りしたみたいで、夕方からよう降ってきましたなぁ
(>_<)f(^_^)
でもって今回は珍しいとこに来てまして


f(^_^;
地下鉄中央線朝潮橋駅の方から行くと、
国道172号線みなと通を天保山の方へ行き、
阪神高速4号湾岸線天保山インターのすぐ手前の交差点
を左へ入ったとこ『港晴福祉館 食堂』ですわ
\(^o^)/
(^_^ゞ
普通はなかなか来ぇへんとこでっしやろ

ほなさっそく「まいど~
」(^o^)/
「いらっしゃいませ~
」(^o^;)σ(^_^;)?
さぁ~て、どんなメニューがあるんやろか


(;^_^A
「ヘェ~
」定食はどれも注文があってから作るみたいで、全部大盛りができるみたいやけど普通でエエな
「すんません、ほな『豚しょうが焼』で
」(^o^)/d(⌒ー⌒)!
ここは正式名称を『(財)大阪港湾福利厚生協会 港晴福祉館』と言いまして、要は港湾関係で仕事してる方むけの食堂やねん

で、この
ブログではこれまでも貝塚市の貝塚港湾労働者福祉センターの『カフェテリア レストラン サ・ラ・マンジェ(
第252歩、
第353歩、
第580歩)』や、泉大津市の泉北5の『レストラン 埠頭(
第484歩)』を紹介してきましたが、どちらも格安でガッツ系やからここも期待やね
「お待たせしました~
」(^o^;)「ワォ
ゴメンお母さん『ご飯』減らしてもらってエエ
」(゜ロ゜;ノ)ノ「ほな、これぐらい
」(^o^;)
『豚しょうが焼定食(650円)』
f(^。^;)
「フゥ~
」『ご飯』を減らしてもらったけど、最初はいきなり茶碗に『マンガ飯』やもんなぁ
で、まずは小鉢の『ほうれん草のお浸し』


(^-^)v
まぁ普通に『お袋の味』の味やね

そしてメインの『豚しょうが焼』は


q(^-^q)
シンプルに『玉ネギ』と、薄切りの『豚ロース』を細かく切ったのが入っており


o(^o^)o
味はコチラも家庭的な味付けになってまして、『ご飯』が進みまんな

(~_~;)
ちなみに『ポテサラ』は業務用やね


(^-^)v
でも、ここはこれまで紹介してきた港湾福祉施設の中でも小さく、こじんまりとしていて、お母さんが一人料理を作ってるから『町の大衆食堂』って感じやね

ヾ(゜0゜*)ノ?
しかし、それにしても『ご飯』は普通の定食で『マンガ盛り』やから、大盛りになったら「プラス50円」でいったいどんな量になるんやろね

( ̄∇ ̄*)ゞ
このボリュウムとコスパで港湾福祉施設は侮れまへんなぁ

「ごちそうさ~ん
」(o^-^o)