【第79話の時に地元の小学校に千羽鶴を寄贈すると決心してから】

毎日毎日職場や自宅で千羽鶴を作った。最初は、首がすぐ前に倒れてしまう折り鶴を作ったりしていて、あまりいいクオリティーの折り鶴を作れていなかった。だが、「継続は力なり」というものか、だんだんうまくなっていった。

 

大好きな「行ってQ」等がやっているときも、黙々と折り鶴を作っていた。多いときだと一日50羽くらい作っていたような気がする。→【第54話】を参照。

 

 

地元の市役所に千羽鶴の寄贈は可能かどうか聞いてみた。どうも、可能みたいで個人でするのは初めてなようだ。

 

そして、これが千羽ある千羽鶴。(つなぐのは母にやってもらいました)

 

 

 

 

 

 

to be continued...