「娘に数百万円の借金があるんです」
最近、JECセンターへ寄せられる
親御さんからのご相談の中で、
娘さんの大きな借金に対し、
対応に悩んでいるケースが増えています。
ホストクラブ、メンズコンカフェ、
風俗勤務、パパ活、消費者金融、
クレジットカードのリボ払い――。
理由は様々ですが、
多くの親御さんが同じ悩みを抱えています。
それは、
「借金を返してあげるべきなのか?」
という問題です。
一昔前であれば、
親が何とか工面して返済するケースも
少なくありませんでした。
しかし最近は、
「立て替えては意味がない気がする」
「本人のためにならないのではないか」
と考える親御さんが増えています。
実は、この感覚は間違いではありません。
ただ同時に、親御さんの心の中には
別の不安も存在しています。
「このまま放置して大丈夫なのか」
「借金を返さなければ悪化しないか」
「風俗の仕事が増えるのではないか」
「最悪、犯罪や自殺に発展しないか」
こうした恐怖の中で、
何が正解かわからなくなっているのです。
借金そのものがは問題ではない
親御さんが見ているのは借金です。
しかし娘さんの中で起きている問題は、
借金だけではありません。
例えばホストに依存している娘さんの場合、
「担当に嫌われたくない」
「自分だけは特別だと思いたい」
「担当がいなくなったら生きていけない」
という心理が借金の背景にあります。
また風俗勤務を続ける娘さんの中には、
「自分には価値がない」
「普通の仕事では生きていけない」
「稼げるうちは今のままでいい」
と感じているケースもあります。
つまり借金は結果であり、
本当の問題はその奥にある心理状態です。
そのため、親が借金だけを返済しても、
根本原因が残っていれば
いずれ同じことが繰り返されます。
実際に、
「300万円返したのに半年後にまた借金」
「500万円返したのに風俗を辞めなかった」
という話は珍しくありません。
対応に“ひとつの正解”はない
娘の借金を立て替えるのはよくない。
では、
「絶対に甘やかすようなことはしない」
「自己責任だから本人に任せる」
これが正解なのでしょうか。
実はそうとも言い切れません。
なぜなら依存状態にある娘さんは、
本来持っているはずの正常な判断力が
低下していることが少なくないからです。
その状態で親御さんが突き放した結果、
さらにホストへ依存する。
さらに風俗で稼ごうとする。
さらに借金を増やす。
そうした悪循環に陥ることもあります。
ここで大切なのは、
「立て替えるか」
「立て替えないか」
の二択ではないということです。
親御さんが本当に悩んでいるのも
そうした答えのない選択を
迫られているからなのです。
借金返済以外の方法が見つからない。
しかし返済も正しいとは思えない。
だから身動きが取れないのです。
親が求めているのは「第三の選択肢」
JECセンターへ相談を寄せられる
親御さんたちの多くは、
「娘を見捨てたい」わけではありません。
むしろその逆です。
「何としてでも助けたい」
「人生を立て直してあげたい」
「本来の娘に戻ってほしい」
そう願っています。
ただ、方法がわからないのです。
本人任せでは改善しない。
借金を肩代わりしても改善しない。
説得しても喧嘩になる。
連絡を取れば暴言が返ってくる。
こうした状況の中で必要になるのは、
親だけで抱え込まないことです。
第三者が入り、
娘さん本人の話を聞きながら、
親子双方の状況を整理し、
これからどうするかを一緒に考えていく。
そのプロセスが必要になることがあります。
JECセンターでは、
借金問題だけを見るのではなく、
その背景にあるホスト依存、
風俗問題、親子関係、
自傷行為、家庭内暴力なども含めて
確認しています。
そして、親御さんだけが頑張るのではなく、
娘さん自身が自分の人生と向き合える
環境づくりを目指しています。
「どう救うか」を考えることが大切
借金を立て替えるべきか。
立て替えないべきか。
その問いに、
すべての家庭に当てはまる正解はありません。
しかし一つ言えることがあります。
それは、
「借金を返すこと=娘さんを救うこと」
ではないということです。
また、
「借金を返さないこと=見守ること」
でもありません。
本当に大切なのは、
娘さんがなぜそこまで追い込まれたのかを理解し、
その問題とどう向き合っていくかです。
もし今、
「何をするのが正解かわからない」
「このままではまずい気がする」
「でもどう動けばいいかわからない」
そう感じているのであれば、
一人で結論を出そうとせず、
一度JECセンターへご相談ください。
専門家を交えて一緒に考えることで、
借金の先にある本当の問題を整理し、
娘さんの人生を立て直すための
道すじを見出すお手伝いができます。
*JECセンターは、20年以上に及ぶパーソナリティ障害の臨床研究と回復の実績を持つ
元臨床心理士(現:施設顧問)佐藤矢市が考案した“心理休養”に基づいたサポートを提供しています。
JECセンター各種サポート
【総合効果】
8割のご家庭で娘さんの社会復帰や親子関係の回復を実感(当社比)
・心理宿泊休養…落ち着きを取り戻される
・心理カウンセリング&心理査定…原因を特定できる
・親子話し合いサポート…親子の行き違い、わだかまりを解消できる
・家族サポート…親の関わり方、姿勢が学べる
・相談支援(オンライン可)…不安から解放される
・再生医療後不安への心理ケアなど…状況に応じたケアが受けられる
まずは無料相談をご活用ください。
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