ホテル街で客待ちしていた22歳の女性が
売春防止法違反の疑いで逮捕されました。
報道によると女性は、
「ホストにハマり、2年前からやっていた」
と話しているそうです。
このニュースを見て、
「ホストになんかハマるからだ」
「いい大人なんだから自業自得だ」
と感じる方もいるかもしれません。
しかし実際の相談を聞いてみると、
実はもっと前の段階から
“様々な予兆”が現れていることも
少なくないのです。
また、親御さん自身も、
「まさかうちの娘が」
と思いながら、
“その変化を見守り続けてしまった”
というケースが非常に多いのです。
芽生え始めていた娘の心の問題
娘さんがホストにのめり込む背景には、
・強い孤独感
・自己肯定感の低さ
・人間関係の生きづらさ
・親子関係の葛藤
・恋愛への強い依存傾向
などが隠れていることがあります。
もちろん全員がそうではありません。
しかし、
「私は価値のない人間だ」
「誰からも必要とされていない」
「本当の自分を誰も理解してくれない」
という感覚を抱えて成長してきた娘さんほど、
ホストクラブで受ける承認や特別扱いに
強く惹かれてしまうことがあります。
最初は数万円だった支払いが、
いつの間にか数十万円になり、
借金になり、消費者金融になり、
そして売春や風俗へとつながっていく。
親御さんから見ると急激な転落に見えますが、
本人の中では少しずつ
感覚が麻痺していくことも少なくありません。
「まだ大丈夫」は長期化を招く
親御さんからよく聞く言葉があります。
「そのうち飽きると思っていました」
「本人が好きでやっていることだから」
「大人だから口を出せないと思いました」
しかし実際には、
・昼夜逆転
・浪費
・借金
・虚言
・無断外泊
・家族との断絶
などが始まっていても、
問題が深刻化するまで
相談できないケースが少なくありません。
今回の女性も「2年前から」と話しています。
依存は数日で作られるものではありません。
「気づいた時には長い期間が経過していた」
なんてことも珍しくないのです。
親が見ている問題と娘に起きている問題
親御さんは、
「ホストをやめさせたい」
と思います。
もちろんそれは自然な感情です。
しかし娘さん自身は、
「ホストを失うことが怖い」
「自分を認めてくれる人がいなくなる」
「生きる意味がなくなる」
という不安を抱えている場合があります。
そのため説得や叱責だけでは改善しません。
なぜなら娘さんにとってホストは
単なる遊びではなく、
心の支えになってしまっているからです。
だからこそ、
「なぜホストなのか」
「何を埋めようとしているのか」
という視点が必要になります。
一人で抱え込まないで
JECセンターへ相談に来られた親御さんは、
「もっと早く相談すればよかった」
と、よく話されています。
娘さんの問題行動が続くと、
親御さん自身も疲れ果ててしまいます。
心配と怒りと焦りを繰り返し、
お金を無心されれば渡してしまい、
嘘をつかれ、裏切られ、
それでも見捨てられない。
そんな日々を何年も続けているのです。
しかし、親御さんが動き始めることで
止まっていた状況が変わることがあります。
JECセンターでは、娘さん本人だけでなく
親御さんのお話も丁寧に伺いながら、
現在どのような状態にあるのかを整理し、
今後の関わり方について一緒に考えます。
もし、
「最近娘の様子がおかしい」
「ホスト通いが止まらない」
「借金や売春を疑っている」
「親子の話し合いが成立しない」
そんな状況があるのであれば、
一人で抱え込まずにご相談ください。
問題が深刻化する前の行動が、
娘さんの未来を守る
大きな一歩になることがあります。
*JECセンターは、20年以上に及ぶパーソナリティ障害の臨床研究と回復の実績を持つ
元臨床心理士(現:施設顧問)佐藤矢市が考案した“心理休養”に基づいたサポートを提供しています。
JECセンター各種サポート
【総合効果】
8割のご家庭で娘さんの社会復帰や親子関係の回復を実感(当社比)
・心理宿泊休養…落ち着きを取り戻される
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・親子話し合いサポート…親子の行き違い、わだかまりを解消できる
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