モースポフェス2019 SUZUKA モータースポーツファン感謝デー2 | 転んでもサーキットへ ~モータースポーツ観戦と回復の記録~

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モータースポーツの現地観戦をメインに、病やケガからの回復、アユ釣り、日々の楽しみを綴るブログ。挑戦と楽しみを大切に、サーキットや自然の魅力を発信します!

DW12を見た後はそのとなりのブリヂストンブースでタイヤのクイズラリーをして、キーホルダーをGET!

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アンケートにまたF1に戻ってきてほしいと書いて提出した。

そして、となりのKAWASAKIブースではニンジャに乗車できたり、革ジャンが当たるかも?ということで抽選に応募。

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ガスリー車のF1は周りは人いっぱいやなーとさっと写真撮る。

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そして、お客さんどの程度いるのかなあとF1の時にいつも写真撮る場所から撮影。

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オープンから30分くらいの入り状況。

トクサツガガガでオタクは映画の観客動員数を気にするのと一緒でどのくらいお客さん気になる人は立派なモースポオタクですwww

まずはGPスクエアのステージのオープニングセッションから。

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ステージの向かって左にらトヨタブース、左はホンダブース。

参加ドライバー、ライダーの紹介と次のイベントのトライアルバイクショーは観客の盛り上がりでパフォーマンスが変わるというような話やったかな?

可夢偉のデイトナ優勝の話で、
可夢偉がフェルナンドありがとうと言ってたのと、デイトナの時計もらったけど、つけてへんっ、普段に着けられるようなもんじゃないとか、ルマン王者の中嶋一貴に一言も話振らへんかったとか・・・

イベント多過ぎて記憶があやふややけど多分そんな感じ。

オープンセッションが終わったらその後ろのパフォーマンスエリアでトライアルバイクショー。

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ウィリーをひっくり返るくらいするとか、ジャックナイフや、ジャンプをしたり、久しぶりにトライアルショー見たけどスゲーな。

写真より動画の方がいいなーとTwitterでは動画をあげてます。

この間にはレーシングコースではGT500/GT300/GT3のフリー走行が行われてました。

トライアルバイクショーが終わったら、ステージでは他では聞けない!本気のモースポトーク!!永遠のライバル対決~未来の幕開け~ で本山哲、脇阪寿一、道上龍の3名のトーク。

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夢をテーマにサイン入り色紙を書いてます。

お子様限定で抽選でもらえるとのこと。

何を書いたらいいな探りさぐりの感じのそれぞれの選手の夢。

本山選手の夢はF1ドライバー、まだ諦めてへんのかとかツッコみが入ってたけど、これは自分ではなくて若い日本人F1日本人ドライバーが出てきてほしいとのこと。

道上選手は自身のチームを強くするというようなこと。

脇阪選手は君たちの未来へと書いてます。モータースポーツをメジャーにしたいしたいというてたけど、モータースポーツをメジャーにします!宣言をされてました。

こうやってメーカーの垣根を越えての開催もモータースポーツに関わってる人たちがこのままじゃモータースポーツの未来がないとの思いか実現したんだろうなというようなトーク内容でした。

モータースポーツがメジャーになることはファンの夢でもある。

野球やサッカーのように普段からモータースポーツの話題が出るようになればいいなと思っているので。

あと印象的だったのはサイン会とかでキッズから寿一、寿一と呼び捨てにされて寿一さんでしょとスタッフが注意してたけど、よく考えたらドライバーはヒーローと一緒やから、ゴレンジャーとかゴレンジャーさんとさん付けしないやろって話。だからヒーローと一緒。

トーク聞いてると寿一ほ琢磨とは別の方向でしゃべりがうまいなと。

トークショーが終わりちらっとだけレーシングコースへ。

すでにグラスタは満員。

ちらっとだけGTマシンの走行をみて、またGPスクエアの方へ。

NSXやスープラ、ヤマハブース

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S字トンネルが開通して近くなったよって看板の横にGP娘

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イベントでは珍しくグラスタ以外にも大型ビジョンがある!
気になるので後でS席へ行こう。

少しウロウロして次は仁義なき8耐ライダーバトル!現代ワークス総力戦!大運動会!

大運動会って何するん?と思ったら綱引き。

お客さんとライダーが一緒になって綱引き。

ホンダ・ヤマハ対スズキ・カワサキ対決

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ライダーにインタビューするとホンダとヤマハやから勝つとか言うてましたwww

そして、その通り2連勝!
ホンダとヤマハやからw

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トロフィー授与。

2輪と4輪のファンてなんか感じが違うなと思いながら綱引き見てました。

ライダーと綱引きってなんやねんとか思う人もいるやろうけど、近くでライダーが見れて一緒に綱引きすることってないで。

その後はレーシングコースで新・永遠のライバル対決 本山哲vs脇阪寿一vs道上龍があるけど、パフォーマンスエリアでは日野レンジャーとランクルのDAKAR EXPERIENCEが被ってる。

なんじゃDAKAR EXPERIENCEってと思ったのと、夕方もあるけどそれはDW12の琢磨の走行と被ってるから、こっちを見よう。

ここで、全部のイベント見るのは1日じゃあ無理やと気づく。

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日野レンジャー迫力あったなー。タイヤ一本100kg。

ランクルも軽々走ってた。

パフォーマンスエリアが思ったより狭いとドライバーが言ってたけど、さすがプロやな。

今回はここまで。
続きはまた明日。