2026年、今年の鮎釣りを終える
今年も鮎釣りの季節が終わった。
9月27日、土山で今年最後の鮎釣り。
水温は19℃。
水はまあまあ澄んでいる。
最後の釣り場に選んだのは春日神社。
御代桟橋も候補だったけれど、こちらは網が入っているとのこと。
一方、春日神社は漁協の方から「先週50匹釣った人がいる」と聞いていた。
それなら最後は春日神社で勝負。
そう思って川に入った。
写真を撮って、川を眺める。
瀬があって、黒い石が並んでいて、いかにも鮎がいそうな流れ。
「今日は釣れるんちゃうか」
そんな期待をしながら釣り始めた。
しかし、現実は甘くない
最初に狙ったのは瀬肩から瀬の中。
流れの変化を探しながら、オトリを泳がせていく。
ところが……掛からない。
少し場所を変えてみる。
黒石のある流れ。
瀬尻。
護岸際。
それでも掛からない。
そして、この日の釣りを象徴するような出来事が起こる。
掛け針が鮎の脳天に刺さってしまい、鮎は死亡。
さらに、タモから鮎を逃がす。
……もう何とも言えない。
結局、最後まで鮎からの反応はなく、雨も降ってきた。
今年最後の鮎釣りは、坊主。
これで2026年の鮎釣りは終了となった。
今年は竿のトラブルから始まった
今年の鮎釣りを振り返ると、釣果だけでは語れない。
使っていた竿に剥がれが見つかり、釣具屋で見てもらったところ、このまま使うのは危険とのこと。
27cmクラスの鮎や24cmほどのオトリを考えると、無理はできない。
そこで中古のシマノ「時雨」を購入。
剥がれた竿は予備に回して、新しい相棒で後半戦へ。
竿を新しくしたことで、また安心して鮎釣りを楽しめるようになった。
釣れた日はやっぱり楽しい
今年は毎回うまくいったわけではない。
むしろ、苦戦した釣行も多かった。
それでも、9月には20~23cmほどの鮎を11匹釣って、最後は炭火で焼いた。
鮎を釣って、持ち帰って、串を打って、炭火で焼く。
この時間まで含めて、やっぱり鮎釣りは楽しい。
そして、掛かった鮎を逃がしてしまったり、仕掛けを絡ませたり、思うように釣れなかったり。
そういう失敗も含めて、あとから振り返ると全部思い出になる。
2026年の鮎釣り、終了
今年最後の釣行は坊主だった。
でも、不思議と「今年はダメだった」という感じはしない。
釣れた日もあった。
逃がした鮎もいた。
仕掛けをトラブルにしたこともあった。
竿も買い替えた。
そして最後は雨に降られて納竿。
鮎釣りは、釣果だけじゃない。
川に立って、水の流れを見て、石を見て、鮎がいるか考えて、オトリを泳がせる。
その時間そのものが楽しいんだと思う。
今年の鮎釣りはこれで終了。
2026年、鮎釣り納竿。
今年も楽しませてもらいました。
また来年。







