2026年 F1日本GP観戦記(予選日編)
土曜日、予選日。
この日は朝に用事があり、サーキットに到着したのはフリー走行3の15分前。
「よし、予定通り!」……と言いたいところだけど、実際はまあまあギリギリ。
ただし我が家の優先順位はブレない。
フリー走行3? → 見ない。まずは腹ごしらえ。
ということでグルメタイムへ突入。
自分はアメリカンバーガーのBBQ、妻はうな勢のうな丼(うな重?どっちやろ)、三女はトンテキ。
フリー走行が始まっているおかげで、どのお店もほぼ並ばずに買えるという副産物付き。
「走行セッションを犠牲にすると、食事が快適になる」
これ、鈴鹿あるあるかもしれない。
遊園地で本気出す大人たち
お腹を満たしたあとは遊園地へ。
新しくなったアトラクション
クリスタルハント → スモッグラッシュアドベンチャーへ。
中身はシューティング系でほぼ同じ。
つまり、我が家の得意分野。
Aランクは5000点以上。
結果はというと…
三女:5500点 → Aランク(さすが)
自分:4960点 → Bランク(あと40点…)
妻:2720点 → Bランク
……いや待て。
同じBランクなん、解せん。
推しには並べる(基準あり)
遊園地エリアでは、ドライバー仕様にラッピングされた観覧車も人気。
三女と妻は約40分並んで、推しのアントネッリではなくオリー仕様のゴンドラへ。
正直、40分はなかなかの待ち時間やけど…
三女いわく
「これは許容範囲」
とのこと。
どうやら“推しかどうか”で待ち時間の価値は変わるらしい。
逆バンクオアシスでのんびりタイム
お昼ご飯は指定席近くの逆バンクオアシスへ。
ここで毎年会う友人とも合流。
こういう「現地で毎年会う人」がいるのも、F1観戦の楽しみのひとつ。
レースの話をしつつ、のんびりご飯タイム。
また一人でトークショーへ
予選までまだ時間があったので、自分は単独行動でトークショーへ。
フジの撮影するというが予選ハイライトは東海地方では見れない
中嶋悟氏と大島璃音さんのトークショー
トト・ウォルフ 日本GPに来るのは珍しい?
ウィリアムズのリザーブドライバーのブラウニング選手、スーパーフォーミュラでコンドーレーシングがらでるので茂木にもきてねと宣伝
そして、角田選手
琴櫻関、F1も相撲も現地でしか感じられない音とかあるので見にきて欲しいとそういう部分では
どんなスポーツでもそうかな。
ステージイベントを最後まで見てから、急いで指定席へ戻る。
この“ギリギリ移動”ももはや恒例。
予選、そして早めの撤退
なんとか予選開始には間に合ったものの、
この日は夜に予定があるため…
Q2終了で離脱。
ちょっともったいないけど、ここは現実優先。
しかもこの日の来場者数は約11万人。
金曜の7万5千人から一気に増えて、体感はもう決勝レベル。
渋滞回避のための判断としては正解やったと思う。
……と、このあと結果を知ることになる。
推しがポール、そして決意
今回のポールポジションは、三女の推し
キミ・アントネッリ。
予選後、マシンを降りたあとウォールまで来て、
グランドスタンドに向かって手を振る姿。
それを見た三女がぽつり。
「来年はグラスタで、1人でもいいから見る」
ついに“その領域”に来たか、と思う自分。
ちなみに来年もまだ中学生なので、
チケット価格はまだ優しめ。
……とはいえ、今回の客層の変化を考えると簡単に「いいよ」とは言えないかな・・・
でも、こうやって「自分で見たい場所を決める」のも、
F1観戦の楽しみのひとつやと思う。
すでに戦いは始まっている
そういえば、指定席へ向かう途中に見かけた光景。
キッズナイトピットウォークとナイトピットウォークの待機列、
すでに並んでる人たちがいる。
予選前ですよ?
つまり…
約3時間待ちコース。
もはやレースはコース上だけじゃない。
それぞれの夜
無事に渋滞にも巻き込まれず帰宅。
三女はそのまま在団生として卒団式へ。
(なかなかハードスケジュール)
自分は自宅でFODを使って前夜祭を観戦。
そして翌日。
キッズナイトピットウォークに
キミ・アントネッリが登場したと知り、
三女、静かにショックを受ける。
「昨日並んどけばよかったやん」とは、もちろん言わない。並べなっかったし。
明日は決勝
土曜日でこの人の多さ。
明日の決勝はさらに増えるのは確実。
ということで、
「明日は早めに動く」を合言葉に就寝。
いよいよ決勝へ。
エンジン音が心地よく予選中に寝る三女。
やはりいつまで経っても子守唄なのか(笑)
F1日本GP観戦記(金曜フリー走行編)
今日は始発でひとり先入り。
三女と妻はバスケの練習試合が終わってから合流予定で、フリー走行2の後半に間に合うくらいかなという感じ。
朝の電車に乗ると、すでにF1の空気。
フェラーリファンが1人、レッドブルが2人、さらにレッドブルが2人、アストンマーティンが2人。同じ電車を待っているだけでテンションが上がる。

津からは快速みえ2号で伊勢鉄道へ乗り換え、鈴鹿サーキット稲生駅へ。
この日は電車が8分遅れ。それでも車内はF1ファンでいっぱい。
稲生駅で精算を済ませてサーキットまで歩く。
1コーナーゲートのオープンは8時15分。ちょうどその時間に到着。
金曜のメインはトークショー
今日のメインは三女の代わりに観るトークショー。
お目当ては キミ・アントネッリ。
ステージ前はすでに満員。

まずは前戦優勝を受けて、会場全体で「おめでとう!」の祝福。
本人も嬉しそうに何度も感謝を伝えていて、いい雰囲気だった。
● ジョージ・ラッセルへの質問
Q:鈴鹿サーキットで好きなコーナーは?
明確なコーナー名というより、
「鈴鹿全体が好き」というニュアンス。
特にS字など、鈴鹿はドライバーにとって
“アイコニック(象徴的)”な存在で、
一番好きなサーキットのひとつとのこと。
● キミ・アントネッリへの質問
Q:F1 2年目の意気込みは?
F1はとても貴重なチャンス
昨年より経験を積んでいる
その経験を活かして成長したい
とにかくレースを楽しみにしている
「応援よろしくお願いします」
と、しっかり前向きなコメント。
● トークショーのこぼれ話
・「オリバーって呼ばないで」と「オリーと呼んで欲しい」
→ お母さんに怒られる感じがして怖いらしいと司会のピエールさんからこぼれ話
・フランコ・コラピント
→ 遊園地の乗り物に乗りたい
・ピエール・ガスリー
→ 「鈴鹿で速く走るにはユーキに聞いて」
・ルイス・ハミルトン
→ 日本刀が欲しい
+ シャルル・ルクレール が「甲冑も一緒に」とすすめる
こういうやり取りもあって、全体的に和やかなトークショーだった。
ブース巡りとサーキットグルメ
トークショー後はフリー走行1の時間。
観客が減ったタイミングでブース巡りへ。
JAFのブースでレーシングシミュレーターに挑戦し、規定タイムをクリアしてステッカーをゲット。
FODのブースではハイネケンをいただきながらフリー走行を観戦。

お腹が空いたので最終コーナーのフードショップで、最後の豚生姜焼き弁当を購入。
ポルシェカップの走行を見ながら昼食タイム。
今年のフードは全体的に量が多い気がする。
フリー走行2はA1席の最前列で観戦。
1コーナーゲートから近くて動きやすいのがいい。
走行の半分くらいで三女と妻が到着。
ここで3人そろって観戦。
やっぱり一緒に観ると楽しさが違う。
最後はJRPA協力のレース写真セミナーへ。
講師は1991年からF1を撮り続けているプロカメラマンの熱田護氏
印象に残ったポイントだけまとめると👇
機材は「新品の下位モデルより中古の上位モデル」
フルサイズがやはり有利
シャッタースピード・絞り・ISOが基本
ピントはヘルメットに合わせる
ミラーレスの追尾AFはかなり強い
とにかく連写して数を撮る
そして一番刺さったのがこれ👇
「今のカメラなら誰でも撮れる。カメラが助けてくれる」
金曜の締め
その後はそれぞれ自由行動でブースを回ったりしながら過ごす。
こうして金曜日は終了。
2026年のF1日本GP観戦、まずは木曜日のピットウォークからスタート。
今回のメインは
「ノンストップピットウォーク」とFAN ZONEの体験」
…のはずだったけど、いきなり出発から30分ディレイ(笑)
■朝の鈴鹿、桜とともにスタート
9時20分ごろ、鈴鹿サーキットの正面駐車場に到着。
桜はまだ1部咲きくらい。
それでも春の空気を感じながら、遊園地ゲートへ向かうこの時間がすでに楽しい。
■まずはF1ストアへ(推し変発生)
今回の大きな変化。
三女の推しドライバーが
オスカー・ピアストリ → キミ・アントネッリ に変更。
ということで、F1ストアへ直行。
10時に入店したものの、
白か黒かで悩みに悩んで…まさかの1時間滞在(笑)
こういう時間も含めて現地観戦の醍醐味。
■ノンストップじゃないピットウォーク
11時ごろ、ノンストップピットウォークの最後尾へ。
「ノンストップ」と言いつつ…
普通に止まる(笑)
約40分待って、ようやく入場。
しかも残り時間は20分ほど。
例年よりだいぶ慌ただしい。
今年はガレージ写真メインではなく、
歩きながら動画撮影スタイルに変更。
そして
メルセデスAMGペトロナスF1チーム のピット前でサクッと写真を撮って退出。
■WEST FAN ZONEで昼ごはん
12時過ぎ、西コースシャトルバスで移動して
WEST FAN ZONEへ。
まずは腹ごしらえ。
・博多焼きそば
・広島風お好み焼き
をいただく。
ここでトラブル発生。
コード決済端末がうまく動かず、少し待ち時間あり。
やっぱり現金はまだ必要と実感。
■三女との勝負(絶対に負けられない)
FAN ZONEではしっかり遊ぶ。
・ドライバーセルフィ
・ポディウムで記念撮影
そして問題のイベント。
鈴鹿コースを使った反応速度ゲームで三女と対決。
「勝ったらミニカー買って」
これは負けられないやつ。
結果――
勝ちました。
大人の威厳、守りました(笑)
■観覧車エリアへ
その後は
FERRIS WHEEL FANZONEへ移動。
ドライバーパネルと写真を撮って、この日のイベントは終了。
■三女の一言と、父として思ったこと
三女は翌日、バスケの練習試合。
「F1楽しくて休んだらダメかな…」
と少し迷っていたけど――
ちゃんと翌日は練習へ。
このあたり、成長を感じる。
■帰り道の桜
帰り道、もう一度桜を撮影。
朝より少し咲いている。
このあとの天気予報はずっと晴れ。決勝の頃には、きっと満開に近いはず。
■まとめ
・ノンストップピットウォークは“ノンストップではない”
・FAN ZONEは想像以上に楽しい
・現金はまだ必要
・そして、推しは変わる(笑)
木曜日からしっかり満喫。
今年のF1日本GP、いいスタートになりました。































































