六本木ラトリエ・デュ・パンで塩パンと六本木あんぱんを | ジャン=ピエールの霧の中の原風景

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こだわりの食とお酒を味わった思い出や情報を綴ります。

六本木ラトリエ・ド・パンに立ち寄った。



隣の店舗ではワインが売られている。



パン屋ではワインに合いそうなパンも販売していた。



美味しそうなパンの中から自分の好きなものを選び購入した。



まずは、お店の一番人気の塩パンだ。

白玉粉を使っているために食感がモチモチである。

中にバターが入っていて、ゲランの塩がまたいいアクセントになっている。

これは癖になる美味しさだ。

2個買っておいて正解だった。



六本木あんぱんも生地はモチモチしていて、中に甘さ控えめの粒餡が入っていた。

塩パンまでの感動はないが悪くない。



フォカッチャも買い、



ハムやパルミジャーノ・レッジャーノ24ヶ月を挟んでいただいたが美味しかった。

このブーランジェリーはレベルが高かったのである。