タカノフルーツパーラーの紅ほっぺのパフェ | ジャン=ピエールの霧の中の原風景

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今年初めてのタカノフルーツパーラーとなった。


タカノフルーツパーラーももう少しで創業100年になるようだ。



その日は、旬の苺のパフェを食べることにした。



何種類かあるその日の苺の中で、一番大きくて甘い苺は?とお店の方に尋ねたら、紅ほっぺだという。



私は紅ほっぺの苺パフェをお願いした。

苺は確かに甘くて大きく立派だ。

苺だけではなく、滑らかな紅ほっぺのジュを使ったソルベと自家製苺のコンフィチュールも使ったジャリジャリ感が楽しめるグラニテの二層構造になっていた。



さらにその下には前回感動したミルキーなソフトクリームがしのばせてある。

やはりタカノフルーツパーラーの旬の苺パフェはすこぶる美味しかったのである。