ヌガーグラッセとスコティッシュエール | ジャン=ピエールの霧の中の原風景

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パリのビストロでは定番のヌガーグラッセを得意にしているカフェが秩父にあると聞いて訪れてみた。


隣りの印鑑屋さんが一緒にこのカフェを経営しているらしい。
ところどころマイセンのカップ等こだわりがみられる。
メニューを見ると、ケークやデセールなどともにベルギーやイギリスのクラフトビールがおいてある。
価格がコーヒーやハーブティとそれ程変わらないので、スコティッシュエール


ヌガーグラッセを注文した。


ヌガーグラッセは腕利きのビストロのシェフが作ったできたてのものというレベルまではいかないが、ヌガーグラッセとしては充分に美味しい。


それもスコティッシュエールを加えても合わせて1000円少しなのでカリテプリはいいと思う。


ただし、人気があるのかひっきりなしに客が訪れるので、待つのが苦手な方はやめた方がいいかもしれない。