サンダニエーレとダニエル・バロー | ジャン=ピエールの霧の中の原風景

ジャン=ピエールの霧の中の原風景

こだわりの食とお酒を味わった思い出や情報を綴ります。

マルシェに買い物に行く。
国産の立派なホワイトアスパラ、ブラウンマッシュルーム、ラディッシュ、クレソン、色とりどりのトマト、バジル、スモークを程よく効かせたソーセージ、それに何と上等なサンダニエーレの生ハムも手に入った。

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それらの材料を使ってパッパッと料理、わ作ってみた。

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炒め物やパンも用意し、ワインも抜いた。

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色鮮やかで食欲を誘う。

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タマネギもじっくり炒めてイタリア風のソテーもできた。

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上等なベーコンでスープも作る。

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パンはフォカッチャとパンドフリュイである。

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白ワインは

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私の大好きな作り手、ダニエル・バローのプュイフェッセ2015を開けた。

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最後はローストビーフ丼で締め、

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デザートは作りたての秩父餅である。

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へんなとこで妥協して食べるより好きなものを好きなだけ食べる方がいかほど幸せか計り知れないのである。