聚洸の上生菓子 | ジャン=ピエールの霧の中の原風景

ジャン=ピエールの霧の中の原風景

こだわりの食とお酒を味わった思い出や情報を綴ります。

京都の北の外れの方にある聚洸の

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上生菓子を予約して

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購入し食べてみた。

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塩芳軒の次男坊で名古屋の名店芳光で修行された店主の作る和菓子を食べてみたかったのだ。

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一口食べてみる。

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味が薄い。

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京都だからそう意識して作っているのか?
品がいい味は必ずしも甘くなく薄味であるとは限らないと思う。
楽しみにしていたが、どれを食べても私の口には合わなかったのである。