ポールのホットドッグ | ジャン=ピエールの霧の中の原風景

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こだわりの食とお酒を味わった思い出や情報を綴ります。

たぶん私と同じ意見の方も多いと思うが、ポールで食事系のパンを購入する時、私は必ずホットドッグを選んでしまう。
なぜなら一度購入して食べてしまうとなぜかまた店頭で見かけた時食べたくなってしまうのである。
その日もポールの店頭でホットドッグを見かけたら、最後。
気がつけば朝の食卓に

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そのホットドッグが並んでいる。

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これは一種の中毒だろうか。

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