浅草まぐろ人の立ち喰い江戸前寿司 | ジャン=ピエールの霧の中の原風景

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こだわりの食とお酒を味わった思い出や情報を綴ります。

浅草まぐろ人雷門出張所で立ち喰いでサクッと10分程寿司を食べて店を出る。
しかし、その立ち喰い寿司のレベルが尋常ではない。
まずは、肝つきカワハギ、あん肝、煮蛤を注文する。

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いずれも違った甘さが口の中で広がる。
次は、穴子と肝つきホタテ貝にした。

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最後は、雲丹、閖上の赤貝、真鱈の白子でしめる。

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どれも新鮮でとびきりの質である。
これで、1600円だなんてありえないと思うのは私だけではあるまい。