ジョン・トラボルタ主演の復讐アクション。
トラボルタ演じるスタンリー・ヒルが
目の前でチンピラたちに妻を殺され、その復讐に燃えるお話。
DVDでたまたま見かけた予告が面白そうだったのと
トラボルタ久しぶりだなと思ってレンタルしてみました♪
ん~・・・イマイチでした(;´▽`A``(笑)
チンピラたちに襲われるんだけど
その犯人がわかったにもかかわらず釈放されちゃって
納得いかね~ヽ(`Д´)ノと自ら復讐に乗り出すわけですが
単なる物取りたちの犯行かと思いきや
そのバックには大物が潜んでいて、
妻の殺害は陰謀だった!!みたいな展開なんですが
それももろ型にはまった感じの展開だったし( ̄ー ̄;
なんか展開が盛り上がらなかったですねぇ(;´▽`A``
子どもの頃から崇拝しているシュワルツェネッガーもそうですが
昔あれだけ輝いていたスターたちの老化を実感してしまう
今日この頃だなぁとトラボルタからもつくづく感じてしまい
なんだかちょっと切なくなっちゃいましたよ( p_q)(笑)
しかも!!!
殺された妻役の女優さんが
「ゆりかごを揺らす手」の女の人だったみたいなんですが
こちらもおばちゃんになりすぎてて
それを知ってやっとそうかな・・・!みたいな(笑)
トラボルタの相棒を演じていたクリストファー・メローニは
なかなか素敵でしたけど♪
満足度・・・50%