「トゥモローランド」 | 尋常ならぬ娘のオタクな映画日記

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  ~jeanpaul-cinemaの映画と伊藤英明をこよなく愛するブログ~

 「トゥモローランド」


ウォルト・ディズニー社の保管庫で発見された資料を基に

つくられたという本作。


ディズニーランドには行ったことがないし(^▽^;)

それほど知識もなければ、興味もない分野なので(;´▽`A``(笑)

そういうディズニーのことはあまり気にせず

一本の映画として鑑賞してみました(`∀´)♪

 

ケイシーはある日、自分の荷物から見慣れない

 

こんなバッジを見つける。

このバッジを手にした瞬間、

ケイシーの前には見たこともない未来都市が広がり

その世界を走り回るケイシーだったが

途中でバッジの充電が切れ現実世界へ戻ってしまう。

この現象がどういうことなのか突き止めたくなったケイシーは

バッジの秘密を突き止めようと必死になる。

そこに現れたのは

謎の少女、アテナ。

バッジをケイシーに託したのはアテナだった。

未来都市トゥモローランドへ行くには

ジョージ・クルーニー演じるフランク・ウォーカーを訪ねよと言うアテナ。

はじめはケイシーを受け入れないフランクだったが

ケイシーとフランクの旅が始まるのだった!


アテナがケイシーにバッジを託した理由とは??


というようなお話。



予告編の時点でもあまり心惹かれなかったので

劇場には行かなかったのですが

行かなくて正解だったかなと思いました(;´▽`A``


正直、あんまり面白くなかったです(^▽^;)



序章が長すぎて、かなり退屈でした( ̄ー ̄;


物語が面白くなってくるまでに1時間くらいかかるんです(;´▽`A``


なので

その前半部分が退屈でイマイチ話に入り込めず、

内容があまり頭に入ってこなかったんです(;´Д`)ノ



それにツッコミどころもけっこうあったり・・・


最終的なオチもイマイチ説得力がないというか・・・


結局あまりよくわからない話でした(;´Д`)ノ




ジョージ・クルーニーが好きな人は観てもいいかも?(笑)



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