合コン ≪ 「悪の教典」 | 尋常ならぬ娘のオタクな映画日記

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  ~jeanpaul-cinemaの映画と伊藤英明をこよなく愛するブログ~


先週の土曜日(11/10)と言えばぴかっ!



そうきらきら!!


「悪の教典」の公開日でしたねきらきら!!




私にとってこの記念すべき日にビックリ


人生初の合コンというイベントがかぶってしまったのでありますsao☆ビックリ




お昼までは仕事な私。



もともと「悪の教典」は


より英明さまを堪能するため、


混雑しそうな初日は避けようと考えておりました。



しか~しビックリ


やはり英明さまのサイコパスな姿きらきら!!


英明さまの新境地は一刻も早く観たいきゃはっ♪ビックリ



その上、


私のまわりの英明さまファンではないオナゴたちが


私が英明♥英明♥言うもんだから


その英明がサイコパスなんて気になるやん!と


英明の「悪の教典」に関心を示す始末。。。あたふた



誰よりも英明さまを愛する私が


ファンではない人より遅れて鑑賞するなんていうのも


もってのほかだわぁぁぁぁぁウキャー!汗




という色んな要素が相まって


居ても立ってもいられなくなった私あたふたあたふた(笑)




ということで


初日に鑑賞を決行することを決めたのでありまっす燃える




ということは。。。




仕事 → 直行で「悪の教典」 → そのまま人生初合コン




という流れになるのです(笑)




ということは



人生初の合コンにおけるデメリットが発生します爆弾



● 服装にそれほど気合いがいれられない


● 化粧直しもちゃんとはできない


 

などなど。。。




ん~うううううう



やはりこういう日はいったん家に帰って


合コンだけに出発するべきか??とも考えましたが。。。




もともと合コンとかには乗り気でない私gひゅg



今回の合コンに行くことになったのも


欠員が出たからでありまして。。。(笑)



友人が行く予定だった合コンに欠員が出たため


来てくれないかと。



始めは断りムードで返事をしたんですが、


友達が私がいたほうが心強いということで汗



それに私が断ったばっかりに開催できずに


友達のチャンスを無にしてもいけないしなぁとかgひゅg



それに


私も出会いがない毎日で


周りからは


「自然に出逢うなんて無理だよ、コンパでも行かなきゃ」と


さんざん言われている状況でもあり



まぁ、これも何かの縁か?


参加しないよりした方がいいのか?とも考え


行ってみることにしたのであります。




ですが、


合コンでそう簡単に運命の人に出逢えるとも信じていないため・悪スマ




優先するは「悪の教典」ハートとなるわけです(笑)





そんな中、


ただ唯一気になったのが。。。




合コン前に「悪の教典」に行くということは



朝から履いている靴下で合コンに参加するということくつした。モヤモヤ



座敷だと足臭いかも~がーん汗(笑)




かといって替えを持って行って履き替えるのも面倒だなぁ。。。aya(笑)




と私のとった策はコチラぴかっ!




「悪の教典」鑑賞の2時間強


靴を脱いで少しでも蒸れを防いでみよう悪スマおんぷ作戦です(笑)




※座席は通路を挟んで端っこのブロックの席だったため


  周りには人いませんでしたので


 私の悪臭があったとしても被害にあった人はいませんよ!


 と念のため(笑)




で、


結局合コン会場は“座敷”だったわけですが(笑)



なんとか大丈夫だったようですホッ。




ということで


合コンは案の定、何事もなかったように終了しました(笑)





で、


月曜日。




職場の相棒に


「悪の教典」 & 合コンに行ったんだ というご報告ぴかっ!





すると


その話をそれぞれ聞いた相棒が


しばらく時間を置いて一言。




「もしかして「悪の教典」観た後にそのまま合コン行ったん??」




「うん。」と返事をする私に。。。




「どんだけ気合い入ってない~ん!!!!!!!!!!!!!




とびっくりした相棒でありました。




そして



「普通、そういう日はいったん家に帰って


 合コンだけのために出かけるものよ。」



と言ってました。




まぁ、普通はそうでしょうねうさぎ




ま、


それは言われなくても


すでに自分で自分にツッコミを入れていたことなんですけどね(笑)




で、


私の一番迷った点が靴下のことだったと


以上の説明をすると大爆笑していた相棒だったのであります汗





こんな私ですので。。。


まだまだおひとり様からは抜け出せそうにありませんsao☆(笑)





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