昭和と聞いて思い出すレトロとは!? | jean-ukの冒険(思索への旅)

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抑圧された性文化の解放と余談!



「昭和」という言葉から、タイムマシンに乗った気分で、

過去を振り返ってみたいと思います。

 

あの懐かしの昭和時代、みなさんはどんなイメージをお持ちでしょうか?

 

 

わたしはと言えば、まず思い浮かぶのは、レコードの「ジャリジャリ」という音と、

テレビの白黒画面ですね。

 

 

 今の若い人たちは「レコードって何?」「白黒テレビってどんな感じ?」

と首をかしげるかもしれませんが、これがまた味があって良いんですよ!

では、昭和の世界に一緒にダイブしてみましょう!

・昭和のファッション - あの日のトレンディー感が懐かしい!

昭和と言えば、ファッションの変遷も見逃せません。

 

 

ベルボトムに身を包み、アフロヘアーで街を闊歩する若者たち。

 

今見るとちょっと笑えてきますが、

 

当時はこれが最先端!今のファッション界にも影響を与えているんですから、笑えないですよね。

 

とは言え、アフロヘアーを復活させようという動きはまだ見受けられませんが…。

・昭和のテクノロジー - 今じゃ考えられないアナログ感!

昔のテクノロジーといえば、なんといっても「ダイヤル式の電話」

 

今のスマートフォンからは想像もつかないくらい回して回して、やっと繋がるあのシステム。

 

間違えたら最初からやり直しですからね。

 

今考えると面倒くさすぎますが、あの回す感触が忘れられない人も多いはず。

そして、カセットテープ

 

あれは良かったですね。好きな曲を録音して、友達に渡す…それが当時の「プレイリスト共有」でした。

 

今はクリック一つで共有できちゃうから、その手間が逆に新鮮に感じるかもしれません。

・昭和のグルメ - レトロな味わいが今でも人々を魅了!

昭和のグルメといえば、「昔ながらの喫茶店」が忘れられません。

 

コーヒーはもちろん、

 

ナポリタンやオムライスなど、

 

 

懐かしの洋食メニューが今でも多くのファンを持っています。

 

しかも、当時は「洋食」と言えばちょっとしたお洒落感がありました。

 

今では普通に食べられるメニューですが、あの頃の特別感は格別です。

そうそう、お菓子も忘れてはいけません。

キャンディーやガムのパッケージも今とは全く異なり、

それだけでタイムスリップした気分になります。

さて、昭和を語り出すとキリがありませんが、今日はこの辺でお開きにしましょう。

 

昔を懐かしむことは楽しいものですが、過去ばかり振り返っていては前に進めませんからね。

 

それにしても、昭和の日々は色褪せることなく私たちの心に残っています。

「昭和レトロ」な話題で盛り上がりましょう!

 

それでは皆さん、昭和の良き時代を偲びつつ、素敵な一日をお過ごしください!