追い詰められる前後の我が家の食事は!? | jean-ukの冒険(思索への旅)

jean-ukの冒険(思索への旅)

抑圧された性文化の解放と余談!

 

 

 

 金銭的に追い詰められる前の我が家の食事は良かった!

 

肉といえば、牛肉で和牛が普通であった。

 

 食事の後は、都内の高級ホテルのバーへ、家族でカクテルを飲みに行った。

 

 

 行き帰りともタクシーである。

 

 わたしは、山崎という日本のウイスキーをキープしてあった。

 

 

また、フランス料理もよく食べに行った。

 

 鮨屋は、カウンターでお好みで握ってもらっていた。

 

 今では、

 

 肉と言えば、魚肉ソーセージ、一人が1本。

 

 コメは、安いコメを10キロ単位で買う。

 

 鮨は、回るお寿司さえ、高価で行けない。

 

 イワシの缶詰で我慢である。

 

 アルコールは、嗜好品なので止めた。無駄遣いであるからだ。

 

 弁当と言えば、

 

 しゃけ弁、お金がないときは、

 

 のり弁である。

 

 

 

 こういう毎日を送っていると気が滅入るものである。