扶桑歌っていいじゃない
暖かかったり寒かったりが続いているが、体調は崩していないか?人間ドックが一年に一回あるってのはいいな。神経性線維腫症持ちだから、ガンとかにはなりやすそうな気がするし、まぁ家系的にもガン家系だし、早めに対処出来るに越した事は無いからさ。死にたか無ェけど、死ぬのはしょうがねぇ。そうだろ?別に達観してる訳じゃねぇよ。よォ、みんなのブルース野郎ニジムラリョーだ。飯、喰ったか?
***
ツイッターには書いたが、人間ドックでバリウムと発泡剤飲んだ所為で、2日程内蔵に違和感を感じていた。食欲はあるのに、発砲剤で胃が膨張してるし、バリウムで胃が重いし。胃の次は腸が重い…ってな具合でしたよ。
ちなみにウンコは真っ白でした。笑えるくらい真っ白でした。上下とか左右に綺麗に色別れしたウンコもそうだけど、流石に写メに残しても他人に見せられないし…と思いながら水に流す。さらば、俺の白いウンコ。
***
そして白いウンコをしつつ、土曜日に観劇をして日曜日も稽古場に顔を出してから観劇。Aggressive Death Metal Band Super Star劇団Seven Starsによる「Spiral of Decay」と言うアクションエンタメ芝居である。何って、会場が黄金のウンコで有名なアサヒアートスクエアなのである。スカイツリー、下手なドット絵の様なビール型のビルヂング、そして黄金のウンコを載せた黒い三角のビルヂング。カオス過ぎる下町である。
そのアクションエンタメ舞台であるが、内容は新撰組の話。どうも新撰組設立~芹沢鴨がぶっ殺されるまでの話しが前回あったらしいが、見てないので世界観についていくのは大変だった。銀魂的に、現代と過去が融合した感じ。宇宙人とかはいないけど、何となくそういう世界観なのだなー、と言うのは理解した。銀魂のシリアス編を想像して頂けると、何となくわかるでしょ。あそこまで、各キャラの濃さは無いけど。
どこまで話が進むのかなー、五稜郭撤退まで行くのかなー、と思ったら鳥羽伏見直前あたりまでで終わり。ストーリー的に、やや強引な展開方法が多く目立った為、新撰組に関する予備知識が無いと付いて行くのが大変かも知れない。龍馬を微塵も出さなかった潔さは評価出来る。そうじゃないと新撰組にフォーカス出来ないからね。ただ、やっぱ新撰組知識がある程度無いと見ていて理解し辛いかもな。
ストーリー展開の方法に少し難はあるけれど、ショーとして楽しめるパッケージになっていた。殺陣もコンパクトで、まぁやっぱりある程度の残虐性(俺達の親世代とかが一般的に見た時にね)はあるけれど、その程度は何て事は無いし。何より、客席近いから、危ないんだけど迫力があるよね。そこは見ていて楽しい。
あとは舞台設備か可動式ってやっぱ良い。うん、あれが動くとは思って無かった。確かに、動かし方によって舞台の使い方は無限に広がるね。
総合判断として、ショーとしてアクションエンタメ出来てたので良かったと思う。音楽もゴリゴリしてたし、迫力もあった。ストーリーに多少の難があるものの、今後の展開にも依るが、更にショーとしての濃度を高めていけるものなんじゃないか、と期待している。
個人的には、沖田が結核で死んで、近藤が投降して首斬られて、同士を失った土方が五稜郭まで逃げて、最後の最後に煮え切らぬ幕軍相手に「俺が新撰組だ!」と一人で啖呵切って、薩長との100人切りを繰り広げてくれるものと思っている…と言う期待である。イメージとしては、「修羅の刻」だなー。
***
そして打ち合わせ。もしかしたら、春先にとあるバンドのPVを撮らせてもらえるかも知れないのである。そのバンドマンさん、俺より文化人かも知れない。映画も本も、ベクトルは似てるけど俺より詳しいわ。…って俺が知らなさ過ぎるだけなんだけどさ(笑)
何より、握手をするんだけど、でかい男の手なんだなー。同じとか、兄貴分的な、重みのある、貫禄のある、でかい男の手なのですよ。自由人な一面もあるのだけど、まぁそれは俺もだし。うん、良い出会いであったと思います。
映像の方向性も決まっているので、あとは俺が採用されるかどうか待つだけ。期待するぜ。久しぶりのPV撮影だ!…早くGH3出ないかな。自分で撮影出来るようになりたいです。マジに。我汁出てハンディカムとか買わないでいられる自信があんまり無い。詳細決まったら連絡する!みんな、手伝って下さい!
***
そんな観劇、打ち合わせの後に友人と肉を喰いに行く。月曜日、早番だったから早く寝る予定だったのに…。おかげで3時間しか寝られなかったぜ。
だがまぁ、そのお陰でバイクが安く手に入るかも知れん。出来たら木曜日に現状確認したいなー。GB250クラブマン。育ちの良い俺は、優等生に乗るのがお似合いだぜ…ッ!と悪い俺が脳内で囁いてるぜ(笑)でも旧車なんですよ!もう20年前の単車なんです!
本当はタンクを日章旗に塗りたいが…絶対に狩られるので、心の中で扶桑歌でも流しながら走りたいです。
以上!そろそろ寝るぜ。夕方寝ちまって、寝付けなくてよ。…お前がいてくれたら、寝られるかもな。なぁ、口移しに愛を教えてやるから、こっちにこいよ。
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ツイッターには書いたが、人間ドックでバリウムと発泡剤飲んだ所為で、2日程内蔵に違和感を感じていた。食欲はあるのに、発砲剤で胃が膨張してるし、バリウムで胃が重いし。胃の次は腸が重い…ってな具合でしたよ。
ちなみにウンコは真っ白でした。笑えるくらい真っ白でした。上下とか左右に綺麗に色別れしたウンコもそうだけど、流石に写メに残しても他人に見せられないし…と思いながら水に流す。さらば、俺の白いウンコ。
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そして白いウンコをしつつ、土曜日に観劇をして日曜日も稽古場に顔を出してから観劇。Aggressive Death Metal Band Super Star劇団Seven Starsによる「Spiral of Decay」と言うアクションエンタメ芝居である。何って、会場が黄金のウンコで有名なアサヒアートスクエアなのである。スカイツリー、下手なドット絵の様なビール型のビルヂング、そして黄金のウンコを載せた黒い三角のビルヂング。カオス過ぎる下町である。
そのアクションエンタメ舞台であるが、内容は新撰組の話。どうも新撰組設立~芹沢鴨がぶっ殺されるまでの話しが前回あったらしいが、見てないので世界観についていくのは大変だった。銀魂的に、現代と過去が融合した感じ。宇宙人とかはいないけど、何となくそういう世界観なのだなー、と言うのは理解した。銀魂のシリアス編を想像して頂けると、何となくわかるでしょ。あそこまで、各キャラの濃さは無いけど。
どこまで話が進むのかなー、五稜郭撤退まで行くのかなー、と思ったら鳥羽伏見直前あたりまでで終わり。ストーリー的に、やや強引な展開方法が多く目立った為、新撰組に関する予備知識が無いと付いて行くのが大変かも知れない。龍馬を微塵も出さなかった潔さは評価出来る。そうじゃないと新撰組にフォーカス出来ないからね。ただ、やっぱ新撰組知識がある程度無いと見ていて理解し辛いかもな。
ストーリー展開の方法に少し難はあるけれど、ショーとして楽しめるパッケージになっていた。殺陣もコンパクトで、まぁやっぱりある程度の残虐性(俺達の親世代とかが一般的に見た時にね)はあるけれど、その程度は何て事は無いし。何より、客席近いから、危ないんだけど迫力があるよね。そこは見ていて楽しい。
あとは舞台設備か可動式ってやっぱ良い。うん、あれが動くとは思って無かった。確かに、動かし方によって舞台の使い方は無限に広がるね。
総合判断として、ショーとしてアクションエンタメ出来てたので良かったと思う。音楽もゴリゴリしてたし、迫力もあった。ストーリーに多少の難があるものの、今後の展開にも依るが、更にショーとしての濃度を高めていけるものなんじゃないか、と期待している。
個人的には、沖田が結核で死んで、近藤が投降して首斬られて、同士を失った土方が五稜郭まで逃げて、最後の最後に煮え切らぬ幕軍相手に「俺が新撰組だ!」と一人で啖呵切って、薩長との100人切りを繰り広げてくれるものと思っている…と言う期待である。イメージとしては、「修羅の刻」だなー。
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そして打ち合わせ。もしかしたら、春先にとあるバンドのPVを撮らせてもらえるかも知れないのである。そのバンドマンさん、俺より文化人かも知れない。映画も本も、ベクトルは似てるけど俺より詳しいわ。…って俺が知らなさ過ぎるだけなんだけどさ(笑)
何より、握手をするんだけど、でかい男の手なんだなー。同じとか、兄貴分的な、重みのある、貫禄のある、でかい男の手なのですよ。自由人な一面もあるのだけど、まぁそれは俺もだし。うん、良い出会いであったと思います。
映像の方向性も決まっているので、あとは俺が採用されるかどうか待つだけ。期待するぜ。久しぶりのPV撮影だ!…早くGH3出ないかな。自分で撮影出来るようになりたいです。マジに。我汁出てハンディカムとか買わないでいられる自信があんまり無い。詳細決まったら連絡する!みんな、手伝って下さい!
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そんな観劇、打ち合わせの後に友人と肉を喰いに行く。月曜日、早番だったから早く寝る予定だったのに…。おかげで3時間しか寝られなかったぜ。
だがまぁ、そのお陰でバイクが安く手に入るかも知れん。出来たら木曜日に現状確認したいなー。GB250クラブマン。育ちの良い俺は、優等生に乗るのがお似合いだぜ…ッ!と悪い俺が脳内で囁いてるぜ(笑)でも旧車なんですよ!もう20年前の単車なんです!
本当はタンクを日章旗に塗りたいが…絶対に狩られるので、心の中で扶桑歌でも流しながら走りたいです。
以上!そろそろ寝るぜ。夕方寝ちまって、寝付けなくてよ。…お前がいてくれたら、寝られるかもな。なぁ、口移しに愛を教えてやるから、こっちにこいよ。