7MHzの移動運用ではモービルホイップアンテナのほか、山中や河川敷などではダイポールを逆V型に張ってQSO(=交信)を楽しんでいます
年末年始休暇中、新たに短縮型のツェップアンテナを整備
アンテナの片側に給電部があり、そこから同軸ケーブルが伸びているので(しかも短縮コイルあり)、移動先での設営が簡単で、あまり場所を必要としないメリットがあります
仮設してアンテナアナライザーで、SWRを見てみましょう
7,013で1.3…CW帯(普段よく使う周波数)
7,038で1.1…SSBの下のあたりのCW帯(ここが一番低い)
7,055で1.3…SSB帯(主に移動運用局が出ているあたり)
SSBもできるので、これで良しとしましょう
次回の湯けむりか公園の移動運用でデビュー戦…の予定です
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